• sex
  • 2014.03.18

妄想はハードエロでも、実際の恋愛は一途/深津絵里似おっとり美女の性事情(3)


 今回お話を聞かせてくれたのは、おっとりした話し方が印象的な雑誌編集者・Aさん、25歳。
一回目二回目はこちら。

実際の性体験はハードじゃなく、初体験の相手とは今も続行中

遠藤遊佐 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス


――Aさんって、見かけによらず頭の中はけっこうハードなエロ脳ですよね。
ていうことは、実際の性体験もハード?

Aさん: 初体験は20歳のとき、大学のサークルが一緒だった初めての彼氏とです。
今もその人とは続行中だから、全然ハードじゃない。

――え、じゃあもしかして体験人数は一人?

Aさん: いえ、まあそれはいろいろと……(笑)。
でもちゃんと付き合った人は一人ですよ。

――20歳のときからっていうともう5年目かあ、すごい。
彼はどんなタイプですか?

Aさん: うーん。性的にはわりと一般的な人かな。
TENGAも使ったことないみたいだし、セックスもすごい普通です。

――痴漢も、乳姦もしてないと(笑)。

Aさん: してないですね(笑)。
あ、でも一度彼氏が何の前触れもなく、いきなり電動歯ブラシを持ってきてオモチャ代わりに使ったことがありましたね。
でも私のリアクションがあまりにも普通だったせいか、それっきりになっちゃった。

――まあ、ははは。
Aさんにしてみれば中高の6年間を一緒に過ごした電動歯ブラシだから、今さら驚いたり恥ずかしがったりって感じでもないですよね。

Aさん: そうなんですよ。
あまりにも慣れ親しんだものが出てきたので、もう「ヤダー」とか言う気すら起きなくて(笑)。

5年付き合っている彼と同棲してからセックスのほうが…


――5年目ともなるといろいろあると思うけど、性生活は順調ですか?

Aさん: 実は一緒に暮らし始めてから、徐々に減ってきてるんですよね。
別々に住んでた頃は週一回会ったら必ずセックスするって感じだったのが、月1くらいになっちゃって。
それはけっこう危機感感じてます。

編集部女子: 実は私も一緒に住み始めてからセックスレスの気配が……。

――20代の女の子でもそんな悩みがあるんだ。
でも、近しい存在になればなるほど性欲って低下しますよね。いつでもできるって思って安心してる部分もあるだろうし。
結局はお互いの努力で補うしかないんだろうけど、悩ましいですなあ。

歯ブラシ&シャワーオナニーを卒業


――今、オナニーの頻度はどれくらい?

Aさん: 中学高校のピーク時は毎日歯ブラシ&シャワーオナニーのハシゴとかしてましたけど、大学に入ってから落ち着きました。週に1、2回かな。

――大学生ともなると、いろいろ忙しくてオナニーにばっかりかまけてもいられないと。

Aさん: そうですね。中高生の頃はオカズもなくルーティンみたいにやってましたけど、大学生になってからは一回一回が貴重な感じになってきて。
で、彼氏ができて初体験をする少し前に、歯ブラシオナニーを卒業して指を使うようになったのかな。

――なんとなく予感があったんだ。「そろそろ初体験のチャンスもありそうだし、電動歯ブラシ使ってる場合じゃないぞ」みたいな。

Aさん: そうそう(笑)。
電動歯ブラシのオナニーって終わった後の賢者タイムがハンパないんですよ。
でも指なら一気に気分が冷めることもないし、終わった後にスッキリ感があるって気がついて……。
遠藤さんはそういうの、ないですか?

――私はないなあ。電マでオナニーしたら次の瞬間サッと立ちあがって、コンセントをバッと抜いて「さて、仕事すっか!」って感じ。とにかく手軽に毎日したいから道具派です。
Aさんはローターや電マを使ったことは一度もないの?

Aさん: やっぱりちょっと買うのが恥ずかしいんですよねえ。
エロマンガをオカズにしてるのも、ネットで誰にも見つからず読めるっていうのが大きいかも。

――なるほどなあ。私も若い頃はオカズ手に入れるのに苦労しましたよ。
エロ本を普通の雑誌に挟んで買ったり、高校生にそんなもの必要あるわけないのになぜか領収書を貰ってみたりね。

今気になってるエロは「女体化」です!


――そういえば、最近のBL活動はどうなんですか?

Aさん: そんなにどっぷりとははまってないんですけど、「女体化」とかイイなあって。

――女体化?

Aさん: 男の子のキャラなのに身体が女だったり、後から女になっちゃったりっていう。

遠藤遊佐 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス
『らんま1/2 TVシリーズ完全収録版』/出演: 山口勝平、林原めぐみ/ポニーキャニオン
平たく言うと『らんま1/2』のエロバージョンてことでしょうか(=女体化)。


――うーむ、深い。でもそうなると、なんでもアリですよね。
ふたなり(創作物上で、男女両方の性器を持っている状態のこと)の女の子が女体化した男の子を犯すとか、どっちに感情移入していいものか……。

Aさん: ありえないファンタジーの世界ですよね。でも、そこに興奮しちゃうんですよ~。

――なるほど、オタク女子の業ですなあ(笑)。


 次回は、Aさんの取材後の遠藤さんの考察をお届けします。

Text/遠藤遊佐


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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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