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  • 2016.12.01

パンツの中よりプライベートな場所は「顔」!?顔にふれるキスが興奮する理由

セックスの時に一番敏感で繊細な場所と言えば、AM読者の皆様はすぐに分りますよね?…そう、「顔」です。確かにパンツの中を探ることは行為意外では無いと想像しますが、アソコに触れるのと同じくらい異性の顔に触れることは少ないのではないかと思います。そこで、今回はセックスの時に役立つ「顔周辺」の上級テクを紹介です!

股間よりも取り扱いの難しい場所

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by Adrianna Calvo

 いつもはパンツの中身の話をすることが多いこのコラムですが、今回は股間よりもプライベートで、取り扱いが難しい場所についてお話しします。

 股間よりもプライベートな場所、それは顔です。

 顔を含めた首から上って、他人からそう簡単に触れられる場所ではないですよね。体に触れ合うような関係でない人に突然、顔を触れられそうになったら、思わず仰け反ってしまいます。セックスしている間柄でも、唇や頬、首筋にキスされたり、耳を舐められたりすることはあっても、顔に触れられることは少ないと思います。

 初回のセックスで顔にベタベタと触れてくるような人は、慣れ慣れしくボディタッチしまくる人と同じくらい不快じゃないですか?
「股間にはたっぷり触れて欲しいけど、顔には触らないで」と言いたくなります。

「あごクイ」に女が弱い理由

 それって、顔に触られるとメイクが落ちるから、という単純な理由だけではないと思うんですよね。顔に触れられると、他の場所に触れられるよりも感情が動かされる気がするんです。

 だから情のあるセックスだとそれがギンギンに効いてしまうんです。普段クールを装っていても、キスしながら顔を両手で優しく包まれ、親指で頬をそっと撫でられたりするともうダメ。
私にもかつてセックスから始まった関係なのに、セフレの関係だけでは満足できなくなってしまったことがありました。

 そう感じていた頃、その男性に顔を包まれるキスをされて、思わず涙が溢れてしまったのです。私にもこんなピュアな一面があったんだなと、驚いた記憶があります(笑)。

 女性が「あごクイ」にグッとくるのも、まだキスさえしていない相手にプライベートなエリアである顔を触れられるからじゃないでしょうか。これが、「あごクイ」じゃなくて「頬挟み」だったらちょっと踏み込まれすぎて引きますよね。

 顔に続いて繊細な場所といえば、頭や首でしょうか。
最もガードのが堅い場所が顔だとして、まだキスもセックスもしていない相手でもギリギリ許せる場所が頭じゃないかなと思います。

 だから関係を詰めたい男の人が女性をドキドキさせて恋愛感情と錯覚させるためにやるのが「頭ポンポン」とか「頭ナデナデ」なのかもしれないですね。

 それくらい感情を動かされるエリアなので、取り扱いが難しく、距離感を誤ると相手を不快にさせることもあります。でもうまく使うことができれば、興奮や愛情を伝える手段として効果抜群です。

セックス上級者の「ズルい」テク

「この人ズルいな」と思う人は、ベッドに入る前のキスの段階で頭と下腹部に火を着けて、ギリギリのタッチでプライベートなエリアを責めてきます。
始めは唇だけを使って優しくキスしながら首すじに触れてきて、そのまま手を首の後ろにすっと滑りこませてゾクゾクさせたかと思うと、そこから情熱的なキスに移行しつつ、襟足の髪をぐしゃっと掴んでさらに煽ってくる。
これをやられたら「ズルい!すけこまし!」と思いつつも軽く白目剥きそうになってしまいます。

 これって女性だけではなくて、男性にも効くんですよね。
キスが盛り上がってきた頃に、首から襟足に向かって手を滑らせていくだけでも、男性の下半身に火を着けることができます。

 キスがさらに激しくなってきたり、背中に回していた手がお尻を掴み始めたりすると着火成功。髪をガチガチにセットしている男性でなければ、後頭部の髪をくしゃくしゃにこねくり回したり顔を擦り合わせたりすることで興奮を伝えることができます。

 セックスが終わった後のゆったりとしたキスでは、頬に手を添えたり、指で唇に触れたりすることで感謝や愛情を伝えることができます。

 興奮や愛情を表現するのが苦手な人は、このように手を使って表現してみてはいかがでしょうか。

Text/Betsy

ライタープロフィール

Betsy(ベッツィー)
セックスとメタルとおむすびを愛する米食系アラサービッチ。

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