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  • 2015.11.08

純粋にセックスの快楽に酔いしれるだけ。ヤリチン&ヤリマンの金曜に迫った新作!

女性がキュンキュンするようなシチュエーションドラマの多いSILK LABO作品ですが、10月の新作は欲望をあらわにした男女を描く、ちょっと挑戦的なテーマです。ヤリチン・ヤリマンの快楽。大人にしか味わえない、なんともいえない甘美な空気を疑似体験してみましょう♪

 恋人だから、夫婦だから、愛があるから、こそのセックス。
でも、世の中にはそうとは限らないセックスもあります。快楽に酔いしれるため、駆け引きを楽しむための男女の関係。だからこそ燃え上がる官能というのもあるでしょう。
女性がキュンキュンするようなシチュエーションドラマの多いSILK LABO作品ですが、10月の新作は欲望をあらわにした男女を描く、ちょっと挑戦的なテーマです。
いわゆるヤリチン・ヤリマンの快楽を描いています。でもそこに流れる、大人にしか味わえない、なんともいえない甘美な空気を疑似体験してみましょう♪

「今日は後ろからしよっか」「私これ好き」快楽に素直なセフレ同士の金曜日

 レイジ(一徹)とリョウタ(月野帯人)は、アラサーながら独身貴族で会社の寮住まい。
決まった彼女も作らず、女遊びを互いにぶっちゃけ合う同じ会社の同僚です。
けっこうなおんぼろ寮だけど、それなりにオシャレな部屋にしているなど、イケメン要素たっぷりな二人。
そんな二人の「花金」の様子を追うのがこの作品。

 リョウタには、会社の女子社員で既に遊びの関係を楽しんでいる河村さん(愛原さえ)がいます。
朝から「またしようよ」とメッセが送られてくるなど、すごくカジュアルにセックスを楽しんでいるお相手のよう。
この前はオフィスでエッチになりかけたけど、彼女が「アレ」だったのでできなくて、消化不良。
会社の屋上での休憩中、ふたりきりになったところで、リョウタから「この前の続き、今夜しよう」となんとも明るい感じで誘い、彼女もウフフと笑いながらあっけらかんと承諾。
遊びの関係って分かってる二人は、話が早いです!

 夕飯をふたりで済ませて、リョウタの部屋へ。
部屋に入ってもすぐ始まるのかと思ったら、リョウタがお茶を入れてくれたり、飾られてる写真を見ながら家族のことを話したり、好きなマンガの話で盛り上がったり。
「セックスしたことあるのに、こんな風にお互いのこと話すの、初めてなんてウケますね」
と、ちょっと不思議な雰囲気になりつつも、ベッドに腰掛ければまたエッチなモードに。
互いのプライベートを知ったせいか、今日のリョウタはいつもより甘いキスから始めます。
彼女が「昼間会社で見た服を脱がすのって悪いことしてる感じする」と言えば、リョウタは「会社の人と寮ですると思うとすげー興奮するよ」と返す。
興奮→快楽を心から楽しんでいるふたりのセックスです。

 乳首舐めながら手マンしつつ、「オレも乳首舐め手コキ好きだから、後でしてね」とかリクエストできちゃうのも、あくまでも「セフレ」だからなのかなぁ?
「この前はあまり舐められなかった」「この前は後ろからしてないから今日は後ろからしよっか」など、やっぱりセックスという行為自体を楽しんでいるんだなぁって思います。
彼女の方も「やばいキモチイイ」「私これ好き」「目がとろんとしてカワイイ」って、キモチ良さや感想を口に出して伝えています。

 こういうフランクな関係のセックスって、実はすごくやり易いしキモチイイのかもね♪

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「何もしないって言ったのに」エッチも駆け引きも楽しみたい金曜日

 レイジの場合は、年下女子ケイ(かすみ果穂)に「今夜ヒマ?」と久しぶりにメッセを送るところから。
誘いにうまく乗ってくれたようで、ふたりっきりで、オッサレ~な落ち着いた雰囲気の個室居酒屋でカンパイ。
向かい合わせではなくて横並びの席というのも、距離を縮めるのにいい感じ。
お酒が進んでくると、リラックスから敬語じゃなくなってくる彼女を、ちょっと悪い目で見つめるレイジ。
腕時計をポケットにしまって、時間を気にさせない小さな策略も。
一旦は終電を気にするケイですが、「あーあ。せっかく楽しかったのにな…」とつぶやくあたり、もしかしてこちらも策略なのかもしれません。
レイジにとっても、ケイにとっても、今夜は決戦の夜なのですね( ̄― ̄)

