• sex
  • 2015.05.26

欲求不満はセックスレスだからじゃない!心に溜まったエロを女友達にぶちまけてみよう/地方在住・39歳人妻の性事情(4)

今回取材したのは、地方在住でスカイプにて取材を受けてくれた、39歳人妻のRさん。見た目はコンサバ系の真面目な女性でしたが、その素顔は、テレクラで処女を捨てスワッピングバーで欲求不満を解消する、アグレッシブ人妻でした!


「お酒を酌み交わしながら、普段はなかなか言えない性生活の話を聞かせてもらう」というのが趣旨の当コラム。
できれば顔を突き合わせてじっくりエロトークしたいところなのですが、今回の応募者・Rさん(会社員・39歳)は地方にお住いとのことで、またもやスカイプを使っての取材と相成りました。

 パソコン画面で顔を合わせた限りでは、Rさんは、コンサバ系の真面目な女性という印象。
「そんなに過激な話は出てこないんじゃ……」と勝手に思ってたんですが、意外にもその素顔は、テレクラで処女を捨てスワッピングバーで欲求不満を解消する、というアグレッシブ女子でびっくりしました。
(Rさんのインタビューはこちら

とはいえ、同年代女性というもあってか共通点もちらほら。
特に「私も私も!」とうなずいてしまったのは……。

アラフォー女子は野菜で処女を捨てる……?

遠藤遊佐 オナニー 1人エッチ オーガズム 潮吹き 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス
Keith DeBetham


*********************************************************
R: 私、手を使うより先にモノを挿れちゃったんです。
11歳くらいのときかな。何かで「アソコに挿れるらしい」っていうのを見て試してみたくなっちゃって。

――うわー。血とか出なかったの?

R: 出ました……(笑)。
親が厳しくて近くにそういうこと教えてくれる人が誰もいなかったのもあり、「女の子には処女膜がある」とか「初体験は血が出る」とか知らなくて、びっくりしましたね。
********************************************************

 好奇心が暴走し、処女を捨てるよりもはるか前に“ニンジン”でセルフ・ロストバージンしちゃったというRさん。
ギャグみたいな話ですが、私はその気持ちすっごくわかるんですよね。というのも、まったく同じ経験をしているから。

 高校に入ってすぐの頃だったか。少女がオジサンに輪姦されるという内容の秘蔵エロマンガを読んでムラムラが最高潮に達した私は「アソコにチンコ、もしくはそれに準ずるものを挿れてみたい。そうすればもうワンランク上の快感が得られるに違いない!」と思い立ち、我慢できなくなってしまったのです。

 もちろん手元にバイブなんて便利なものはないけれど、鉛筆やマジックじゃどう考えても役不足。
そして結局思いついたのは、深夜、家人が寝静まったのを見計らって台所へ行き、冷蔵庫の中のキュウリを拝借するという方法でした。

 ちなみに、私がキュウリで処女喪失したとき口をついて出たのは「しまった、忘れてた!」という言葉。

 Rさんと違って女の子には処女膜があることはちゃーんと知っていたのに、「アソコに何か挿れてみたい」という欲望が強すぎて、それをしたら出血するってことをすっかり忘れていたのです。いやー、我ながらバカだなあ……。(ちなみに、そのとき使ったキュウリはそしらぬ顔で洗って冷蔵庫に戻しておきました。お母さん、ごめんなさい)

 もしかしたら野菜で処女喪失したアラフォー女性って、思ったよりいるのかも……。
Rさんの「本当の初体験のとき、気まずかったです」って話にもうなずくことしきり。
思わぬ同胞を見つけたような気持ちになって、ちょっと嬉しかったです(笑)。

セックスできないことだけが“欲求不満”じゃない

 そして今回もう一つ印象深かったのは、Rさんが最後に口にしたこの言葉。

*******************************************************
R: 私、こういう話を人にすることがほとんどないので楽しかったです。
前に一度だけ職場の女子会で羞恥プレイの話をしたことがあるんですけど、「私なんてローション使うのだって精一杯なのに!」ってドン引きされちゃって……。
もし近くに同じくらいエッチな女性がいて明るくエロ話できてたら、こんなにいろいろヤラなくても発散できてたかもしれないなあ。
*******************************************************

 性に淡白な旦那さんと性欲旺盛な妻。
性に対する温度差がある2人は結婚後しばらくするとセックスレスに陥り、「浮気はしないタイプ」だったRさんも家の外に刺激を求めるようになります。

 スワッピングバーでハジけたり、テレクラやネットで知り合った男性と関係を持ったり。アグレッシブに欲求不満を解消してきた彼女が今こんなふうに感じているというのは、なんだか面白いですよね。

 そういえば、以前インタビューした方(親御さんの都合で引っ越しばかりだった女性です)がこんなことを言ってました。

*******************************************************
N: 私、どこに行ってもわりと友達には恵まれてたんですよ。ヤリマントークやエッチな話のできる相手も必ずいて。
だから腐女子だったり早熟だったりしても「私っておかしいのかな」ってコンプレックスは持たなくてすみました。
*******************************************************

 今も親友とはどんなセックスをしたか、逐一報告し合ってるというNさん。
そういう話のできる相手がいるって、実はすごくありがたいこと。

 キュウリで処女喪失したことも私にとってはかなりの黒歴史ですが、WEBで垂れ流したり、エロ業界の友人に話して笑い話することで、かなり昇華できてますもん。
我が家もわりとセックスレスな夫婦だけれど、それほど欲求不満を感じないのは、心に溜まったエロをこうやってぶちまける環境があるからなのかも。

「欲求不満=セックスできないこと」と決めつけがちな私たち。
でも、それだけじゃないのかもしれないなあ、なんてことを思いました。

 次回は、「人妻だけどまだ処女」というTさん(31歳)のインタビューをお届けします。

Text/遠藤遊佐

遠藤遊佐さんの取材を受けてみたい方、絶賛募集中です!特に30代後半でまだ経験がないバージンの方からのご応募お待ちしております!

お申し込みはこちら

ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

今月の特集

AMのこぼれ話