• sex
  • 2013.07.17

愛され痴女は、極上フェラで神気分を味わう

 前回の「愛され痴女による、男の尻子玉を抜くセックス」はこちらをご覧ください。

第7回:フェラはさせられるものじゃなく、するもの

 世の中には「フェラの奉仕させられてる感が苦手」という女性もいます。

 しかしながら、フェラ中は亀頭や金玉といった、男性の最大の弱点を握っている状態。
ゆえに「キサマの運命は我が掌中にあり…グハハハハ!」と神気分を味わえます。
「我は神なり…!」的な全能感はヤバい薬でもしない限り味わえませんが、フェラなら合法で味わえる。

 愛され痴女にとって、フェラはさせられるものじゃなく、するもの。

「気持ちよくさせなきゃ」と義務感でするんじゃなく、相手が気持ちよがってる姿を見て、楽しんでください。

アルテイシア オナニー オカズ オーガズム フェラチオ セックス フェラ
by Venus Urania

 前回も解説したように、女性が楽しんでいるセックスこそが、男の尻子玉を抜くセックスなのだから。
相手の顔も見ず、声も聞かず、一心不乱にしゃぶるなど、コミュニケーションとは言えません。

 我々は尺八奏者ではないのです。
ひたすら「フォオオ~」と尺八を奏でるのではなく、セッションしながら相手の反応を楽しむことこそ、セックスの醍醐味。

 ペニスはエイリアンの幼体そっくりですが、ピクピク反応する姿を見ていると
「こいつも一生懸命、生きてるんだ」と慈愛の心が沸いてくる。

 男性も機械的にしゃぶられるんじゃなく、「自分の幼体を慈しみ、愛してくれている」と感じると、感動を覚えます。
フェラは男性に快楽と感動を与えられるうえ、女性には「小顔効果」などの特典もある。

 ぜひ前向きにフェラを楽しんでもらえればと思います。

極上フェラの具体的なやり方

 セックスにおいて大切なのは焦らし。
耳→首筋→鎖骨→乳首とじっくり攻めていき、相手を「下半身に触れてほしくてたまらない状態」にしましょう。

 下半身の愛撫にうつった時も、すぐにペニス本体を攻めず、内ももや鼠蹊部(そけいぶ)を撫でたりキスしたりしながら、焦らす。
その後、パンツの上から本体をサワサワ触ったり、パンツの隙間から指を入れて玉やサオをいじったりして
「もう我慢できないっ…!」とケロッグコンボ状態にする。
相手がケロッグコンボになったのを確認したら、「玉攻め」にもトライしてみましょう。

 玉がすごく感じる、という男性は多い。
フェラ名人は口をそろえて「玉を攻める」と言います。

「舌で転がすように舐めたり、ぱくっと口に含んだりする」
「含むって、ひと玉?」
「いや、ふた玉」
と、うどんのように金玉を語る名人たち。

 ただし、玉はくすぐったいだけの男性もいるので、
「ここはどう?気持ちいい?」と相手にヒアリングしながら攻めましょう。
舌で転がすように舐めたり、指先でやわやわ撫でるのがオススメですが、もちろん強い刺激は禁物。

 昔、映画で「金玉を指で弾かれるのは、火のついたマッチを腕に押しつけられるのと同じくらい痛い」というセリフがあって「そんなものをブラブラぶら下げてるなんて、なんと無防備な」と思いました。

 ここでも「無防備なかよわき子羊よ…グハハハハ!」と神気分を味わうと、いい感じ。


玉攻めの後は、ペニス本体の愛撫へ

「フェラは顎が疲れるし、オエッとなるから苦手」という女性は多いですが、それは奥までくわえようとするから。
ディープスロート(奥までくわえるフェラ)は視覚的に派手なためAVでは定番ですが、やる方は非常に苦しい。
顎が疲れるし、ペニスが喉にあたってオエッとなるし。

