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  • 2014.03.17

ハメ撮りに突然の呼び出し!本命女とセフレ女の違い

 第10訓「10代男子は回復力の早さでホテル代をペイ!男子大学生との一夜」もお楽しみください。

 私事で恐縮ですが、この記事がアップになる3月17日は、マイバースデーでございます。祝・37歳! というわけで今回は、バースデーセックスのエピソードをご紹介させて頂きますね。よろしくお付き合いくださいませ。


【第11訓】ケンカ別れは関係ない!しれっと連絡してくる男

菊池美佳子 Myルール とある夜の教訓 セックス テクニック キャバクラ 女子大生 男子大学生 裕福 ボンボン ラブホテル
by saipal

 昨年の誕生日は、渋谷でパーティーでした。と言っても、筆者の誕生日を祝うパーティーではございません。知人に誘われた、筆者の誕生日とは全く無関係なパーティーです。そのパーティーが楽しけりゃノープロブレムだったんですけどね。

 いや、楽しくなくても、せめて普通ならノープロブレムだったんですけどね。クソつまらなかったのですよ。クソつまらなかったので、二次会には参加せず、一人そそくさと店を出た筆者。ホントは、絶対に最後まで残るタイプなんですけどね。

 そうそう。飲み会やパーティーにガンガン行っているのに、ちっとも良い出会いがないとお嘆きの皆さん! もしかして、一次会だけでさっさと帰っていませんか? それじゃ出会えないのも当然です。
出会いのポイントは、オシャレをすることでも大皿料理を取り分けることでもありません。最後まで残る! このひと言に尽きます。

 終電などで参加者が少なくなっていくにつれ、残るメンバーには一体感が生まれます。また、大人数でワイワイ騒いでいた時は見えてこなかったお互いの素が見えてきます。
飲み過ぎて頭がクラクラするとか、翌日早番だとか、諸事情あるのはわかりますが、歯を食いしばってでも最後まで残ることで、毎回とはいきませんが、得るものはあるはずですよ!

 ここまで力説しておきながら、一次会で切り上げた話をするのは恐縮ですが、だってそれくらいつまらなかったんですもの(笑)。
「自分のバースデーパーティーじゃないとはいえ、誕生日にこんなクソつまらない思いをさせられるなんて……!」

 腹立たしい感情は、いつしか涙に変わっておりました。
パーティーがつまらなかったくらいで泣くなんて、いま思えば笑っちゃうのですが、その時は「36歳にもなって、誕生日を二人きりで祝うオトコもおらず、それに代わる楽しみもない我が身」が情けなかったのでしょう。

誕生日にナンパ男とセックス!

 恥ずかしながら泣きベソ状態で電車に乗ったのですが、さすがに電車を降りる頃には涙も引っ込み、「パーティー用に気合いを入れてアップにした髪型」が馬鹿馬鹿しくなってきました。
駅から家へ向かう道すがら、髪の毛のピンを取りつつ歩いていたため、髪の毛は鬼ババみたいな状態になっていたと思うのですが、ここで奇跡が起きました。

ナンパです!

 しかも、筆者好みのガチムチ体型。顔も、なかなかのイケメンです。
これは、誕生日を二人きりで祝うオトコもおらず、参加したパーティーもクソつまらなかった筆者を憐れんで、神様がくださったバースデープレゼントに違いない! というわけで、軽くお茶をして、ソッコーで筆者宅に連れ込みました。

「誕生日にナンパ男とセックスだなんて……」と頭で考えてはいけません。股が寂しい誕生日よりよっぽど良いじゃないか、とポジティブシンキングでいきましょう。
だからと言って、相手男性に「今日、私の誕生日なの」とアピールするのはNGですぞ。たまたまナンパしたオンナが誕生日って、男性側にとっては面倒くさいだけ。チンポも萎えてしまいます。

 彼とはその後も継続的にセックスをする仲になりました。
誕生日に出会ったのだから、もしかして運命の人かも……という淡い気持ちが浮かばないわけでもなかったのですが、その淡い気持ちは、無断でセックスシーンを撮影された瞬間からきれいさっぱり消えましたね。

 セックス中に、突然筆者のカラダを離れ、テーブルの上のカバンをゴソゴソ探り出したのです。「コンドームの準備かな?」と思ったのですが、コンドームは脱ぎ散らかしたズポンのポケットから取り出す彼。
じゃあさっきのカバンゴソゴソは何だったのだとテーブルのほうを見ると、そこには不自然にセッティングされた携帯電話が!

なに撮っとるんじゃ、こらぁ!!

 撮るなら先に言ってくれ、アヘ顔調整とか腹を引っ込めたりとか色々あるのだから。 という話はさておき。
セックスシーン撮影って、本命として意識している相手に対しては、普通に考えたらやらない行為ですよね(一部のマニアカップル様を除いては)。
そう考えると、やはり彼にとって筆者は、あくまでもセックスをする相手で、本命候補ではなかったのでしょう。この瞬間から、「誕生日に出会ったのだから、もしかして運命の人かも」という淡い気持ちはなくなりました。

     

しれっと連絡する男にとって、都合のいい女の証

 無断のセックスシーン撮影では大して怒らなかった筆者ですが、別件で大ケンカをして、お互い一切連絡をとらなくなりました。
まぁ、その程度のご縁だったのだろうと思っていた矢先、しれっと電話してきたのです。「九州に転勤が決まったから、その前に会っておこうと思って」とのこと。筆者のほうも、ケンカの怒りは消え、股も疼いていた時だったので、二つ返事でOKし、何事もなかったかのようにセックスしました。

 この件で筆者は、「男性とは、本命ではない女性に対しては、大ケンカをして気まずい状況でもセックスがしたくなれば、しれっと連絡をしてくるものなのだ」という教訓を得ました。
この時の彼とは別に2人ほど、同じように大ケンカして気まずくなった男性がいたのですが、案の定しれっと連絡してきたものです。

 逆に、本命と思っている女性に対しては、しれっと連絡したくても、なかなか連絡できないものなのでしょう。
元カレとの復縁を望んでいる皆さん! 元カレからなかなか連絡が来ないのは、貴女に対して元カレが本気だった証しなのかもしれませんね。

 おっと、これは恋愛コラムではなくセックスコラムでした。
次回からはもっとセックス色強めでいきますね(笑)。


Text/菊池美佳子


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ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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