男子の心ない言葉がトラウマに…エロい少女の復讐方法とは?/30歳処女の性事情(1)

 さて、私の個人的な興味から高齢処女シリーズも3回目になりました。

 今回インタビューに応じてくれたのは、千葉県在住の会社員Sさん(30歳)。丁寧な言葉遣いの真面目そうな女性です。
最初は緊張でガチガチだったんですが、話していくうちに意外な一面を覗かせ始め……。

テーブルの上で角オナニーしてた少女時代

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――まあまあ、そんなに緊張なさらず。良かったらお酒もありますよ。

S: いえ、私、酔っぱらうと話がうまく通じなくなってしまうので……。

――はは、そうなんですか。じゃあ、まず性の目覚めから教えてもらえますか?

S: 性に目覚めるよりも先に自慰行為を覚えてしまいまして。2、3歳の頃だったかな。
テレビのCMに空を飛ぶ描写があって、それを観て「私も飛んでみたいな」と思ったんです。で、テーブルの上に乗っかって手足をバタバタさせてたらなんだか気持ちよくなってきて……たぶんアソコに机の角が当たったでしょうね。
その頃はまだ感情の区別もよくついてなかったので、気持ちいいを楽しいと勘違いして「うわー、なんかすっごく楽しい!」って思ったのを覚えてます。

――2歳、3歳って早いですよね。エロい気分とか関係なくカラダだけが開発されちゃったんだ。それが初オナニー?

S: そうですね。それを11歳頃までやってました。

――え、11歳になるまでテーブルの上で足バタバタさせてたの?

S: はい。

――すごいなあ。じゃあ、その後は?

S: えーと、こう、両手を直角に重ねて指先で角を作って、そこでアソコを圧迫するやり方に変わりました。

――11歳以降もやっぱり角なんだ!(笑) でも、これって気持ちよくなるのに時間かかりません?

S: 慣れてるせいか、このほうが手っ取り早くて気持ちいいんです。クリトリスを直接触ると痛くなっちゃうのもあって。
一度、普通のやり方に矯正しようと思って角オナニーは自粛してたんですけど、やっぱりダメだと思って元に戻したら、目の前がチカチカするくらい気持ちよかったです。

――ははは。やっぱり、慣れた方法が一番だと。だったら矯正する必要ないですよ!