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  • 2014.08.27

「アナル開発=愛」という風潮に騙されるな!衝突事故を未然に防ぐ2つの心得

事故らないアナル愛撫

Betsy 素敵ビッチ ラブグッズ フェラ クンニ 同時イキbenoitchampagnephoto


 先日公開された、峰なゆかさんとの対談記事はたくさんの方に読んで頂いたそうですね。ありがとうございました。
【前編】なぜ女性誌のセックス特集は平均値を毎回出すのか
【後編】日本の性をよくすれば女子はもっと下ネタが楽しめる

 その対談の中で「なぜ女性誌のセックス特集ではアナル責めを推奨するのか」というお話をしました。

 今までアナルに一切触れることのないセックスをしてきた、パートナーに対して、ある日突然何の前置きもなくアナルを責めるのは、私は正直オススメしません。

 もちろん、アナル愛撫にしろ、フェラにしろ、したいと思ったらすればいいし、したくなければしなければいいことなんです。
でも、アナル愛撫を、フェラの先をいく凄いテクニックだと鵜呑みにして、突然思いつきで実行してしまうと事故に遭う可能性がある、ということは知っておいたほうがいいと思うんです。

 では、アナルで事故るとはどういうことなのか。

1、衛生面での事故


 まず、アナルの本来の機能を考えてみてください。大腸菌がいっぱいの場所ということは想像できますよね。
そこに口をつけて舌でベロベロ舐めて、舌先をねじこむとなると、ある程度覚悟が必要になるわけです。
ただでさえバイキンだらけの場所なのに、キレイに洗っていないとしたら…。

 ちなみに私は、男の人のお尻をぱっくりと開いて顔を埋め、観察したりニオイを嗅ぐのが好きです。
お風呂に入ってから何時間も経過し、いい具合にアポクリン腺独特のニオイが放出されているとたまらない!と思うのですが、舐めるにはビジュアル的に無理な場合もあります。

「アナル舐めが好きな彼女とセックス!」となると相手も事前に丁寧に洗ってから出かけて、またセックスの直前でもシャワーを浴びてくれると思うんですよ。
でもアナル舐めオプションなど想定していない、普段通りのセックスをする時は、そこまで丁寧に洗ってない!(笑)

 そういう状態で「あとでお腹壊してもいいや、えいっ!」と気合を入れてアナルを舐めてしまうと、なんだかよくわからないモノと舌が接触事故を起こす場合があるので注意です。私も若かりし頃そういった事故に遭いました。

 アナルを舐めることは、大腸菌だけでなく肝炎のウイルスに感染してしまう可能性もあり、本当はとても危険な行為なんです。
どうしても舐めたくて仕方がないのなら、粘膜を介して感染する病気を持っていない、信頼できるパートナーにのみ行うか、デンタルダムというオーラルセックス用のラテックス製シートを使うのをおススメします。

2、精神面での事故


 パートナーに明かせないだけで、アナル愛撫を密かに望んでいる男性はたくさんいます。
しかし、キモチイイとかキモチヨクナイとか、キレイとかキタナイとかも関係なく、アナルに触れられることが本気で嫌な人もいるわけです。

「好きな人とセックスしているのに、風俗に来ているような感覚がする」「俺は、アナルで気持ちよくなるような男ではない」「どんなにキレイに洗っても汚い場所だから見られたくない」など、様々な理由で嫌悪感を抱いていると思うのですが、そういう人に対して、「アナル開発して虜にしてやろう」と意気込んで、嫌がるのを押さえ込み無理にやったりしたらダメ。

 絶対キモチイイから!絶対ハマるから受け入れて!というのはエゴですからね。

 アナルを愛撫しようとして拒否されても、普段からセックスにおけるコミュニケーションがしっかりとれているカップルならば笑ってすませられますが、そうでなければ大事故。
もしかしたらアナルだけでなく、心も閉ざして、その後のセックスライフに悪影響が出てくるかもしれません。
アナルの粘膜と同じくらい、男性の心は繊細なことを忘れないでくださいね。

 次回は、「ふにゃチンを味わおう!女性ができる3つの中折れ対処法」をお届けします。

Text/Betsy

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ライタープロフィール

Betsy(ベッツィー)
セックスとメタルとおむすびを愛する米食系アラサービッチ。

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