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  • 2014.12.22

ごちそうさまLINEは不要!?男の色恋スイッチON中にセックスしたくなる女になろう

メールやLINEでのやりとりで、次に繋げたい!という未練たらたらな返信を送っていませんか?セックスのクオリティを高めるためのライフハックをぶ連載。今週のお題は「礼も過ぎれば無礼になる」です。


【れ】礼も過ぎれば無礼になる


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by David Schiersner

ついに来てしまいました、クリスマスウィークです。
日本中の男女がギラギラする、熱い肉食週でございます。AM読者の皆様は、どのようなクリスマスを過ごされるのでしょうか?

 筆者は……この原稿を書いているのが12月上旬なので、どのように過ごすか今の時点では全く白紙です。なので、去年の過ごし方を書こうと思います。

 去年は、表参道で飲酒して過ごしました。その前に銀座の某ブランドショップに立ち寄り、1年間頑張ったご褒美も兼ねて自分で自分にクリスマスプレゼントを購入……セレブ気取りってやつですな。
店内はさぞやアベックまみれであろうなと予測していたのですが、意外にもアベック客は少なく、むしろ男性一人で来店しているパターンが多かったです。おそらく、カノジョへの贈り物でしょう。

 決して安くはない、というかむしろ高いブランド品を購入していく男性たちの後ろ姿を見て、筆者は心の中で「彼らに幸あれ」と何度も唱えました。
彼らが、今夜最高のセックスができますように…、カノジョがサオだけでなくタマもアヌスも丁寧に舐め上げますように…、騎乗位はどうやって動いたらいいのかわからないとか、後背位は顔が見えないから愛が感じられないとか、カノジョがクソ面倒なことを言いませんように……と。

 だって、自分の銭を自分に使っている筆者と違って、彼らは自分の銭を自分ではなくカノジョに使っているんですもの。何らかのおいしい思いをさせてあげたくなりますよ。
クリスマスに男性からプレゼントを受け取るご予定のある皆さんは、どうかアヌスまで舐めてあげてくださいね。

 今回はクリスマスウィークのため、前置きが陰茎のように長くなってしまいました。さすがに、ぼちぼち本題に入ろうと思います。今週のお題は、「礼も過ぎれば無礼になる」です。
礼儀正しいのはとっても良いこと。ですが度を越すと、おべっかを使っているように見え、相手にとっては邪魔くさいものとなります。
相手が気付かないくらい、さりげなく振る舞う礼儀こそ、真の礼儀ですよ……という意味です。うんうんと納得させられますね。

 

返信文に「誘われたい願望」がにじみ出ていないか?


 難しいのは、どこまでが礼儀で、どこからがおべっかになるのか、その線引きが各々の価値観によってまちまちという点。
たとえば筆者はTwitterをやっているのですが、タイムライン上で次のようなやりとりをしょっちゅう見かけます。

 Aさん:「ジョギング終わったー」
 Bさん:「お疲れさまでした」
 Aさん:「ありがとうございます」
 Bさん:「いえいえ」

 筆者の価値観では、最後の「いえいえ」って要らないんですよね。
おべっかとまでいいませんが、Aさんにとっては礼儀を通り越した、邪魔くさいものでしょう。これを実生活でもやっている人って、けっこう多いように見受けられます。
男性とのLINEやメールのやりとりの際、上手にピリオドを打てない女性はダメよ~ダメダメ!

 C子:「今日はごちそうさまでした! また連れて行ってね」
 D男:「はいよー」
 C子:「楽しみにしています」

 これはあくまでも筆者の持論ですが、最後の「楽しみにしています」は不要であると思うのです。
「何か返信文を出さなければ、彼の『はいよー』を無視したと見なされ、二度と誘ってくれないかも! 二度と膣を舐めてくれないかも! 二度と陰茎挿入してくれないかも!」などの不安が、「楽しみにしています」の一文に滲み出ているような気がしてならないのです。

 大丈夫ですよ! たとえ「はいよー」をスルーしたからといって、お相手が二度と誘ってくれないなんてことはありません。膣も舐めてくれるでしょう。陰茎も挿入してくれるでしょう。
筆者なんぞ、「今日はごちそうさまでした! また連れて行ってね」すら送らないことがありますよ。ゴチになっておきながら、お礼LINEナシです。ワイルドだろぉ~?

男の色恋スイッチの仕組みを理解しよう


 男性には、セックス直後に性への関心が急速に薄れる賢者タイム現象が起こりますが、これってセックスのみならず、デート直後にもある程度は起きているように思うのです。

 賢者タイムというよりも、スイッチが切り替わるといったほうが的を射ているかもしれませんね。要するに、おデート中はオンだった色恋スイッチが、駅で手を振って別れた瞬間オフになり、「さて、明日の会議の資料に目を通しておくか」など仕事スイッチがオンになったり、「海外サッカーの試合結果はどうなったかのぅ?」と趣味スイッチがオンになったりするのです。
色恋スイッチがオフのところに何を送っても、どうせうわの空であろう……これが筆者の見解です。

 ほっといても、男性の色恋スイッチは勝手に入ります。
男性の股間には、陰嚢という素敵な袋があり、その素敵袋に精子が溜まると、「出したい! つまりセックスしたい! つまり女性に会いたい! よし、LINEしてデートに誘うぞ!」となります。

 ごちそうさまLINEを出そうが出すまいが、色恋の対象であると認識している女性には、必ず連絡をよこします。
男性は、セックスできる可能性のある女性を、そう簡単に手放したりしないものですよ。そりゃ、女性側がよほどのヘマをやらかした場合は別ですが。

「ごちそうさまLINEを送らない」は極論ですが、送った後のラリーを長引かせ過ぎないよう、LINEの引き際を大事になさってくださいね。

Text/菊池美佳子

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ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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