 結局、「何もしないよ」というレイジの部屋へ行くことになり、一応女人禁制らしい寮に静かに潜入(笑)。
階段でふらついて腕を支え、そのまま「シーッ!」って囁き合うとことか、やたらと色っぽいふたりです。
ところが、部屋の壁薄いはずなのに、レイジは部屋に入ったら、脱衣所で着替えてるケイに、大声で「ねー、オレもうちょっと飲んでもいい!?」とか(爆)
見てるこっちがハラハラしちゃいます。
だって、隣のリョウタの部屋には既に河村さんが来てよろしくやってるはず(笑)。
そして、リョウタカップルは「ヤる前提」で来てるので話が早いですが、レイジ達はそこに至るまでの駆け引きの長いこと長いこと。

 薄暗い部屋でキャンドル炊いて、レイジが最近ハマってるというオサレな地ビールをちびちび飲みながら、エッチなテレビ番組を観賞するふたり。
エッチな話題で盛り上がりつつ、だんだん体を寄せていくレイジ。
もう1歩先に進もうと、「ねぇ。オンナのコってほんとにそうなの?」とケイに話しかけるも、「何もしないって言ったのに~」とかわされてしまいます。
けれど、そこに隣の部屋からの助け舟が(笑)。
リョウタたちの喘ぎ声が、薄い壁を通して聞こえてきちゃうのです。レイジにとってはこれは好機!
少しずつピンクな空気になるのを読み取り、遠慮がちに
「あの…何もしないって言ったけど…キスしていい?」
と尋ねるレイジ。
ヤリチンなのに、押し倒したりしないこういうところが、駆け引き上手でズルいとこ。
キスだけ…って、お酒の勢いとこんなムードなら、「いいよ」って言っちゃうよね。
もちろん1回で終わるわけなく、何度も何度もくちびるを合わせる。ジャジーなBGMと、隣から聞こえるかすかな喘ぎ声。
キスだけで終わるわけないんです。だって、部屋にふたりきりでいるんだもの。
「ごめん、もうオレ、キスだけじゃガマンできなそうなんだけど」
当たり前です。というか、ここまで計算済みだよね。そして彼女もそんなことはわかりきってここまで来たに違いない。
「あー…うそつき?」
ということで、始まる二人。

 とうとう獲物を手中にしたレイジは、本当にうれしそうに攻めていきます。
敏感なポイントを見つけて、攻めたと思ったら急に離して反応を見て楽しんだり、そうかと思えばまた攻めまくったり。
とてもキモチ良さそうにイッちゃって「悔しい…」とつぶやくケイは反撃に出ます。
レイジが耳が弱いことを発見してうれしそうに攻めて「耳弱いんですね。カワイイ?」と言ってみたり、乳首を丹念に愛撫しながらアソコを触ったり。
こちらはこちらで、獲物を得たんだものね。とてもうれしそうです。
フェラで「オレもうガマンできないんだけど」と言わしめても「えー、やだぁ。まだ舐めたいのに」
と、エロさ全開になってます。
いざ挿入!と思ったら、レイジはまた反撃に出て、さっきのテレビ番組で聞いた知識をクンニでいろいろ試してみて悶絶させます。
まるで肉食な男女のプロレスを観ているような気になってきました(笑)。
挿入してからもふたりの攻防戦が続きます。
駆け引き長かった分、お互いに全てを吸い取り尽くしそうな勢いです。

 そんなレイジたちの声は、やっぱりリョウタの部屋に響いていて、リョウタたちは苦笑い。
そしていいタイミングとばかりに、河村さんは帰っていくのです。リョウタも彼女もあっさりと寮の玄関でバイバイ。
コトを無事終えたレイジは、始発で帰るという彼女を駅まで送っていきます。
手をつないで歩く二人は、全然セフレっぽくなくて、普通のカップル。このままつきあうのかなぁ?って思ったのに…。


  Egoist=利己主義・わがまま・自分勝手。
愛はなくてもセックスは楽しむという利己的でワガママな人たちのお話ですが、この中で一番Egoistなのは誰だろう?と考えながら観るのも一興かもしれません。
わたしは断然あの人だと思います…!

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Text/みぃみぃ

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