おかしくなりそうな「焦らしテク」にドキドキ!SILK LABO『繋いだてのひらから伝わること』

 長く付き合ったカップルならほとんどの人が経験すると思われる、二人の間に流れる倦怠感とセックスレス問題。
はい仲直り♪っていうわけにもいかず、悶々と過ぎる日々、どのように打破していますか?
今回は、そんなセックスレスカップルが温もりを取り戻すまでを描いた作品をご紹介します。

倦怠期のカップルの前に現れた…

みぃみぃ SILK LABO 女性向け動画 繋いだてのひらから伝わること SILK LABO『繋いだてのひらから伝わること』

 恋愛作家のヒロミ(東尾真子)は、サラリーマンのタクマ(一徹)と同棲中なものの、最近はラブラブ感は全くなし。「おはよう」「おかえり」にもタクマは目も合わさずに「うん」とか「あぁ」と返すぐらい…なんとも寂しい。
キライになったわけじゃない、でも思ったことを全て言葉にしない方が楽。
そんな感じ、分かり過ぎるほど分かります。
ヒロミは常にイライラしている自分が嫌になるという悪循環に陥り、恋愛指南のエッセーなんて書けるわけありません。

 そんな時、結婚退社する編集担当の後任と顔合わせをすることになりました。
出会ってびっくり。先日隣に引っ越してきたナオ(倉橋大賀)だったのです。
ナオは、引っ越しのご挨拶にと、おしゃれでおいしいお菓子を持って来て、ヒロミのトゲトゲした心にフワッと降りてきた、見た目も美しいミステリアスな男性。
「僕、森下さん(ヒロミ)の文章がすごく好きなんです。だから担当になれてとてもうれしい」
と、素直な気持ちをスッと口に出すナオに、ヒロミはドギマギしてしまうのです。

 自身の恋愛がうまくいっていないのに恋愛に関する文章なんて書けるわけない、と自信を喪失しているヒロミの手にふんわりと触れ、ソフトに撫でるナオ。これがなんともエロい。ゾクゾクします。
久しぶりに男性の手で触れられて、すっかり官能的な気分になってしまうヒロミの心を見透かしながらも、キスはほっぺに軽くチュッとするだけ…。
原稿の進み具合の確認に来た時にも、またエロい指先でヒロミの手をなぞり、じっと見つめるナオ。
今度はとうとう唇にキスを!

 どんよりしていた日常に刺激を与えられ、なぜか彼氏へのツンツンしていた気分も和らいだヒロミ。
久しぶりに二人分の朝ごはんを作ったことで、タクマも昔を思い出して「こういうのいいよね」とニコニコします。
ちょっとしたきっかけが、倦怠期のふたりの距離を近づけていくんだね。

 原稿の締め切りが明日に迫った日の夕方、ナオがまたやってきて…
「こういうの、やめた方がいいって…」と言う傍から、
「それは、キスをしてほしい顔でしょ」と見透かされてしまうヒロミ。
彼氏とは違う魅力を持つナオに、性的に惹かれてしまってるんですね。
嫌ならやめます、と言われても自分にブレーキをかけられない。そしてとうとう二人はベッドに…。