「バレちゃうかも」が癖になる!どんどん過激になっていく野外セックス

 森ガールも、山ガールも、どこへ行ったのだろう。そんな疑問すら忘れかけていた2016年に、『山ガールあいりとお外でエッチしちゃお 希島あいり』を見つけてしまいました。

 いま! いま、山ガール……!?

「オタサーの姫」と「ヤリサーのサークルクラッシャー」を混同したり、流行語がAVで微妙に誤用されているのが大好きな私にはたまらない作品の予感がします。

山へ行くたびに見知らぬ登山客に犯される“初心者山ガール”

 山ガールとは一般に、お洒落なアウトドアウェアで登山を楽しむ女性を指します。しかし、『山ガールあいりとお外でエッチしちゃお 希島あいり』では、まず山ガールの希島あいりちゃんが、透明のウィンドブレーカーに乳首がくっきり透けた状態で登場します。山の中で乳首を透かせてたたずむ女ひとり。というか、なぜノーブラ。

 暑くなったから下着を取り、雨に降られて透けてしまったそうですが、不安定な山の天候に、まったく追いつけていません。これぞ初心者山ガール。

 偶然すれ違った登山客の男性もこれにはびっくりです。思わず「わざとでしょ?」と聞く男性。私もそう思います。出会って数分で乳首を舐められ、フェラチオをねだられますが、雄大な自然のせいで「ま、いっか」って感じでなんとなく応じていました。山ってすごい。

 それでも懲りずに、再び山へ向かう彼女。この日は透けない服装で、きちんとブラジャーもしています。山ガールレベルアップです。 見晴らしのいい山の中腹で、ピクニックをしている男性と出会いました。話しているうちに、「もっと自分をさらけ出して」と自己啓発のようなことを言われ、コンパクトチェアの上で大股開きにさせられました。
山で言われるとなんだか説得力があります。山でのセックスは人に見つかるドキドキよりも、開放感のほうが強そうです。

 そして再び山へ。そこに山があるから登るのか。山の中に男がいるから登るのか。ピンクのパーカーが破廉恥に見えてきました。 この日は、釣りを教えてくれるという男性のテントへ無防備にお邪魔。最初に登山をした時の、「ま、いっか」感はどこへやら、自ら楽し気に男性を射精へと導きます。

 また別日には、見知らぬ男のキャンピングカーでセックス。山ガール完全体って感じです(誤解)。 サンプル動画を見る