• sex
  • 2014.03.28

「NOピストン・セックス」でとろける快感を味おう/I=深く繋がる挿入時間


 前回の「H=セックスするホテルの選び方」も合わせてどうぞ。

 あなたのセックスをもっと楽しくする「ラブライフのAtoZ 2nd stage」。
今回のテーマは、「I=insert(深く繋がる挿入時間)」です。

セックスの常識を覆す!とろける快感のNOピストン・セックス

OLIVIA ラブライフ A to Z
frankie m.


「インサート(挿入)したら、男性がピストン運動する。体位は、正常位をメインに騎乗位、バックをたまに」
セックスのベーシックな流れは、こんな感じでしょうか?

 私は、女性が自ら楽しめる体位をLOVE POSI(LOVE POSITION)と名付け、LOVEPOSI講座を開講しています。
女性の受講生同士でペアになってもらい(着衣のままですよ)、組み体操感覚で実践練習をするんですが、私がそこまで体位にこだわって教えているのには、意味があります。

 受講生に「普段はどんな体位が多い?」「どの体位がお気に入り?」と聞いてみると、「彼は、だいたい正常位で、たまに騎乗位をするけど、動き方がイマイチわからないんです…」とか「座位は、試したことがない。今までしたことがある体位もほんの少しだけ」とか、挿入中は「彼任せ」で、インサート後の積極性に欠けている女性が多いんです。

 でも、それって、とってももったいないことなんですよ!

 LOVE POSI別のカラダの動かし方や気持ちいいポイントの見つけ方を知ると、女性が挿入時間をめいっぱい楽しめるようになります。

 私は、LOVE POSIを考案するために、様々な体位を試してきましたが、最終的にたどり着いた究極のインサート法は、「NOピストン」
セックスの常識であるピストン運動をしない「NOピストン・セックス」は、膣奥からとろけるような気持ちよさと彼との深い一体感が味わえるんです!

とろける快感のNOピストン・セックス 3STEP

<STEP1:前戯で外イキしておく!>

 インサート前の前戯で外イキ(クリトリスでイクこと)を済ませておくと、インサート時により深い快感が味わえます。
クリトリスはドクドク脈打ち、ちょっと触れただけでも敏感になり、膣壁はおしくらまんじゅうのようにギュウギュウに。
ここまで高められたら、ペニスの受け入れ体勢は準備OK。

<STEP2:スローなインサートとなじませタイムでペニスの凸凹を味わいつくす>

 いよいよ挿入する、その瞬間(とき)!
あなたは、目を閉じ、全神経を膣に集中させます。
亀頭からカリ首にかけての凸凹や膣壁が押し広げられる感覚、そして彼と「一心同体」になる安堵感を堪能しましょう。

 正常位の場合は、彼に「ゆっくりいれてね」と囁いて。
騎乗位の場合は、亀頭からペニスの根元までゆっくりと下の口で咥えるように腰を沈めます。

 挿入後は、すぐに腰を動かさずに、膣とペニスが形状記憶するように密着するまで、「なじませタイム」をとります。
なじませタイムは、愛液を呼び起こすので、性交痛予防にもなる裏ワザです。
なじませタイム中に中折れが気になる時は、腰を動かしてOK。

<STEP3:「こね回し」でとろける中イキを>

 男性が腰をのの字に描くよう動かす「こね回し」は、ポルチオ(子宮頸部にある性感帯)で中イキするのにピッタリ。
「こね回し」は、はじめは奇妙な動きに思えますが、経験を重ねていくと、ジワジワとその良さがわかります。
膣奥からとろけるように気持よくなれるんです。
彼に「こね回して」と言いづらい場合は、騎乗位で、あなた自ら「こね回し」ましょう。

 インサートの概念を覆す「NOピストン・セックス」で、新感覚のオーガズムを楽しんでみてくださいね。

 次回のテーマは、「J=Japanese style(ニッポン独特のエロス)」です。
毎週金曜日です。

Text/OLIVIA

■OLIVIAさんの新刊予約受付中!

Tomy

『最高に気持ちがいい! 感じるセックス、飽きないセックス』
OLIVIA・著
実業之日本社

男女の性メカニズムの違いを紐解きながら、日本人の抱えるセックスのお悩みと勘違いを真面目かつ中立的な立場で分析し、セックスカウンセリングの現場目線の生きた“テクニック”を紹介しています!

AMをiPhoneアプリで読みませんか?

お気に入りのライターや連載を登録すると、プッシュ通知でお知らせすることや、お気に入り記事を保存できるので、AM読者は必携です!
ダウンロードはこちらから。


Twitter、FacebookでAMのこぼれ話をチェック!

関連キーワード

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

今月の特集

AMのこぼれ話

アンケート

読者アンケート

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。 本アンケートにご協力お願いします。

アンケートはこちら