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  • 2016.07.29

アダルトVRはマグロ量産マシーンになるかもしれない

先日、秋葉原で開催された「エロの未来を表した展示会」と言っても過言ではない【アダルトVRフェスタ01】の模様をAMが前後編に分けてレポートします!当日の展示品を覗くと、そこには未来のアダルトコンテンツの姿が垣間見えました。ぜひ、周りより一足早く「エロの最前線」を堪能してみてはいかがでしょうか?

 こんにちはイライザです。
さてさて前回に続きましてアダルトVRフェスタのレポートをお届けいたします。

 では、まずはこちら「Irisちゃんとおうちで初H」(VR18 IMAGINATORS)です。

女の子に触れて、コミュニケーションができる未来の恋愛シュミレーションゲーム

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
自身の手の動きに会わせて女の子が反応します。
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青く映っているのが自身の手の動き。触れたり、押したり、ベッドに倒したり・・・。

 こちらはVRヘッドセットとLeapMotion(手のジェスチャーによってコンピュータが操作できるデバイス)を使用したVRコンテンツ。
LeapMotionで手の動きを感知し、その動きに会わせて目の前のキャラクターが反応します。
体の様々な部位を触ると、それ相応の表情を見せてくれます。
今回は施設の都合上できませんでしたが、通常は音声認識にも対応しており、キャラクターとの会話も楽しめるみたいですよ。

 彼の部屋から電話声が聞こえてくると思ったら、VR彼女と会話してた、みたいなことがことが今後起きるのかもしれませんね。

VR彼女がいれば日々のトレーニングだって楽しくなるんだから!

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ヘッドセットに映し出されている女の子。時折、応援してくれるよ

 さてさて、次は「VR腹筋ローラー&大人のBabulus」(IT芸社漢組)です。

 VRヘッドセットをかぶると、スカートをたくし上げた女の子が目の前に現れます体験者は手元にある腹筋ローラーで体を伸ばして、目の前の女の子のスカートが覗く…という、なんともわかりやすいコンテンツでございます。
時折、目の前の女の子から罵声や応援の言葉がかけられるため、ただただ前向きに腹筋を鍛えようと思わせるフィットネス×VR×アダルトコンテンツでした。

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
女の子の股間に近づくために顔を上げながら腹筋ローラーをひたすら前後させている

VR×外部デバイスでAVをより近く、よりリアルに・・・

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ヘッドセットのリアルな映像にあわせて動く「A10サイクロン」で受動的な快楽が

 そして、最後はこちら「VR+1D体験」(アダルトフェスタTV×ラムタラ×PICO)。いわゆる実写版ですね。

 こちらは、既にアダルトVRコンテンツを配信しているアダルフェスタTVの出展作品です。
VRヘッドセットでアダルトコンテンツを視聴すると、シーンにあわせて外部デバイスが動くというもの。私の右手にある装置の内部が動画と連動して左右に動く仕様になっています。
つまり、これを下半身に装着して視聴することで、映像に合った快感を得られます

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
こちらは乳首につける外部デバイス「U.F.O SA」。
動画にあわせて真ん中の突起がまわる仕様で舐められている感覚を得ることができるみたい。

 VRヘッドセットを使用することで通常の映像よりも奥行きを感じられるほか、180度の映像から自身が見たい方向に目線をあわせて視聴できるので、より個人の趣向にあったアダルト視聴ができそうですね。

イベント主催者にお話を聞いてみましたよ

 イベント主催者である日本アダルトVR推進機構の加藤健人さんによると今回のイベントを通じて「まずはアダルトVRの存在を知ってもらいたかった。」とのこと。

 また「世の中のセックスに対する費用的、精神的コストが高すぎる」とも語り、セックスをVRに置き換えることで、セックスから生じる精神的心労が軽減できるとのことです。

 なお、今年の夏には大きな会場で第二弾イベントを予定しているとのことですよ。

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
日本アダルトVR推進機構 吉田氏

 今回のイベントは個人出展も多く「アダルトVR」の最終形態というわけではなさそうでしたが、来場者や出展者の熱気を見ていると「アダルトVR」への期待の高さがムンムンと伝わってまいりました。

「エロがテクノロジーを進化させる」と言われるように、ビデオデッキやPC、スマートフォンは、パーソナルな欲求を満たすデバイスとして急速に浸透していったことは確かです。今後「アダルトVR」というジャンルがVR普及の起爆剤となる可能性は多いにありそうですね。

 ただ少し気になるのは、さらに受動的なコンテンツが増えていくんじゃないかということ。ヘッドセットをかぶれば思い通りに動いてくれるVR彼女。自動的にすべての処理をしてもらえる“性活”に慣れてしまった男性は、果たして本番時に “男性”として機能するのでしょうか?

 あぁ、ただただベッドに横たわるだけのオスマグロが量産されないことを心から祈るばかりです。

 逆に、女性向けのアダルトVRコンテンツは出てこないのか?
個人的には単に性欲を解消するためのコンテンツとしては、VRデバイスがまだまだ大きすぎる気がいたします。PCを起動させて、ヘッドセットをかぶって、そんなことをしている間に、というよりも部屋の中でそんなことをしている自分を想像すると萎えてしまいそうな気もします。

 現状だと、女性は部屋で一人で楽しむよりも、好きなキャラやタレントとデートができちゃうVRカフェとかの方がいいのかも知れませんね。

 とはいえ、みなさま、気づいたら彼の隣にはVR彼女がいるかもしれません。「俺、今日はVR彼女にするわ」なんて言われないように、今のうちにしっかり女を磨きましょ♡

Text/iraiza

ライタープロフィール

Iraiza
しがないOL。女が女であるために他愛もない露出を図ります。

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