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  • 2014.02.14

生でしたい男性と安全で気持ちいいセックスがしたい女性の違い/C=コンドーム


 前回の「B=ベッド美人」も合わせてどうぞ。

 あなたのセックスをもっと楽しくする「ラブライフのAtoZ 2nd stage」。
今回のテーマは「C= condom(コンドーム)」です。

男女別人気コンドームで見るセックス観の違い

OLIVIA ラブライフ A to Z
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 セックスに欠かせないアイテムと言えば、「コンドーム」。
以前にも、「二度目の夜の前に!おススメのコンドームを付け具合から大検証」でコンドームの使い比べをしました。

 ニッポン人の性生活の現状は、「セックスレス」と「恋人がいないご無沙汰シングル」が幅をきかせているので、コンドームメーカーさんも、大変そう…。
そんな状況の中でコンドームの消費量を上げるために、個性あるコンドームを作っているのですから。

 男に人気があるコンドームと女に人気のあるものを比較すると、男女それぞれが求める快楽のカタチが浮かび上がってくるので面白いんです。
女性に人気のコンドームの代表格は、ジェクスさんのグラマラスバタフライシリーズが有名。

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 特徴としては、潤滑ゼリーがたっぷり塗布されていて、安全に使用できるように特殊加工で空気抜きがされています。
目を引く蝶々のパッケージでパケ買いする女性も多いようです。
女性の「かわいいもの好き」な心理と、「ヌレヌレの方が気持ちいい」というカラダの快楽と、「ちゃんと安全に着けている方が安心して思いきりセックスを楽しめる」という、心の満足度の3点をきっちり押さえた商品なんです。
人気も出るのも、頷けます。

世界最薄コンドームを買い漁る男性

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 それに対して、男性に人気のコンドームは、「生っぽさ」を重視した、透明で、限りなく薄く、熱伝導率の高いポリウレタン製のコンドーム

 最新情報では、相模ゴムさんが昨年に東京限定で発売した世界最薄0.01mmのコンドームを愛用者男性が買い漁っているとのことです。
男性は、本能的に「生でセックスしたいもの」
でも、その本能に振り回され傷ついたり、ひやひやした経験をする女性も多いはず。

 男性の肩を持つわけではないですが、自分の膣に指を入れてみると、その気持ちもわかります。
温かくて、ふかふかで、湿り気があって、ほどよい密着感のあるその場所に、自分の一番敏感な性感帯であるペニスが包み込まれるんです。
過去に、挿入しながら、「ここに住みたい!」と言い放った男性がいましたが、「いつまでも包み込まれていたい…」と思う本能には抗えないくらい、女性器は、魅力的な場所なんです。

コンドームをつけたがらない男性への装着テクニック


 とはいえ、「避妊」と「性感染症予防」のために、コンドームの使用は必須。

「生じゃダメ?」としぶる男性には、手技とフェラチオで、たくさん気持ちよくさせて、ギンギンにしたところで、素早く装着してしまうのが手。
「俺、着けるとイケないんだよね」という男性のほとんどが思い込みです。
都合のいい言い訳に、振り回されることなく、正攻法で挑みましょう。

 玄人女性の中には、「口ゴム」と呼ばれる「フェラチオしながらコンドームを口で着ける技」が出来る女性もいますが、素人には難しい上に、歯でコンドームを傷つけてしまうデメリットがあります。

 自分の経験談ですが、コンドームの表面に塗布してある潤滑ゼリーの味が苦いものもあり、苦みとコンドームのゴム臭さで一気にテンションが冷めてしまったことがありました。
コンドームを装着する前のフェラチオは有効ですが、装着する時には、目で確認して、手で装着しましょう。

「いつも彼任せで、コンドームのつけ方がわからない!」という女性は、コンドームを買ってきて、棒状のものに素早く装着する練習を繰り返してください。
自分の身を守り、楽しくセックスするには、それくらいの陰の努力は必要不可欠です。
セックスを楽しめる大人の女性は、「正しい知識」を身に着けるエロ真面目さと、「気持ちよさ」を追求する素直さの両方を兼ね揃えています。

 彼をギンギンにさせる愛撫テクニックは、素敵ビッチのBetsyちゃんのコラム「素敵ビッチの楽しい性活」を参考にしてみてください。

 次回は、「D=ジレンマ」をお届けします。

Text/OLIVIA

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ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

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