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  • 2015.09.24

セックス後のアソコのヒリヒリ感!女性がほっときがちな性交痛の解決法

今回はBetsyさんに「セックスをするとアソコが痛くなる」という質問に答えてもらいました。アソコが痛くなるから2回めは止めてほしいということをどう伝えればいいの? 女性に多い性交痛の原因と解決法をお伝えします。

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Betsyさんにも「この人テクニシャンだ!と思ったスゴ技はどんなものでしたか?」「人には言えないけど死ぬまでにやってみたいプレイは何ですか?」などお題を出して頂きました!ぜひ答えてみてくださいね!

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 今週も読者さんからの質問にお答えします。

<質問はこちらから受け付けています!>

質問「2回目セックスすると痛い。さりげなく2回目はしなくていいと伝えたい」

「彼とたまに長い時間一緒に居られる時、一休みしたら2回目が始まります。
1回目もけっこう長くて気持ちよくて十分満足なのですが、彼は「当然したいでしょ?」って感じで始めてきます。

 そもそも私は濡れやすいんですが、1回のエッチが終わった後ですでにヒリヒリします。そして2回目があった日はしばらく痛いです。でも、頻繁に逢えないので、時間がある時は十分に! と思ってくれていそうな気もしますし、私のことを思ってしてくれている気がしているので、彼に痛い事や2回目はなくていいとは到底言えません。

 どのように2回目はしなくていいことを、彼が傷付かないように伝えたら良いでしょうか。
あと、私のアソコは普通の人よりもデリケートなのでしょうか? 過去にサラッとセックスが終わるタイプの人としたときでもヒリヒリしていました。今の彼も、特別セックスが激しいわけではないと思います。」

Betsy 素敵ビッチ 女の生き方
Andrés Carreño

 こういったセックスでの痛みは、女性には多い問題です。
それも濡れにくいという実感がある方ばかりではなく、よく濡れているのになぜかピストン中に痛くなってしまうという方も多いです。

 今回は、「2回目のセックスはいらないよと彼にどう伝えればいいのか」という質問でしたが、1回目のセックスでも、サラッと終わる(時間の短い)タイプの人でもヒリヒリするということですので、まずはそちらの話からしようと思います。

外陰部はよく濡れているのに内部はそれほど潤っていないことも

 女性の愛液というのは、主に膣口の左右にあるバルトリン腺、膣壁、子宮頚部からの分泌液。人によってその分泌量は違うようです。
一般的に、“興奮したら濡れる”“キモチイイと濡れる”と思われていますが、そんなに簡単なものではなく、セックスが進行するにつれて興奮度は高まってくるのに分泌液の量は減ってくるということもよくあるそうです。

 それに、外陰部はよく濡れているのに内部はそれほど潤っていないということもあります。質問者の方の場合は、もしかしたらそのタイプかもしれませんね。

 月経の周期や疲れ、ストレス、服薬などによって分泌液の量が変わることもあり、どんな人でも(ヌレヌレ体質の私でも)、痛くなることはあります。そういう時にはもっと気軽に潤滑剤を使ってほしいなと思っています。
ちょっと潤滑剤を足すだけで、ヒリヒリが一気に解消するかもしれません。

 潤滑剤は、よくヌルヌル遊びに使うような安価なものではなく、粘膜に使用しても安全な良質なものを選んでください。最近では、相手に知られないようにこっそりと内部に注入しておくタイプもありますよ。

初めてそうなったかのようにヒリヒリすることを伝える

 さて、彼にどう伝えるかについてです。
頻繁に会えないから2回目もしたいという彼の気持ちはよくわかります。
潤滑剤が助けになればいいのですが、それでもやはりヒリヒリしてしまう場合、もしくはヒリヒリしなくても2回目はしたくないという場合、彼を全く傷付けずに伝えるのはちょっと難しいかもしれません。

 なぜなら、これまで何度もセックスしているのに、痛みを感じていることを隠してきてしまったからです。かといって、今後も我慢し続けるのはよくないですよね。
私だったら、1回目のセックス後の“賞賛(いちゃいちゃ)タイム”を経て“後処理タイム”の頃に、「あれ、ちょっとヒリヒリしてきちゃったかも」と打ち明けると思います。初めてそうなったか、ここ数回そんな風になったかのように。

 それを聞いたら強引に2回目に流れ込む人はいないでしょう。それに、潤滑剤を使用することを提案しやすいタイミングにもなると思いますよ。

 時間が経てば経つほど、ネガティブなことは言いにくくなり、相手にとっても衝撃になるかもしれないので、ポジティブなこと(キモチイイ、こうすればもっと感じるなど)も、ネガティブなこと(痛い、好みではないなど)も伝え合う練習が必要ですね。

次回は《潮を吹きそうになったら我慢せず盛大に出すべし!自然にイクために知っておきたい潮の秘密》です。

Text/Betsy

ライタープロフィール

Betsy(ベッツィー)
セックスとメタルとおむすびを愛する米食系アラサービッチ。

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