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  • 2015.05.25

セックス直前にアレは必ず死角に置くべき!油断によるハプニングは避けよう

セックスのクオリティを高めるためのライフハック、今週のお題は「油断大敵」です。今日は誰からの誘いもないハズと判断して化粧ポーチを忘れて出かけていませんか?そんなあなたの油断によって、貴重なセックスチャンスを逃しているかもしれません!

 前回の<セックスでの知ったかぶりはNG!「シゴいて」の意味がわからず人差し指で…>もお楽しみください。

 今日は25日……給料日の人が多いかと存じます。財布が膨らむと股間も膨らむのがオトコの性(さが)!今週の盛り場は、モッコリ男子で溢れ返っているはず!モッコリ男子をGETすべく、我々女性も盛り場へ繰り出しましょう。

【ゆ】油断大敵

菊池美佳子 セックス 犬棒カルタに学ぶセックスライフハック 淫語 淑女 合コン
julio.garciah

 さて、今週のお題は「あさきゆめみし」ゾーンの「ゆ・油断大敵」です。語源がけっこう怖いんですよね。
むかしむかし、とある国の王様が、油が満杯状態の鉢を家臣に持たせ、「一滴でもこぼしたら、お前の命を断つ!」って命じたのが由来なのだとか。ひぇー、いったい何のためにそんな命令を?昔の人の考えることはさっぱりわかりませんね。

 現代でも、わけわからん命令を下されることは稀にありますが。最近は、「はだかんぼう画像を送れ!」という命令に困惑している女性が激増しているように見受けられます。携帯電話のカメラ機能が発達した影響でしょう。

 スマートな返し方は、「先に、あなたのはだかん棒が見たいな」……このひと言に尽きるでしょう!

 知人女性にこのアドバイスを伝授したところ、「どうしよう、本当に肉棒のドアップ画像が送られてきたんだけど……」とヘルプを求められましたので、「ドアップも素敵だけど、あなたの表情も見たいから、顔も写り込ませて」と返すよう、背中を押しました。

 この時点で、万が一の流出を恐れ、画像云々の話題はいったん途絶えるはずです。何の躊躇もなく顔入り肉棒画像が届いたあかつきには……ここまでくれば、相手男性への気持ちはだいぶ冷めているはず。届いた顔入り肉棒画像も連絡先もさっさと消去しましょう。

 話を戻します!「油断大敵」とは、注意を怠ると大きな失敗を招くので警戒すべし……といったところでしょうか。セックス中も、気の緩みが大失敗をやらかすケースがしばしば存在します。いや、正確に言うと、セックス中よりもセックス直前でしょうか。

 たとえば化粧ポーチ!「今日は月曜日だし、そのうえ月末だし、誰からの誘いもないだろうから、終業後は直帰だな」という判断から、化粧ポーチを持たずに家を出た日に限って、急な合コンが入ったりするものです。しかもその合コンが、一流商社マンだったりキャリア官僚だったり石油王だったりするものです。

 なんという神様のイタズラでしょうか!神様にイタズラされるよりも、一流商社マンやらキャリア官僚やら石油王にイタズラされたいぜよー、ベッドの中で!

 一流商社マンやらキャリア官僚やら石油王にイタズラされるためには、毎日化粧ポーチを持ち歩く……これしかないでしょう!満員電車に揺られて通勤することを考えると、カバンの中は少しでも軽くしたいのが働く女性の本音。筆者もハケンOL時代は、誰からの誘いもないハズと判断した日は、財布とケータイだけで出勤したりしていたものです。

 しかし、そんなんじゃ一流商社マンやらキャリア官僚やら石油王にはイタズラしてもらえません。会議用の資料等で、どんなにカバンが重い日でも、化粧ポーチは必ず携帯しましょう。

 なお、筆者の化粧ポーチには、ワンデーコンタクトの替えが常に2日ぶん入っています。近視の筆者にとって、コンタクトレンズは生命線!コンタクトレンズなしに道を歩くだなんて、自殺行為です。筆者同様に、コンタクトレンズの世話になっている皆様は、2日ぶんの替えを常備することをオススメします。

 1日ぶんじゃダメです。2夜連続のお泊まりを想定して……ではなく!いや、そういうケースもあるでしょうが、お泊まり前にコンタクトの交換が必要になったりもするからです。ポロッと外れて、見つからないこともあるでしょう。なんとなく入れ心地が悪くて、もったいないけど交換することだってありますよね。お泊まり前にそういったハプニングが起きると、1日ぶんだけでは在庫切れになってしまうのです。交換用のレンズは2日ぶん以上……これはコンタクト淑女の鉄則でございます!よろしゅうに。

 自分の家に男性を泊めるパターンもありますよね。部屋の片付けに関しては、AM読者各位におかれましては、常にメンズを連れ込むことを想定して、モデルルーム並みに整頓してらっしゃることでしょうから、割愛させて頂きます。

処理道具は死角に配置を

 片付けがカンペキでも、意外と見落としがちなのが、洗面所のカミソリです!
まもなく衣替えの季節、ワキ毛処理の頻度が増える季節ですから、すぐ使えるよう、目につく位置にスタンバイさせている女性も多いかと存じます。目につく位置にスタンバイさせるのは、ワキ毛処理を忘れて家を出るという失態を防ぐにはひと役買ってくれますが、処理道具であるカミソリを男性に見られるのも失態です。自分にしか見えない死角に配置しましょう。

 油断によって、貴重なセックスチャンスを逃したり、男性を萎えさせるのはもったいないです。有事に備え、油断禁物の精神で待機しましょう。

Text/菊池美佳子

ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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