 しかも、男性も大して気持ちよくないのです。

 ペニスの神経は亀頭とカリ、つまり先端部分に集中していて、サオはわりと鈍感。
よってディープスロートはハイリスク・ローリターンなプレイ。

 視覚的なエロさであれば、舌の動きによって演出できます。
フェラ=奥までくわえるという思い込みは捨てましょう。

 フェラ名人たちは、
「私は舌の裏を使うね!」
「舌を高速でジグザグに動かす」
と語り、舌技を駆使しています。

 名人はディープスロートをしないし、ズボズボ吸いまくってダイソン並みの吸引力を発揮したりもしない。
男性が最も感じる亀頭やカリを効果的に攻めるのです。

 具体的には、ペニスを片手で握って固定しつつ、先端の亀頭やカリをレロレロと舐めたり、先端を口に含んで上下に動かして刺激する。

 私の場合、まずは舌と唇で先端をたっぷり刺激→その後、先端を舐めながら「サオを片手で上下にしごく」「玉をやわやわと揉む」といった手技も加えます。
それから「サオを上下に吸引しつつ、舌を高速で左右に動かす」という技を出すと「す、すげえ!何されてるかわからないっ…」と男性は悶絶します。

 ここで「南斗・笛羅珍拳(ふぇらちんけん)!グハハー!」と叫びたいところですが、チンポがしぼんでも困るので、「これは気持ちいい?」とエロく聞きます。

「これは気持ちいい?」「どうされるのが気持ちいい?」
とヒアリングしながら行うことで、相手の好みもわかるし、かつ「インタラクティブ(双方向・対話型)な姿勢が重要だ」と相手に学ばせることもできます。

 

フェラ→即挿入だと、オーガズムを得られない

 セックスとはインタラクティブであるべき。

 男性が射精するまでフェラするなど、オナニーと変わりません。
フェラはあくまで前戯のひとつで、その後、合体して快感を共有すべきでしょう。

 けれども「フェラ→即挿入」の流れだと、女性はオーガズムを得られない。
フェラ以前の愛撫によって高まっていても、フェラ中に快感が冷めてしまうから。

 挿入でのオーガズムを狙いたければ、フェラ後、ふたたび愛撫してもらうのがベスト。
いったんインターバルを入れることで、男性も「挿入後、即発射」という事態を避けられます。

 相手に「もう一回、触って?」と言って、クリや膣を愛撫してもらいましょう。
そこですぐ「準備完了、イキまーす!」とオーガズム態勢に入れるよう、過去記事を参考にオーガズム力を高めてください。
そうすれば、男女ともに満足のいくセックスを実現できます。


さらにフェラを快適に楽しむ工夫

 フェラ中は姿勢を工夫するのもオススメ。

 女性はベッドにうつ伏せになってフェラすることが多いけれど、この姿勢は首や腰に負担がかかる。
また髪の毛がパラパラ落ちてきて、すごくやりにくい。
私など直毛のロングヘアなので、髪がパラパラ落ちまくって、落ち武者感が漂います。

アルテイシア オナニー オカズ オーガズム フェラチオ セックス フェラ
*ゲームタイトル『源平討魔伝』
発売元:ナムコ

「滅びし平家の恨み、忘れたわけではあるまいな…!」(by源平討魔伝*)
と叫ぶと、平家マニアには受けるかも。

 フェラの負担を減らすには、男性をベッドに座らせて、女性は床に座ってやるのがベスト
(女性が男性の足の間に入って、ペニスと向き合う)
これだと首や腰を痛めないし、落ち武者になるのも防げます。

 その時、相手が強引に手で頭を動かしてきたら「イラマチオとは何事ぞ…殺してしんぜよう!」と噛み切りたくなりますね?
また乳首や耳の穴をいじられるのも、気が散ってウザいもの。
とはいえ「しゃぶりながらリアクションも求められるのって面倒くさいんですけどー」と本音を言うと、相手の草薙の剣が折れてしまう。

 そんな時は、優しく相手の手をとって「髪を撫でられると嬉しいな♡」と教えてあげましょう。
こうして正しく指導することが、自分と相手のみならず、次にしゃぶる女性の利益にも繋がるのです。

 次回は「セックス初心者が愛され痴女になるためには?」をお届けします。
「彼氏の愛撫で感じない」「膣に指を入れるのも痛い」という初心者のお悩みにも回答します!

 ではまた~♪


Text/アルテイシア


Twitter、FacebookでAMのこぼれ話をチェック!

読者アンケート

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。
本アンケートにご協力お願いします。
アンケートはこちら

あわせて読みたい

6月特集
SEX新連載

ライタープロフィール

アルテイシア
作家。

今月の特集

AMのこぼれ話