• sex
  • 2014.07.11

深い一体感でオーガズムの神秘な世界へ!忘れられないセックスは自己鍛錬の賜物/X=桃源郷セックス


 前回の「W=トロトロに感じる秘儀 W攻めで快感度アップ!」も合わせてどうぞ。

 あなたのセックスをもっと楽しくする「ラブライフのAtoZ 2nd stage」
今回のテーマは、「X=Xanadu(桃源郷セックスで彼を虜にする)」です。

彼に忘れられない「桃源郷セックス」とは?

OLIVIA ラブライフ A to Z
Stf.O


「彼を虜にするベッドテクニック」「一生忘れられないセックスをする女になる」というと、男性を魅了するために必死な感じがしますが、正直なところ、女性として憧れはありますよね。

 男性にセックスの思い出話を聞いてみると、誰にでも「忘れられないセックスをする女性」はいるようです。

 そういう女性の話をする男性は、うっとりとしていてまるで「桃源郷」に行ったかのように、興奮気味にセックスの思い出を語るのです。
過去のことであるのに、軽いトリップ感を抱くくらいですから、セックスそのものがとてもインパクトがあったのでしょうね。(まあ、思い出は美化するものですが)

 それでは、どんなセックスが「桃源郷セックス」なのか、私が耳にしたセックスをタイプ別に分析してみたいと思います。

マルチオーガズム


「彼女は、一晩に17回もイッタ」「はじめて大人のおもちゃを使った時に、イキまくった」

 よく数えているもんだなぁと思うのですが、何度もイッちゃうマルチオーガズムタイプの女性は、男性の印象に残ります。「俺のテクで…、俺のイチモツで…こんなにも気持ちよさそうに、よがってくれるなんて!」と、男性の自尊心をくすぐるようです。

 ひとりエッチでの自己鍛錬で、イキやすい体質になることは可能です。
イッタふりではなく、リアルオーガズムを感じられるようになれば、彼を喜ばせるだけでなく、女性自身もセックスが楽しくなります。

枯れない泉、美味しい泉


「元カノは、ベッドがびしょびしょになるくらいヌレまくりだった」「愛液が美味しい女性がいて、いつまでもクンニしつづけられた」

 愛液も男性に大きなインパクトを与えます。
「ヌレヌレ」=「感じまくり」(一概にはそうとも言えないのですが)と認識する男性は、目に見える達成感が嬉しいようです。濡れる濡れないは体質や年齢で変わっていきますが、愛撫をひと工夫するだけで枯れない泉を再現することは可能です。

 愛液の味ですが、これは、男性の趣味嗜好で好みが分かれるので、何をもって美味しいというのかは判断が難しいところ。
女性ができる愛液の質の改善法は、タバコや体臭の強くなる食べ物を避けることでニオイの予防になります。

 清潔に洗浄して、水分をたっぷり摂り、健やかな食生活とストレスケアを心掛ければ、自然と潤いも増してくるでしょう。

二人同時オーガズム


「前の彼女とはイクタイミングが一緒で、一体感がハンパなかった」「二人で一緒にイケたことがあって、すごい感動した」

 男性が感動するセックスで外せないのが、「ふたりで同時にイク」こと。

 女性の多くは、クリトリスでイク外イキ派。
Gスポットやポルチオで中イキ出来る女性は全体の1~4割とも言われています。さらに、男性の射精に合わせて、中イキのタイミングを合わせるのは至難の業と言えるでしょう。
それをやってのける女性は、「深い一体感」とともにオーガズムの神秘を感じさせることができるのです。

 これも、女性の鍛錬次第で実現可能です。
ひとりエッチでポルチオ刺激でイケるようにしておき、セックスの時にイキやすい体位とペニスの当たり具合を把握しておくのです。
彼がフィニッシュをかけ始めたら、慎重にタイミングを見計らいます。射精する瞬間に骨盤底筋群をギュッと締めれば、筋肉の緊張が引き金になり、二人同時に中イキできるようになります。

 その他にも、「入口がキュッとしまって、中がほわほわ。あんなに気持ちいい女性器には巡り合ったことがない」という名器に遭遇系、「彼女のアナルバージンをいただいた」という初体験解禁系、「騎乗位の腰使いが目にもとまらぬ速さで、腰から下が飛んでいってしまうんじゃないかと思った」というハラハラドキドキ系など、桃源郷を体験した男性の話はファンタジーに富んでいて面白い。

 話を聞いていて思うのが、男性の印象に残るのは、技巧に凝ったテクニックではなく、女性本来の体質や資質に基づくものであること。
女性自身がセックスを楽しめるように体質改善していくことが、彼を桃源郷に誘う秘訣かもしれないですね。

 次回のテーマは、「Y=ヤリ損/NO MOREセックス泥棒!ヤリチン対策」をご紹介します。
毎週金曜日更新です。

Text/OLIVIA

■OLIVIAさんの新刊予約受付中!

Tomy

『最高に気持ちがいい! 感じるセックス、飽きないセックス』
OLIVIA・著
実業之日本社

男女の性メカニズムの違いを紐解きながら、日本人の抱えるセックスのお悩みと勘違いを真面目かつ中立的な立場で分析し、セックスカウンセリングの現場目線の生きた“テクニック”を紹介しています!


Twitter、FacebookでAMのこぼれ話をチェック!

関連キーワード

ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。

今月の特集

AMのこぼれ話

アンケート

性の意識調査実施中!

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。 本アンケートにご協力お願いします。

アンケートはこちら