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  • 2014.05.02

生殖本能が女を動かす?彼以外とセックスしたい気持ちに罪悪感はいらない

第27回 彼氏以外の人とセックスしてもいいの?


 今週はみんなの質問に答えちゃうよー!
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質問1「恋愛やセックスに対してネガティブな思考をしてしまう」

奥谷まゆみ おんなのカラダ道
►►haley

恋愛やセックスに対して、ネガティブな思考をしてしまいがちです。体の動かし方で思考をポジティブに変える方法はあるのでしょうか?
また、恋愛や仕事で気分が落ち込んでいるときにできる動きはありますか?

 体の使い方を変えると、気持ちや思考は変えられるよ!
まずは恋愛ホルモンを元気にさせてみよう!

「恋したい!SEXしたい!」っていう気持ちは恋愛ホルモン、排卵を促す黄体ホルモンの要求なんだ。
黄体ホルモンに限らず、ホルモンを出す指令をするのは、自律神経。
そして自律神経の働きをよくするのには、アタマや神経の緊張をとることが大事。
そしてそして体の緊張をとる一番の方法は、前回も話したけど、体をたっぷり動かしてクタクタになることだったよね。

 GWに大自然の中で一日中たっぷり体を動かせば、恋愛やSEXに対するネガティブな気持ちが消えていくんじゃないかな?

 身体の動きでいうと、生殖器のある骨盤を良く動かすと、生殖器が充血してきて元気いっぱいになってくるよ。

 奥谷おすすめのエクササイズは、「D腰回し」
左右半分ずつわけて腰を回すことで、股関節の動きがよくなって、卵巣の働きも活発になるよ!

<D腰回しのやり方>
① 脚を腰幅に開いて立ち、手は腰に。膝と股関節は少しゆるめる。
② 腰を後ろから前に突出し、そのまま右を半円を描くように回して後ろに戻る。「D」を描く感じ。10回まわす。
コツは、胸から上を動かさないようにすること。あくまでも腰を回すようにするのが効かせるポイント。
③ 左側も同様に10回まわす。
①~③を3回ずつくりかえす。
*好きな音楽に合わせて、できるだけセクシーに、踊るようにやってみてね!

質問2「今付き合っている人とセックスしたい気持ちにならない…」

 今付き合っている人とセックスしたい気持ちにならないし、相手の気持ちにこたえられないのがストレスになってきています。どうしたらいいのでしょうか。


 うーん、「セックスをしてなきゃ付き合ってない!」ってわけではないけど、この質問をしてきた人は、その彼と付き合っていきたいのかな?
セックスはイヤだけど、彼氏でいてほしいのかな?仲良しのお友だちじゃあダメなのかなあ。

 私は「セックスはムリ!」って人とは付き合えないけど、付き合うカタチも様々だから、まわりが何と言おうと二人がOKならいいと思うの。
だから、もし今後も彼と付き合っていきたいなら、正直に「セックスしたい気持ちにはなれないし、アナタの気持ちに応えられないけど、いいですか?」って聞いてみたらいいんじゃないかな。
それで、カレもアナタもOKならアリじゃない?

質問3「彼氏がいても、他の人とセックスしたい気持ちが抑えられない」

 彼氏がいるのにたくさんの人とセックスしたい気持ちがおさえられないんですが、やってもいいですか?


 やってもいいですか?って、私が「はい、いいですよ」なんて許可する立場ではないけどね(笑)。
うははは、でもコレ、私も経験あるなあ。
私の場合は、体の相性がピッタリな人と付き合ったら、そういう気持ちがなくなったよ。

 でも、こういう「ルール違反だけど、どうしてもやりたいこと」って人生にはたまにあるよね。
特に恋愛においては、この質問のケース以外にも、「ほかの人の彼や夫だけど、どーしてもやりたい、付き合いたい!」っていう、頭ではNGとわかっていても止められない衝動があるよね。

 これは、人のものに手を出すスリルを味わいたい時もあるけど、本能的に、「この♂のタネが欲しい」っていう遺伝子的な要求であることも多いの。
現代のルールにはあってないけど、「良い遺伝子を残すのにはこの♂!」っていう遺伝子的な本能ね。

 だってさ、「付き合ったり、結婚したりしたら、その人としかやっちゃいけない」なんていうのは、人間が後からくっつけたルールなんだもの。

 また、国によっては、または時代によっては、そんなルールはなかったとこもたくさんある。
一夫多妻、多夫一妻とか、「あ、好きだな、したいな、する」みたいな。できた子どもたちは、みんなの子ども。そしてみんなで育てていく。
ハワイも昔はそうだったみたいだよ。
変なシバリがなかったからこそ、今よりもセックスは美しく、幸せなものだったんじゃないかな。

 だから、カレがいても他の人を好きになったり、セックスしたくなるのは、今の日本のルール的にはNGであっても、心的にはNGじゃないわけ。

 ただ、行動に移す前にハラを決めよう!
「今のルールではNGなことを、私はやる」というハラ。
それによって、今の彼がいなくなったり、周りから嫌われたり、怒られたりするかもしれないけど、覚悟の上だよっていうハラ。

 いろんなペナルティを恐れず、覚悟を決めてやりたいことをやってみるのって、時には必要だと思うよ。
だって、もしかしたら、別の人の中に「この人だった!」っていう人がいるかもしれないしね!

【つづく】

Text/奥谷まゆみ

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ライタープロフィール

奥谷まゆみ
体から日常の暮らしを読み解き、体の使い方を変えて不調を改善する不思議な整体「からだクリエイトきらくかん」代表。

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