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  • 2014.11.13

男が勃起しないときに考えていること/ゲスのから騒ぎ!メンズトーク実況中継

さて今日は楽しむぞ!という時に限って男性がチングダ…。しかし勃起力と目の前にいる女性の性的魅力に相関性はない!と語るファーレンハイト(桐谷ヨウ)さん。セックスしたい気持ちとは裏腹に、体調しだいでいかようにでも変化してしまうものだというのです。

ファーレンハイト 男子 メンズトーク ヤリチン
©Lies Thru a Lens

 こんばんは。手マンは恋の落とし穴、ファーさんです。

 AMをお読みのセックス大好き美女のみなさま。こんなシチュエーションに出くわしたことがないでしょうか?

 彼がセックスで勃起しないーー。

 すげー失礼な話ですよね。
良い感じの雰囲気になって、お前から誘っといてそれかよ!という。
とりあえず怒張しとけよって。ときには屈辱を感じるかもしれない。
「そんな魅力ないの?」的に。

 だが待っていただきたい。
ティンコが勃たない…一部界隈では「チングダ」と呼ばれるこの現象、俺はいつもプリプリ海老のマヨネーズ和えを連想するのですが、これは興奮度とか女性側の魅力とは無関係なんですよ。

 めちゃめちゃ興奮していても、女の子が可愛くても、すごくスタイルが良くても勃起しないときがある。
ひと言で言うと

体調

としか言いようがないわけですよ、アレ。

 たしかに原因があるときはあって、「飲みすぎてしまった」「昨日オナニーしちゃった」「昨日セックスしちゃった」「実際のところあまり好みじゃない」というのも関係はあります。
なんだけど、必ずしもそういった場合に勃たないかと言われるとそうでもなくて、出来るときはサクッと出来たりする。

 精巣が空っぽのはずなのにムクムク勃起してスムーズに挿入できるときもあるし、酔っ払って頭がボヤーッとしててもティンコは活き活きとしてることはザラにあるわけです。
(概して感覚は鈍くなってしまうのだけれど)

 まわりの男たちに聞いても30オーバーになると…みたいな話でもなく、若くてもそういうのはあるし、年がいってても無縁な人もいる。
人それぞれなうえに、同じ人でもタイミング次第で変わるんですよね。

チングダは負のコンボにはいるとまずい

 トータルで考えると「なんか今日は寝起きイマイチだなー」的なノリに近い。

 チングダが厄介なのは負のコンボがあって、「やばい。気まずい」と思い始めたとき。
フェラをしてもらってそれが気持よくてもイマイチ元気にならず、愛撫をがんばってもムスコはうんともすんとも言わずにそのままで、焦りだしたときにコンボが成立する。
女性のアソコがデリケートなように、男性のアソコも(特に精神的に)デリケートなのである。

 女性の「気を遣わないようにしてくれている気遣い」ですらチングダコンボに影響してしまうのがティンコってものなのです。めんどくさい女の数倍やっかいな存在ですね。

 とりあえず男としては自分の感情の盛り上がりとティンコの盛り上がりが連動しないときがあって、それがチングダ。
だから、女の人としては「私に興奮してない」とか「本当はセックスしたくないのか」とイラッとせずに、スルーしていただけると幸いでございます。(この原稿を彼女に見せると「できねーよ」と突っ込まれました!)

 ちなみに狙い目は寝起きですね。
経験上、男女問わずにスムーズに(感情的にも性器的な意味でも)セックスに及べるのは寝起きです。
酔っ払ってテンション上がった流れのセックスも良いと思いますが、殿方のティンコの調子が優れないときはこのタイミングで襲うことを推奨したい。朝立ちって偉大。

Text/ファーレンハイト

ライタープロフィール

桐谷ヨウ
脱力系ヤリチン、週末コラムニスト。恋愛コラムで一躍人気ブロガーに。

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