生挿入ジャンキーを殲滅せよ!男の言い訳とその撃退法

彼氏がコンドームをつけてくれずに悩む女性のイメージ画像 Valeria Boltneva

皆さんこんにちは、ラ・コビルナスタッフのアンヌです。

互いに安心できるセーフティセックスこそ一番気持ちいい!と考える私ですが、男性側からすると、生挿入はとっても魅力的なもの。関係を持つ中で、ゴム無しセックスをねだられた事は数知れず。

そんなことをねだる男は、たいてい生挿入に成功していることが多い確信犯です。故に、「そのち○こ、病気とか大丈夫?」と聞きたくなるのが正直なところ。

今回は生挿入をねだる男の言い訳と、その撃退法をご紹介します!

危険度★☆☆「ゴム、持ってないんだよね~」

じゃあヤるな!とツッコミを入れたくなる言い訳ですが、ラブホテル以外でセックスをする時に多い言い訳。
この時の対処法は、「挿れない、手コキ、フェラで済ます」「自分がゴムを持ち歩く」です。
仕方ないなぁ、一回だけだよ?とOKを出そうものなら、次回からは確認も無しに生挿入する危険度大幅アップ!

オススメの回避テクニックは、セックスする場所に向かってる最中、一緒にゴムを買う事です。イチャイチャしながら選んでも良し、薄いのを自ら手にとって「これなら気持ち良さそう……」なんて囁いて、前戯の前の前戯をスタートするのも良し!
気まずい思いで挿入を断らなくても済みますよ!