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  • 2014.03.31

「最初の男」願望を刺激!オフパコ処女アピールで獲物をゲット

 第11訓「1回のセックスに固執しない!去る者は追わないネット恋愛(狩り)の極意」もお楽しみください。

 最近は、TwitterやFacebookなど短めの文章を投稿するタイプのSNSが一斉を風靡しておりますが、つい5~6年前まではブログ全盛期時代でした。
今回は、ブログの読者さんとのセックスエピソードについてお話したいと思います。


【第13訓】オフパコ処女で「最初の男」をアピール!

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by PiX Fav

 今をさかのぼること5年前、32歳の小熟女だった筆者は、派遣社員として某社団法人で事務の仕事をしながら、コソコソとブログを綴っておりました。
そのブログサイトは、ブロガー同士がお互いを承認し合うと、直メッセージが出来るシステムになっていたのですが、そのシステムにはずいぶんお世話になったものです。
当時の筆者は、半同棲していた彼氏と別れたばかりだったのですが、ブログサイトの直メッセージ機能のおかげで、股が乾くことはございませんでした。

 月~金の定時勤務以外、特にすることもなく暇を持て余していた筆者は、それこそ毎週末のようにブロガー男性との逢瀬を満喫していたのですが、必ずどの男性にも「ブログ経由で会うのは初めて」と、オフパコ処女をアピールしておりました。筆者流の「優しい嘘」ってやつです。
男性側にしてみれば、「もう貴方で10人目よ。先週もオフパコしてきたばかり」と言われるより良いであろうという配慮です。

 こういった気遣いは、ネット経由のオフパコに限らず大事にしたいものですね。
文豪オスカー・ワイルドの言葉に、「男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う」という名言があります。男性は「最初の男」になりたがるものなのです。

 さて、オフパコ処女を装った筆者の魔の手にかかった最初の獲物は、同年代の会社員男性でした。北海道在住とのことでしたが、出張が多く月イチペースで東京に来ているとのこと。筆者にとっては好都合な条件でした。
筆者と会うためだけに北海道から出てくると言われては少々……いや、かなり荷が重い。筆者の容姿が、先方の好みに合わずチンポが勃たない場合あまりにも申し訳ないですからね。
しかし出張のついでなら、自腹で交通費をかけているわけでもなし、ノープロブレムでしょ。

ホテトル嬢気分で逢瀬

 幸い、先方のチンポが勃たないようなことにはならず、品川のイタリアンで食事した後、彼が宿泊する羽田空港近くのホテルでセックスする運びとなりました。ホッ。

 彼が宿泊しているのはもちろんシングルルーム。そこに筆者が泊まるのは、ぶっちゃけホテルの規則としてはNGですよね。フロントの人に叱られないかしらんとドキドキしつつエレベーターに乗り込みました。気分はさながらホテトル嬢です。
不安げな筆者の様子を察してか、彼から「来月からはラブホに泊まろう」との提案が。(来月の東京出張時もセックスしてもらえるのか、ヒャッホー!)

 心の中でガッツポーズをする筆者。いま思えば、彼にとっても、東京出張のたびに必ず股を開く女がいるのは好都合だったのでしょう。
いやはや、出張が多いサラリーマンって遊んでいるものなのですね。むろん、例外もあるでしょうが、彼氏が出張の多い仕事に就いている女性はくれぐれもご用心を。

 ベッドイン前に来月の約束を交わしちゃって、万が一カラダの相性がサイアクだったらどうするつもりかしら……という心配もありましたが、幸いそっちのほうもバッチリでした。何よりも好印象だったのは、「アナルはNG」という筆者の要求をちゃんと聞き入れてくれた点です。

 本来、彼は根っからのアナラーで、地元・北海道にもアナルセックスだけをするアナルパートナーの女性がいるとのこと。「たまには膣セックスもするんでしょ?」と問いただしましたが、「いや、彼女とはアナルだけの関係なのさ」と断言。カッコイイ! いや、そうでもないか(笑)。

 そんなアナラーな彼が、筆者の「アナルはゴメンナサイ」という要求をすんなり受け入れてくれたのですよ。もう、キュンキュンしちゃう!
いま思えば、アナル欲は地元のアナルパートナー女性が満たしてくれていたのでしょうけど。

     

膣だけの関係

 こうして彼とは、出張時にセックスをする仲となりました。地方妻ならぬ、地方セフレってやつです。
翌月からは、約束どおりラブホテル宿泊になりました。彼のほうも、会社が用意したシティホテルに地方セフレを連れ込むのは心苦しかったのかもしれませんね。

 彼とは、セックスをするだけでなく、酒を飲んだりラーメンを食べたり、色々したのですが、もっとも強く印象に残っているのは、地元のアナルパートナーが食べたがっているスイーツを買いに自由ヶ丘のパティスリーまで行ったことです。
メールで、「(アナルパートナーが)とても美味しかったと悦んでいた」旨、報告を受けましたが、アナルパートナーの女性には筆者のことを「彼女とは膣だけの関係なのさ」と語っていたのか気になるところです。

Text/菊池美佳子


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ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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