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  • 2014.11.20

驚きの女性器プチ整形事情!処女膜再生からGショットまで

小陰唇やクリトリスを小さくしたい?性交痛をなくしたい?オーガズムに達してみたい?処女膜再生からGショットまで、女性器プチ整形技術はここまで進化しているんです!

第18回 ここまで進んでいた! オドロキの婦人科形成手術

関口由紀 膣トレ オーガズム
Lies Thru a Lens


 女性器の大きさ、色や形。他の人と違うかも…と人知れず、悩んでいる人も多いのでは?
「自分のために美しくなりたい」と思う女性が選択しているのが、婦人科形成手術。いわゆる性器まわりの美容整形です。

 そこで、医学博士で女性泌尿器科専門医の関口由紀先生に、気になる婦人気形成手術についてのあれこれお話を伺いました!

■クリトリス(陰核)包茎手術
 クリトリスに包皮が通常より多めにかぶさっている(男性の包茎に近い形になっている)と、クリトリスそのものを刺激するのが難しいため、オーガズムが得られないことも。
また、皮がかぶさっていることで、クリトリスと皮の間に恥垢が溜まりやすく、これが悪臭の原因にもなります。
その、かぶさっている余分な皮を手術によって切除することで、セックスの質を向上させようとするものです。

■クリトリス縮小手術
 大きすぎるクリトリスは、セックスの障害になる場合も。
そこでクリトリスを切除して適度な大きさに整えます。なお、クリトリスの先端は残るため、感度低下の心配はありません。

■小陰唇縮小術
 小陰唇とは俗に言う「花びら」のこと。
女性器の中でもコンプレックスを抱えがちなのが、この小陰唇の大きさです。
大きくて大陰唇からはみ出る、左右の形に違いがあるなどの見た目だけでなく、下着や自転車のサドルに擦れて痛みを感じるなど物理的にも悩みを抱える人が多いようです。
形成手術は、不要な部分をレーザーで切除し、望みどおりの大きさに整えます。

■大陰唇脂肪注入
 大陰唇に脂肪を入れ、こんもりとした恥丘を目指します。加齢により大陰唇はしぼんでしまいがちです。
しかし大陰唇に脂肪を入れることで、ふっくらとしたハリを出し、若々しい状態へ近づけます。
また、大陰唇にボリュームが出ることで、ペニスにほどよい刺激が加わり、快感が高まることも期待できます。

性交痛がある場合、オーガズムに達したことがない場合


■処女膜切開
 処女膜とは、腟口を囲むようにして存在する、粘膜状の「ヒダ」のこと。
膜といっても中央に穴が開いており、通常、初めてのセックスをした際などに、やぶれて出血します。

 しかし、中には処女膜そのものが硬く、挿入が苦痛になる場合も(これを処女膜強靭症と言います)。
この「処女膜切開」は、処女膜を切開することで、セックスをスムーズにすることが目的です。

 また、処女膜に穴が完全に開いてない場合を「処女膜閉鎖」と言います。
処女膜閉鎖だと経血が体外に出ず、多くは思春期に判明します。
処女膜閉鎖は経血が腹部に溜まってしまうため、早期切開が必要。そのため保険適用となります。

■処女膜再生
 スポーツやセックスで失ってしまった処女膜を、手術によって再生します。

■Gショット
 腟内の快感スポットである「Gスポット」に、特殊な注射器でヒアルロン酸を注入し、腟内の壁を盛り上げます。
敏感なGスポットにし、感度を高め、オーガズムに導きやすい状態にします。
オーガニズムに達したことがないことに悩む女性に人気がある手術です。

 以上が、最近注目されている婦人科形成手術だそうです。
この他にも、大陰唇と小陰唇の間にあるヒダを小さくしたり、腟口を狭くしてしまりをよくしたりなど、性器の形成術も様々あるようです。

<最後に関口先生から>
「こういった婦人科形成手術は、実はかなり以前から存在していました。
日本では密やかに行う性器の形成は意外に好まれていて、昔から人知れず行われていたのです。
現在では美容整形もカジュアルになり、専門のクリニックも増え、前向きに手術を考える女性も増えたようです。

 前回紹介した腟のゆるみを改善する手術もそうなのですが、日本人の場合、女性器まわりの手術もどちらかというと自分のためより、人のため。
パートナーを喜ばせたい思いから手術に踏み切る傾向があります。

 ちなみに男性がイチモツに真珠を入れる行為ですが、信憑性は不明ではありますが…昔は歯ブラシの柄を削ったものを自ら陰茎にカミソリで切りこみを入れ、自分で入れていたそうです」

 ペニスに真珠は、まことしやかに囁かれていた都市伝説。現在では、ペニスにシリコンボールを入れることは、美容整形で可能のようです。
男も女も密かに力を入れていた性器の整形。昔も今も、相手を喜ばせたい「お・も・て・な・し」の心意気が日本人にはあるのかもしれませんね!

 次回は、月経前の不快感について探ってみましょう。

監修/関口由紀先生
Text/平川恵

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ライタープロフィール

関口由紀
医療法人LEADING GIRLS 女性医療クリニックLUNAグループ理事長

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