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  • 2013.08.31

男子禁制!魅惑のスポット・バイブバーに潜入レポート(1)


 バイブバー。
この言葉を聞いて、皆さんはどんなものを思い浮かべるでしょうか。
カクテルのかわりにバイブレーターが出てくるバー? それともカウンターがずっと小刻みに振動してるバー?
いやいや、そんなワケがない。

 正解は「常時300本ものバイブを展示する女性のための社交場」

 うわー、なんか面白そう。でも一人でそんなチンコだらけの場所に行くのはちょっと……。
そんなシャイな女子たちのために、アダルトショップで電マを買うのもへっちゃらな鉄の心臓を持つわたくしが、今年2月にオープンしたバイブバー“WILD ONE”ヘ偵察に行ってきました。

ドアをあけると、そこは秘宝館のようなエロティックワールド


 場所は渋谷駅から徒歩5分のところにある雑居ビルの3階。
知らなければこんな場所にバイブだらけの隠れ家があるなんて想像できません。
も一歩中に入ると……ひゃあ、なんだこれ。

 マンコをかたどったエントランスにチンコ型のオブジェ。良く見るとテーブルも椅子もマンコのかたち。
チンコとマンコの大洪水じゃないですか!そしてバーカウンターに目をやると、ずらりと並んだ約300本の“アレ”が。

遠藤遊佐 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス
普通だったウイスキーやリキュールが並んでいるであろう棚に飾ってあるのは、色とりどりのバイブたち。壮観!

 どうしよう、すっごい面白いんですけど……。

 このお店は元々渋谷に本店があるアダルトショップが母体。
自社で取り扱っているバイブをじかに手に取って触れるショールーム的なバーとしてオープンしたんだそう。

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店内も落ち着いていて大人の女性向けな内観。

 なんといっても注目すべきはそのシステム。
バイブバーというとなんとなく酔ったおじさんやエロモードのカップルが来る場所って感じがするけど、このお店は完全なる女性優先。

 女性もしくは女性同伴の男性でないと入店できず、グループの場合も女性の数のほうが多くないと入店不可という厳しいルールがあるので、女性でも、いや女性だからこそ安心して飲めるというわけ。なかなかざっくばらんにエロを楽しめる場所のない妙齢女性にとっては、嬉しいお店なんですね。

 しかし、普段行き慣れないエロティックな空間に身を置いてみると、料金や客層など気になることだらけ。

 というわけで、お店の女性にいろいろと根掘り葉掘り聞いてみました。

お値段は意外にリーズナブル

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話を聞かせてくれた広報の担当の方。優しそうなお姉さんです。


――エロをテーマにしたバーでありながら完全に女性向けっていうところが新しいですよね。
でも、女性ってわりとお金にシビアでしょう。料金設定はどうなってますか。

広報担当の方(以下、敬称略):90分2500円で軽いおつまみと2ドリンク付。
メニューの中にあるカクテルやビールなどなんでも飲んでいただけます。90分を超えた場合は1杯千円で30分延長って形になりますね。あとフードも多少ですがご用意してます。

――ほう、2500円でチャージ+2ドリンクなら普通のバーと比べても高くない。来やすい値段設定ですね。
どんなお客さんが多いですか。実際のところ1人で来る女性っています?

広報:おひとり様のお客さんも毎日2~3人はいらしゃいますよ。こちらのカウンター席で飲んで、一人客同士で仲良くなっていろいろ話されたりとか。

 オープン当初は20歳くらいの若い子が多かったものの、最近は50代のカップルとか70歳くらいのおじいちゃんと同伴の女性とかバラエティ豊かな客層になってきたそう。中でも一番多いのはアラサー女性なんだとか。
普通に生活してたら、エロ話したり性の悩みを相談したりする相手もなかなかできないもの。
うーん、これは女子同士の出会いの場としても使えるのでは。

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編集部女子もはしゃぎまくってます。


広報:カウンターに入っている店員も全員女性で、今いるのは22歳が2人に37歳が一人。現役のAV女優の子とか、AVやオモチャに詳しい子とか、セックスカウンセラーの資格を持っている子とかいろんな人がいるので、友達同士でもおひとり様で来てくださっても楽しめると思いますよ。

――この空間でお酒を飲むってことがもう特別としか言いようがないですもんね。

広報:そうなんですよ。秘宝館みたいでしょう? みなさん面白がって写メをガンガン撮っていかれます(笑)。

 いやあ、これは写メしないわけにはいかないでしょう。
写真を載せると18禁になってしまうので自粛したものの、店内のしつらえはまさに性のワンダーランド。
特にトイレは頬を赤らめること必至です。気になった方は是非!

 後編では編集部女子と一緒に、実際にバイブバーの醍醐味を体験してみたいと思います。

【後編へつづく】


【取材協力】
THE VIBE BAR WILD ONE
住所:東京都渋谷区道玄坂2-7-4 清水ビル3F
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜・祝祭日
HP: http://www.vibebar.jp/contents/


Text/遠藤遊佐


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遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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