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  • 2013.10.28

興奮?ドン引き?男が勝負パンツに込める気合度


「勝負下着」に関するMyルール【男性編/第9回】

菊池美佳子 世直し SEX ベッドルール Myルール 勝負下着 ボクサーパンツ トランクス ブランド メンテナンス
by chantel beam photography

 オトコの数と同じ数だけMyルールも存在します。
数ある男性版Myルールの中から、今回は「勝負下着」に関するMyルールに迫ってみましょう。

 一般男性から意見を募ったところ、以下のような声が集まりました。

「普段は3枚1000円程度の安物でも、セックスするかもって日はブランド品
「普段はトランクスだが、セックスするかもって日は勃起シルエットがくっきり浮き立つボクサーパンツを着用」
「お泊まり=長時間穿くことになるので生地が丈夫な厚手タイプをセレクト」
「シミ等が目立たないようダーク系の色を選ぶ」
「勝負下着という概念に疑問。勝負は、パンツ姿になる前にすでについているはず」
「下着ではなく本体のメンテナンスに力を入れています」

 ……なるほど! 今回も、ひとつひとつツッコんで……もとい、検証していきたいと思います。


     

セックスする日はブランド品

 女性にとっては嬉しい心遣いですね。自分のためにブランド品を着けてくれる男性に対して悪い気はしないはずです。

 そういえば、前に筆者が対戦した男性の中に、100円ショップのパンツだった人がおりました。その場で気付いたのではなく、後日立ち寄った100円ショップにて、なんとなく見たことのある布が吊るされていることに気付き、近寄ってみると、こないだセックスした男性が穿いていたものと同じパンツだったというわけです。
「最近の100円ショップってなんでも売っているんだなぁ」と感心させられるのと同時に、「私は100円パンツのオトコに抱かれたのか」と、なんともいえないアンニュイな気分になりました。

 とは言え、男性のパンツブランドにこだわりすぎるのはいかがなものかと思います。
男性が脱いだパンツをいちいちチェックし、ブランドのロゴが見当たらないからといって「ちっ」と思うのはあまりにも上から目線です。ノーブランドだからといって、テンションを下げないようにしたいものですね。

勃起シルエットがくっきり浮き立つボクサーパンツ

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by chantel beam photography

 パンツを脱がせる前にある程度カタチがわかるボクサーパンツに魅力を感じている女性は多いようです。
トランクスからのハミチン・ハミ玉に萌える女性にとってはつまらないかもしれませんが、男性側が意識的にボクサーパンツを着用していると思うと、微笑ましい気分になれるはず!
ハミチン・ハミ玉鑑賞は潔く諦めましょう。


長時間穿くことを想定した、生地が丈夫な厚手タイプ

 色や形状ではなく、生地の質にこだわりがあるとは、正直目からウロコでした!
確かに、お泊まりデートの場合は、普段よりも長時間同じパンツを穿き続けることになりますよね。また、パンツの上から弄られるなど、生地が傷みやすいシチュエーションを考えると、丈夫な厚手タイプというのは理にかなっています。


シミを目立たせない“ダーク系”パンツ

 女性のようにオリモノが出るわけでもないし、ガマン汁なら気にしなくても良いのでは?と思い詳しく聞いてみると、「黄色いシミが付いちゃうこともあるでしょ」とのこと。
ああ、そういうことですか!確かに、排尿後しっかりサオを振ったつもりでも、完全に振りきれていないこともあるのでしょう。男性の場合はオリモノシートがあるわけでもなし、パンツをダーク系にするという選択肢には頷かされます。


勝負はすでについている

 「セックスすること」をゴールだとするならば、確かに勝負はとっくについていることになりますね。下着姿を見せる=セックスすることを了承しているということになりますから。
男性のパンツが気に入らなかったからといって、そこで「やっぱり帰る!」という女性はいないでしょうしね。

 しかし、ゴールを「セックスの満足度」とするならば、勝負はこれからです。パンツって、テクニックには直接関係ないですが、セックスを盛り上げる要素のひとつであることは確かですから。

下着よりも「本体」のメンテナンスを重視

 大事なことですよね。ブランド品のボクサータイプで、なおかつ生地が丈夫で、色はダーク系だったとしても、本体の勃起具合がイマイチだったり、チンカスが付着したりしていてはガッカリですから。

 だからと言って、「本体」のメンテナンスがいかに万全でも、100円ショップで売っているような色気の感じられない薄っぺらい黄色いシミ付きパンツでは、これまたガッカリです。
「本体」とパンツのバランスがとれている状態が一番望ましいですね。


結論!「下着」に気を配り、セックスチャンスをものに

 男性陣の、「勝負下着」に対する様々な考え方に触れることができ、大変良かったと思います。

 男性陣のパンツに対してとやかく言うだけでなく、私たち女性も「下着」には気を配りたいものですね。
色や形状に関しては、人それぞれ好みがあるかと存じます。薄ピンクの清楚系こそ勝負下着だと思う女性もいれば、紫のセクシー系を勝負下着にしている女性もいるでしょう。その点に関してはどちらでもOK。
それよりも、勝負下着以外はヨレヨレ・ボロボロという状態は避けましょうね。

 筆者は、「幸せと不幸とセックスチャンスはある日突然やってくる!」という言葉を信条に掲げているのですが、読んで字のごとく、ある日突然セックスに誘われることも大いにありえます。
事前に、「今日のデート後はセックスするであろう」と予測がつく時は各々の勝負下着で臨めばよいでしょうが、それ以外の日も、有事に備えて「それなりの下着」を着用しましょう。


Text/菊池美佳子


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ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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