まずは男の尻の「山」を見よ!セックス上手な男性の見極め方

Betsy 素敵ビッチ セックス ピストン チンコ Unsplash

 もうすぐクリスマスですね。今年は23日から無駄に三連休ですよ。暇な三連休にならないように、そろそろ男漁りをはじめている人も多いのではないでしょうか。

 私もこの時期になると一層人肌恋しくなるのか、イイ男センサーが敏感になってきます。今年も例年通り予定などありませんが、寂しくなったらイイ男センサーを頼りに、飲み屋街に繰り出してみようと思っています。

セックスする相手を選ぶ基準

 ところで、セックスする男の人を選ぶ基準って色々ありますよね。「顔面がタイプ」とか、「巨根そう」とか。私の場合は、ずばり顔面とセックス力です。
セックス力とは、性的好奇心の強さ、性欲の強さ、セックスの上手さを意味します。無駄打ちしたくありませんから、この3つをセックスする前に見極められたらベストですよね。

 性的好奇心や性欲の強さは、下ネタを含めた会話をしていると話の内容や雰囲気である程度わかります。ところが、最も肝心な“セックスが上手いか”はやってみないとわからないんですよね。

 噂によると、食べ方がキレイだとか、指先をキレイにしている人は前戯が丁寧で上手とされるそうです。まあそれも大事ですけど、私にはそれよりもっと大事なことがあるんですよ。それはしっかりとちんこを打ち込めるかどうかです。
いくら一日に何発も出せるエロい人でも、ちんこを上手に打ち込んでもらえなかったらイヤですからね。むしろ、前戯を省略されて、正常位しかしない人でも、ちんこをしっかり打ち込めるならオッケーです。
「しっかりと打ち込む」といってもピストンの強さのことではありません。振り幅にバラつきが無く、必要な圧を膣奥に与え、膣壁を適度に摩擦できるピストン力のことです。