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  • 2016.07.26

バーチャルおっぱい、未来の嫁……アダルトVRは女性とのセックスを超える?

先日、秋葉原で開催された「エロの未来を表した展示会」と言っても過言ではない【アダルトVRフェスタ01】の模様をAMが前後編に分けてレポートします!当日の展示品を覗くと、そこには未来のアダルトコンテンツの姿が垣間見えました。ぜひ、周りより一足早く「エロの最前線」を堪能してみてはいかがでしょうか?

 こんにちは、イライザです。

 みなさま「アダルトVR」ってご存知ですか?名前はきいたことがあるという人も、実際に体験したことがある人はまだ少ないのではないでしょうか。

 VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)とは、専用のヘッドセットを着用することで現実とは異なる3次元空間に入り込めるというものです。

「アダルトVR」とは、そのようなVR技術とアダルトを組み合わせることで、今までの映像とは異なるリアルなアダルト体験ができるというものです。つまり、男性からすれば、たまらないコンテンツということですね。

 ということで今回は東京・秋葉原で6月12日に開催されたアダルトVRに特化したイベント「アダルトVRフェスタ01」のレポートをお届けいたします。

「アダルトVRの魅力を伝える場」にしたかったというこのイベント、3000円の入場料が必要にも関わらず、14時のイベント開始時点で来場者が殺到。決して広くはない会場に集まる男、男、男・・・。あまりの人数の多さに急遽、入場規制となるほどの盛り上がりでございました。

 それでは展示されていたアダルトVRコンテンツから印象的だったものをご紹介。

IT企業エンジニアが作り出した、男のロマン再現マシーン

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
ダンボールの中で”おっぱい”を体感しています。

 ダンボールの中で”おっぱい”を体感しています。

 まずはこちら。IT企業のエンジニアで構成されたグループ「ゲスの極みエンジニア」による「D=60」です。

 VRコンテンツではないですが、男の妄想を再現するマシーンとして出展されていました。男性なら誰しも「車窓から手を出したときの空気抵抗が、女性のおっぱいと同じ感触」という噂を聞き、試したことがあるのではないでしょうか。

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
「いつでも自由にDカップおっぱい(空気)を揉める夢の箱!」

 そんな噂を現実のものにしたのが「いつでも自由にDカップおっぱい(空気)を揉める夢の箱!」と題したこの装置。見た目は単なる段ボールですが、内部に手のジェスチャーによってコンピュータが操作できるデバイス「LeapMotion」と、風を出力するブロワー(清掃器具)を内蔵しています。LeapMotionで体験者の手の形を認識し、それに合わせ風の出力を変化させることで、手のひらに”おっぱい”を再現していました。

 彼らによれば「D=60」という名前は、「Dカップは風速60kmの風を当てると再現できる」という仮説に由来しているとのこと。ちなみに「Eカップは風速75km」だそうですよ。

 正直、これが”おっぱい”の感触なのかはわかりかねましたが、たしかにそこに”おっぱい”はありました。これが男のロマンというものなのですね。

 今後はVRデバイスと組み合わせることで、目の前にいるキャラクターのおっぱいをよりリアルに体感できる作品にする予定だそう。さらに妄想はひろがりますね。

「Hack Day 2016」での発表の様子

エアドールを動かせば女の子も喘ぐ・・これが「俺の嫁」

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
エアドールとのプレイに励む知人。なんかドール(女の子)の扱い方がすごくぎこちない。

 つづいては「なないちゃんとあそぼ!(VRJCC)」です。VRヘッドセット「Oculus Rift」を装着しながらエアドールを動かすと、映し出されているキャラクターもその動きに合わせて体位を変えたり、表情を動かしたりするというもの。

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
装着しているヘッドセットにはこのような映像が映し出されています。可愛いですね。

 この作品には特別な装置はなく、スマートフォンのジャイロセンサー(加速度センサー)を利用して、エアドールの動きを感知しています。

 つまりスマートフォンさえあれば、このシステムが使えるので、エアドールじゃなくても、たとえばTENGAなどのオナホにスマホを装着すれば、それが「女の子」になります。オナホを倒したり、まわしたりすれば目の前の女の子も揺れたり、体位を変えたりするというわけです。あら、すごい世界ですね。

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
エアドールの動きを感知するための装置はスマートフォン。

 ちなみに今回は、音声がありませんでしたが既に音声も収録済みとのことで、夏のコミックマーケットでソフトを販売するそうですよ。

 まだ調整中の段階ということもあり、VR映像とエアドールの動きにずれが生じる箇所もありましたが、今後、音声つきで目の前の「女の子」を好きなように動かすことができたら新しいオナニーのカタチが生まれるかもしれませんね。  個人的には、会場の男性陣が各々好きなようにエアドールを動かしている様子が普段のプレイを少しだけ垣間見ているようで大変興味深かったです。

iraiza イライザ アダルトVR VR アダルトVRフェスタ01 秋葉原
一生懸命しているものの、そこはかとなく漂う童貞臭に周りからは冷ややかな笑いが…にしても、これで男性は本当にいけるのかしら・・・?

 来場していた男性たちは「まだ可能性を見る場だから、これからだよね」とした上で、「新しい性ファンタジーの可能性は感じた」と新しいオナニーの未来へと夢を膨らませていました。性ファンタジー!!

 確かにアダルトを「視聴する」という行為から、その世界へ没入し「体感する」ことができるというのは、自分を主人公として展開できる性ファンタジーのはじまりなのかもしれませんね。

 なんだか楽しいような・・でも女性としては怖いような・・・!?これからも目が離せませんね。
つづき(後編)は次回に!

Text/iraiza

次回は<アダルトVRはマグロ量産マシーンになるかもしれない>です。
先日、秋葉原で開催された「エロの未来を表した展示会」と言っても過言ではない【アダルトVRフェスタ01】の模様をAMが前後編に分けてレポートします!当日の展示品を覗くと、そこには未来のアダルトコンテンツの姿が垣間見えました。ぜひ、周りより一足早く「エロの最前線」を堪能してみてはいかがでしょうか?

ライタープロフィール

Iraiza
しがないOL。女が女であるために他愛もない露出を図ります。

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