「ここがいいの?」「んっ…あぁっ…」彼の指先テクで絶頂!最高のエッチを実現する秘訣とは?

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最高のエッチテクを味わえるLCラブコスメのさくらの恋猫

あなたにとって、現在のエッチは果たして「最高のエッチ」でしょうか? もし、現在のエッチよりももっと気持ちいい「最高のエッチ」が存在するとしたら……?

最高のエッチについて語る前に、まずは現状のエッチに対する満足度合いを自己採点してみましょう。あなたは、愛するカレとのエッチに本心から満足できているでしょうか?

もし「100%満足とは言えない……」と、どこか満たされない本音を抱えているとしたら!原因はいくつか考えられますが、今回は『カレの指先』に的を絞りたいと思います。

女性と男性、エッチテクの認識の差とは?

私たち女性の「カレの指テクに満たされていない」という本音は、男性側に伝わっているのでしょうか?LCラブコスメが、1000人もの女性と、そして100人の男性を対象にエッチテクニックに関するアンケート調査を実施した結果、エッチテクの認識には男女差があるということが判明しました。

アンケート結果によると2人に1人の男性が、自分自身をテクニシャンだと自負しているようです。なんてったって49.0%もの男性が「エッチテクニックに自信がある」と回答したのですから!

一方で、女性側のアンケート結果はどうでしょう? 「エッチでテクニシャンな男性に出会ったことがありますか?」という質問に対して「ある」と回答した女性はたったの27.5%。つまりテクニシャンな男性とのエッチ経験がある女性は、わずか4人に1人ということになります。

では、このように男女間でエッチテクの認識に差が生じる原因は、一体どこにあるのでしょうか?

アンケートに寄せられたコメントによると、男性が考えるエッチの上手さは「持続力」や「アソコの大きさ」を重視する傾向が強く、対して女性は、愛撫における「丁寧さ」「繊細さ」「バリエーション」を重視しています。ということは……女性がもっと気持ちいい「最高のエッチ」を体験するためには、「カレの指先」が重要ポイントとなりますよね。

それを示すかのような大変興味深いデータがあるんです。女性が選ぶ「エッチが上手そうな男性の職種」のベスト3は以下の通りです。

1位 音楽家(43.9%)
2位 整骨師(30.3%)
3位 職人・芸術家・クリエイター(22.4%)
(2018年2月LCラブコスメ調査 女性1000名回答)

1位に輝いた音楽家の中でも特に、ピアニストやギタリスト、ベーシストの指テクニックは「全然違う!」との結果。実際に彼らとエッチした女性からは、下記のような体験談が寄せられています。

「昔付き合っていたピアニストの彼氏は年下なのに超エッチが上手かった。曲に緩急をつけるとか、様々な方向性を持つことが求められることがエッチにも影響していたのか、バリエーション豊富なエッチだった!」
「指使いが細やかだった元カレは、そういえばギタリストでした」
「実際に自分の彼氏がベーシストなのですが、エッチの際は私をよく見てくれています。ベースって、場の雰囲気を見つつ他の楽器の音色を支えるポジションだからなのかもしれません」

というわけで、さっそくカレに音楽教室へ通ってもらいましょう!……なんて、現実的には無理ですよね。サラリーマンのカレに「音楽家になって!」と求めるのは無茶振りすぎます。

では、女性が重視する「丁寧さ」「繊細さ」「バリエーションの豊かさ」を満たす快感は諦めるしかないのでしょうか……?答えはノー!それらを求めてやまない女性たちの願いを叶えてくれるのが、LCラブコスメの今までにない新しいラブグッズ『さくらの恋猫』なんです。