• sex
  • 2015.02.23

セックス淑女度が試される!大事なのは巨根ウェルカムなスタンス

最初から「巨根は無理!」と拒否する女性に伝えたい。延々続きそうな性交痛も気持ちよくなる方法があった…!? セックスのクオリティを高めるためのライフハックを学ぶ連載。今週のお題は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」です。

 前回の<世間にはいろんなペニスがある!まだ知らない性のスタンダードを見つけよう>もお楽しみください。

 2月最終週です。ここまで来ると、やっとこさ冬の終わりを実感できますね。来週からは3月! いよいよ春到来です。

 そう考えると、今週は過ぎゆく「冬」を楽しむことに集中するべきでしょう。
コタツの下で乳繰り合うも良し、マフラーを用いて拘束ごっこを楽しむも良し、腹巻きだの毛糸のパンツだの着用した姿を見せるリアル羞恥プレイに興じるも良し、冬しかできないセックスをお楽しみくださいませ。


【の】喉元過ぎれば熱さを忘れる


菊池美佳子 セックス 犬棒カルタに学ぶセックスライフハック フェラ
by ϟnapshot 19

 さて、2月最終週のお題は、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」です。いつものように、基本の意味からおさえておきましょう。
激熱の食べ物や飲み物でも、熱いと感じるのは飲み込むまで。喉元あたりを過ぎれば熱さを感じなくなるのと同様に、嫌な経験や痛い思いも、ラクになると簡単に忘れてしまうという意味です。

「痛い思いも、ラクになると簡単に忘れてしまう」といえば、なんといっても巨根挿入! 前戯段階で充分に潤しておいたとしても、いざ挿入となると、多少の痛みが伴うのが巨根です。そのため、巨根男性に苦手意識を持つ女性も多いでしょう。
しかし、挿入時の痛みが延々と続くかというと、決してそうではないと筆者は思うのです。

 相手男性の技量にもよるので一概には言えませんが、痛みを伴うのは序盤のみ。ピストン運動を継続しているうちに、徐々に痛みが緩和され、滑らかな摩擦が楽しめるようになってきます。さながら、「Gスポット過ぎれば痛みを忘れる」といったところでしょうか。

 筆者が思うに、指や舌など前戯での愛液分泌と、挿入後の陰茎摩擦による愛液分泌って、スケールが全然違うのではないかと!
指や舌によって誘発される愛液量に対して、陰茎効果による愛液量はその2~3倍あるように感じます。指のほうが、細やかな動かし方ができるのは百も承知ですが、おそらく気持ちによる影響が強いのでしょう。

「惚れたオトコの指が我が膣内に!」と思うのと、「惚れたオトコの陰茎が我が膣内に!」と思うのでは、後者のほうが興奮の度合いが高いですからね。その興奮が、愛液の分泌を促し、挿入時の痛みをなかったことにしてくれるのでしょう。

 以上を踏まえると、巨根男性を過度に敬遠するのはもったいないです。
「Gスポット過ぎれば痛みを忘れる」の精神で、快く股を開いてこそセックス淑女! 巨根男性にとっての聖女を目指しましょう。

セックス淑女度を試される「メンス後」の振る舞い


 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」には、もう一つの意味がございます。「人間とは、苦境の際に受けた恩義は、あっさり忘れてしまうものだ」という、やや皮肉めいた解釈です。
我々女性にとって「苦境」といったら、やはりメンス(月経)でしょう! 白いボトムスの着用にも、スポーツにも、そしてセックスにも影響を及ぼす、悩ましい数日間です。

 その苦境期間の恩人といえば! 女子トイレで生理用品を分けてくれた同僚ではなく! 「ごめ~ん、今日メンスなの」とセックスを断るあなたに対して、「そっか、じゃあ仕方ないね」と、半勃ちしかかった陰茎を鎮めてくれたデート相手であると筆者は考えます。

 彼はおそらく、「映画観てメシ食って酒飲んで、そしてその後はセックスだ!」と、スキップるんるん状態でデートに臨んでいたことでしょう。あなたとのセックスが楽しみ過ぎて、数日前からオナ禁していたに違いありません。

 にもかかわらず! 映画観てメシ食って酒飲んで、いよいよメインディッシュというその時に、まさかのメンス宣告! その瞬間、彼の亀頭は、ガマン汁という涙を流したことでしょう。帰宅後、一人寂しく溜め込んだ精液を自慰で処理する虚しさは、想像を絶するものがあります。

 メンスという苦境期間、半勃ちしかかった陰茎を鎮めてくれた恩義を忘れるのはセックス淑女に非ず! メンス終了と共に、こちらからアポイントをとり、再デートの約束を成立させる歩み寄りを見せたいものです。

メンス明けデートの必須ポイント


 メンス明けのデートには、相手男性の好みを徹底追及した勝負下着で臨みましょう。
セクシー系を好む男性なら、黒だの紫だのあからさまなエロカラーの下着を! もしくはノーパン・ノーブラで。ガーリー系を好む男性なら、ピンクだの白だの乙女チックな下着を!

 戦闘服を整えたら、次はパフォーマンスです。
先週おあずけを喰らわしたぶん、魂こめた手コキやフェラチオを! 相手男性が攻め好きタイプの場合は、ポルノ女優ばりの喘ぎ声で良い反応を見せたいものです。苦境の際に受けた恩義を忘れ、マグロになってはいけません。

 セックス淑女として、喉元過ぎても熱さを忘れない女性でありたいものですね。

Text/菊池美佳子

関連キーワード

ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

今月の特集

AMのこぼれ話

アンケート

性の意識調査実施中!

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。 本アンケートにご協力お願いします。

アンケートはこちら