• sex
  • 2015.08.12

初めてのバイブはご主人さまからもらおう!人に使われてこそ…のバイブ活用法

8/12が「バイブの日」とはご存じですか?昔よりも気軽に購入し楽しめるようになったバイブですが、オナニーとして利用するのはもちろん、もっとオーガニズムを得られる方法があったんです。「バイブの日」を盛り上げる、りえ坊さんの特別連載でお送りします。

昔のアダルト事情

バイブ りえ坊 大人のおもちゃ アダルト オナニー SM セカンドヴァージン
by andresdavid90

 AMをご覧の皆様はMyバイブをお持ちでしょうか?
ネットを見てポチッと押せばオシャレに梱包されたバイブが届く……なんて素敵な時代でしょう。
昔は怪しげな「大人のおもちゃ屋さん」に入って人目を気にしながら物色するか、アダルトな雑誌の広告ページを見て通販するか……そうしなければバイブは手に入りませんでした。

 とは言っても、私が20代のヤリたい盛りな時期には「女性でも入りやすい綺麗なアダルトショップ」や「女性のためのアダルト雑誌」が出てきた頃だったので、まだましだったかもしれませんが、それでも今のように気軽に購入するのが難しい時代でした。

初めてのバイブ

 初めて自分のバイブを手にしたのは20代中頃。自分で買ってオナニーを……というのではなく、ご主人様からいただいた物でした。

 ご主人様というと、かなり長く濃いお付き合いのようですが、1度だけ行ったSMバーでママから紹介していただいた男性です。
当時は女性単独で気軽に入ることができるハプニングバーなど皆無。SMバーもそれはそれは敷居が高いものでした。ましてや私はドM。ネットもない時代でリサーチもできず「入ったら犯されるんじゃ……」と危惧しながら、何度も脳内シュミレーションして入った記憶があります。

 そのお店で紹介されたご主人様はダンディなオジサマで見た目は好みではないものの、小奇麗でモテそうな方でした。こんな方ならば私のSM処女を捧げてもいいのではと1度プレイをしてみたのですが、なにせこちらは10代前半からSM妄想に駆られていた変態乙女。ご主人様が悪いのではなく「自分の理想と違った」感覚が強く、2回プレイをしたけど合わずそれきりになりました。

 で、バイブです。最初のプレイで「お前用のバイブだよ」といただいたのですが、これもイマイチ自分に合わないような気がして、使わずそのままにしていました。

バイブセカンドヴァージン

 そのバイブさんと邂逅したのは3年後。だめんずでも許せるぐらい、セックスがドSな男と付き合っていたときです。偶然、部屋でバイブを見つけられ、まだ動くことを確認するとそのままセックスで使う流れに。

 すると、不思議なことに最初あれだけ「予想と反して気持ちよくない!」と思ったバイブが今度は震えるほど気持ちいい! 耳元で心地よく響く淫語責めに脳内からアドレナリンが放出され、恍惚としていると下半身を襲うバイブ! 痛いと思っていた根元のイボイボも、邪魔だと思っていたクリ用の舌も全てが気持ちいい! バイブってこんなに気持ちいいもんなの…!?と自分でも驚きました。

 使うときのシチュエーションや自分の気持ちで快感は全く変わるんですね。
最初はバイブに対して抵抗感があった私も、「これでオナニーライフが変わるゼ」と密かに喜んでいました。

人に使われてこそのバイブ

 しかしその後、「自分でオナニーするときにも使ってみよう!」とこっそり使ってみたのですが、彼に使われているときほど気持ちがよくない。どちらかと言うと最初にご主人様に使われたときのような感覚……。いくら前夜のセックスを思い出しながら使っても微妙な感じ。結局いつも通り指で昇天することに。

 それから今まで十数年経ちますが、自分にとってバイブとは「プレイでの道具」。バイブを挿入されながら彼のものをおしゃぶりしている(もしくはその逆)には興奮するのですが、いざバイブを1人で使うと醒めてしまうのかもしれません……1度使って壊れるまでハマッた「オルガスター」を除いては。あれは本当に気持ちよかった…。

女性 オーガズム バイブ オルガスター りえ坊
女性用オーガズム専用バイブ「オルガスター」(ピンク)/2,047円(税込み)

 最近は保温機能があったり、タテにピストンをしたりするなど「女性のかゆいところへ手が届く」バイブがたくさん出ているようですね。そろそろ数年ぶりにバイブにサードヴァージンを捧げてもいい時期なのかもしれません。
さーてリサーチしなくては!!

Text/りえ坊

ライタープロフィール

アルテイシア
作家。
りえ坊
アラ更年期のマニアエロライター。普段は地味に暮らすおばさんだが、酒席にいくと魔物になる。好物は20代の黒ブチメガネ。
OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。
大泉りか
キャバ嬢、SMショーのM女、ボディペインティングのモデルなどの経歴を経て、現在は官能小説家、ライトノベル作家。
Iraiza
しがないOL。女が女であるために他愛もない露出を図ります。

今月の特集

AMのこぼれ話