エロすぎなのにAVじゃない!泣き顔で恥ずかしがるアイドルのドキドキ乳首解禁

AVより感情移入しやすい? イメージビデオのすすめ

 ロリ凌辱AV好きの私が、女性にも鑑賞しやすい作品を必死で勉強する当連載ですが、第4回目にしてはやくも本題から逸れて、「イメージビデオ」を紹介します。

 イメージビデオとは、ざっくり説明すると本番(挿入)シーンのないAVのようなものです。
本番なしでもエロく見えるように工夫されており、衣装やプレイにも細かいこだわりが散りばめられています。そのため、AVより過激になることもしばしば。

 また、イメージビデオの多くは、女体と反応が堪能できるように撮影されているので、女優さんに感情移入しやすいと思います。
私みたいに処女だと、挿入シーンを見ても感覚がわからないので、ちょうどいいんですよね。ええ、ええ。

 今回はまさに“AVより過激”のお手本メーカー「未満」から『「ええじゃないか」シリーズを選んでみました。
このシリーズは、過去にも人気AV女優さんを輩出しまくっているので、要チェックですよー。
今作も、出演後に大人気AV女優になった逢田みなみちゃん(18才!)の、乳首解禁作です。

 冒頭の私服姿でのインタビューなど、甘い声で一生懸命喋っていて、アイドルみたいですし、それ以前に、子どもだー。
そうだよなあ、高校三年生の年だもんなあ。いやあ、この子の乳首、見ていいのかなあ。見たいけど、いいのかなあ。もうドキドキです。

 イメージビデオって、AV女優になることが決まっていたり、下手するともうAVの撮影は済んでいて後から販売したりする場合もあるのですが(もちろん今作がそうだと言っているわけではないですよ。念のため)、その可能性を加味してもなお、解禁って嬉しい!