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  • 2015.06.16

結婚までバージン守ってきたのに!いざセックスしたら痛くて入らない/31歳既婚処女の性事情(3)

最近、30代の処女が増えているらしいんです。ということで、今回取材したのは、処女ということで応募してくれた、四国在住のTさん(31歳)。妊娠する怖さなどから結婚するまで処女を守ってきたそうなんですが、いざ結婚してセックスしてみたら…。


 今回は、「30代でまだ経験がないバージンの方からのご応募お待ちしております!」を見て応募してくれた、四国在住のTさん(31歳)。

 ボランティアなんかもしているという清楚で真面目そうな女性なのですが、話しているとどうも私がイメージする三十路処女とは違った内面を持っている模様。そして話しているうちにさらに驚きの事実が……。

 Tさんの【第一回目】【第二回目】のインタビューも合わせてどうぞ。

せっかく結婚したのに、痛くて入らない!

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russelljsmith


――それはちょっと衝撃! 結婚相手なら妊娠してもいいわけなのに、どうして?

T: 結婚して「よし安心してできるぞ!」って思って試してみたんだけど、痛くて入らなかったんです。

――生れつき処女膜が頑丈な人、いるっていいますよね。

T: 婦人科行ったときにさりげなく相談したら「普通よりアソコが小さいね」って言われました。「広げることもできますよ。旦那さんのと同じくらいの大きさのディルドを買ってきて広げた人もいるよ」ってアドバイスされたんだけど、さすがにそれはイヤで。

――ちなみに、私はどうしてもアソコに挿れてみたくて、キュウリで処女喪失しましたよ(笑)。

T: えっ、痛くなかったですか……?

――どうだったかなあ。血が出た驚きとか、「ヤバイ、親にバレる!」って気持ちのほうが先に立って、痛かったかどうかは覚えてないかも。
うーん、そうか。Tさんの場合は「痛かったり妊娠したりしたら困る」っていう心配症と、喪失しづらい体質が奇跡的に融合しちゃったんですね。

T: 25歳で結婚したのでもう5年になるんだけど、相変わらず処女のままです。
結婚してから2、3回は挿入を試してみたんですよ。でも全然ダメで。
主人は一応前戯はするんだけど、指でじっくり馴らしてから挿れてくれないんですよね。
タンポンや指は入るんだから、うまくやればなんとかなるんじゃないかって思ってるんですけど……ここだけの話、彼ってあんまり上手じゃないんです。

――ははは、ヒドイなあ。

T: いや、ほんとに。自分ではけっこう経験豊富だみたいに言うんですけど、乳首の皮が剥けたりするんです。こっちから「こうしたほうが気持ちいい」って教える感じ。
しかも、付き合いたての頃は私が処女なのちょっと嬉しそうだったのに、最近面倒臭がってる感じが見えて…2、3回試しただけで面倒臭がらないでほしいですよね!
あと2年で出会って10年になるので、それまでに処女喪失できなかったらもう浮気してやろうかなって思ってます!

――ははは。Tさんっておとなしそうに見えて結構ズバズバ言いますね。「処女だなんて恥ずかしくて人に言えない!」って人もいそうなのに全然そうじゃないし、旦那さんにも主張するところはしっかりしてるみたいだし。

T: 「処女だから恥ずかしい」っていう気持ちはあんまりわからないですね。
挿入はできないけど、イチャイチャしたくなったら「したい」って言っちゃいます。

浮気がバレたことがキッカケで結婚!?

――Tさんは、自分のこと性欲強いほうだと思う?

T: そこそこ強いかなあ。

――じゃあ、今の状態ってキツかったりするんじゃないですか。旦那さんと一つ屋根の下にいてイチャイチャもしてるのに最後までできないって、言ってみれば生殺し状態ですよね。「ヤリたくてたまらない!」って衝動はない?

T: それは今より付き合いだした最初の頃のほうがありました。
「一つになった」っていう精神的な充足感もほしいし、結婚を視野に入れてるんだからもうそろそろいいんじゃないかなとも思ったし。でも冷静になってみるとオナニーのほうが気持ちいいから、焦ってヤル必要もないのかなと思って。

――旦那さんとはどういういきさつで結婚することになったんですか。

T: それまで7人の男性と付き合ってきて、「自分には恋愛が向いてないのかも」って悟ったんですよね。
で、このままだと私はこれからも付き合っては短期間で別れるを繰り返していくに違いない、と思って。
正直主人にもパーッと燃えあがるような感情はわかなかったんだけど、今までの中で一番いい感じの人だったので、この人と結婚しなかったら一生独身だろうな、と。
あと、実を言うと私、結婚前主人と恋人同士だったときに浮気をしてるんですよ。

――え?

T: 遠距離恋愛で寂しかったのもあって、仕事関係の人と関係持っちゃったんです。
主人は敏感な人なのでバレちゃったんですけど、それを許してくれたのが大きかったかな。浮気を許してまで私との結婚を望んでくれるんだったら、応えるのが筋だろうと。

――今も処女だってことは、浮気相手の人とも最後までは行かなかったんですよね。

T: ですね。でもそう言ったら「えーと、これはナマでやっちゃダメっていう意味とは違うんだよね?」って念押しされました(笑)。

――まあ、普通はそう思うよなあ。旦那さんのほうは「挿入できないから」って浮気に走ったりはしてないんですか。

T: そういう気配はないですね。夫婦仲も普通にいいですし。

女なのに女じゃない苦しさ

――じゃあ、整理すると処女喪失に関する問題は「痛さ」だけなんだ。だったらアソコ広げるトレーニングとかしてがんばってみたらいいじゃないですか。ほら、セックスしないと子どもだってできないし。

T: うーん、まだ子どもがほしいっていう気持ちがないんですよね。子どもを育てるのって責任重大でしょう。

――出た、心配症(笑)。
まあそれはともかく、痛くて挿入できない女性って他にもたくさんいると思うんですよ。そういう人たちってどうしてるんだろう。
Tさんは今現在、処女であるって状態に不自由感じてます?

T: 今は落ち着いるけど、結婚して2、3年目くらいのときは苦しかったですね。ホルモンバランスなのかもしれないけど、波があるんです。

――その「苦しい」っていうのはどういう苦しさなのかな。

T: うーん、女なのに女じゃない苦しさというか……主人も私が誘えば応えてくれるけど、今はあんまり女として見てくれてない感じがあって。

――だったら、入るようにちょっとトレーニングしてみるのも手かもしれないですよ。最初細いローターから試して、徐々に太いのに変えてくとか。

T: それならうまくいくかなあ。でも一人でちまちま頑張ってると「なんで私ばっかり!」って思っちゃいそうで。

――まあ、セックスは男女の共同作業だしねえ。でもヤッてみたい気持ちがあるなら、チャレンジして損はないと思いますよ。一人でするのが嫌だったら、今は出張ホストとか女性用風俗なんかもあるし。いろんなことが変わると思いますよ。

 次回は、「性欲はちゃんとあって男女交際も挿入以外の性行為も済ませている」Tさん取材後の遠藤さんの考察をお届けします。

Text/遠藤遊佐

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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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