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  • 2015.01.13

「好きな男の子のポケモンになりたかった」20歳女子が語る自給自足オナニー/新成人の性事情(1)

今回のインタビューは、大阪在住のHさん(20歳・アパレル販売員)。「お姫様になって虐げられたい」「好きな男の子のポケモンになりたかった」などなど、面白い彼女の性事情が続々!


 今回のインタビュー相手は、募集を見て応募してきてくれた20歳のアパレル販売員・Hさん

 大阪在住とのことで取材は難しいかもと思ったのですが、編集部女子のバックアップにより、なんと初のスカイプ取材を決行することになりました。
ノートパソコンに向かってサクサクと準備を進める編集さんを前に、メカ音痴の私は関心することしきり。インターネットってすごいなあ……。

好きな男の子のポケモンになりたかった

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20歳とは思えないくらいしっかりとしつつ、ふんわりとしたかわいさもある女性でした


――早速ですが、性の目覚めから聞かせてもらえますか?

H: 私、性的なことを意識しだす前からオナニーしてたんです。
4歳くらいだったかな。家族でお昼寝してたときに、うつ伏せで寝てアソコに手を押し当てると気持ちいいことに気づいちゃって。
うっすらイクような感覚もあったから、それからは家族の隙を見てはするようになりました。頻度でいうと週一くらい、それから今までオナニーはずっと定期的にしてます。

――子どもの頃になんとなくアソコを圧迫してて目覚めた人って、けっこう多いですよね。頭の中で性的なことを考えるようになったのはいつ頃?

H: いつだろう……お姫様になって虐げられるっていう妄想をしてたことは覚えてるんですけど。

――虐げられる??

H: お姫様になりたい願望があったんですけど、王子様と幸せに暮らすんじゃなくて悪者に捕まって色んなことをされたいなって。
あと、「好きな男の子のポケモンになりたい」なんてことも思ってましたね(笑)。

――お姫様とかポケモンとか子どもらしいといえば子どもらしいけど、ちょっと聞き捨てならない部分がありますね(笑)。

H: ふふふ。もうちょっと生々しい感じだと、友達の家で読んだ少女マンガのちょっとエッチなシーンとか、小学校の図書館で読んだ性教育のマンガとかですかね。
私、三人兄弟の一番上なんで、そんなに過激なものはまわりになかったんです。だからセックスの知識もそれで知りました。

 あとは、よく一緒に囚われのお姫様妄想してた幼なじみの女の子と体を触りっこしたくらいかな。くすぐり合いの延長みたいな感じで、なんとなく胸やアソコを触ってはキャーキャー言ってた。

――かわいいなあ。中学時代は?

H: 少年ジャンプでやってた『BLEACH』ってマンガがすごい好きだったんで、その主人公と偶然道で会って、ラブラブになるっていう超御都合主義の妄想を小説風に書き留めてました。
それを読み返してオナニーばっかりしてましたね。

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『BLEACH』/久保 帯人/集英社
今の女子はそういう視線でジャンプを読んでいるのか……。


――自給自足オナニーですね。素晴らしい!(笑)

好きになってくれる相手に嫌悪感を感じちゃうんです

――わかりやすいエロ本なんかは無縁だったんだ。

H: 中学時代にレディコミを立ち読みしたくらいかな。
そのへんになってようやく性的なことに興味がわいて、自分もいつかセックスするんだなって実感し始めたんです。
でも、どういうわけか異性に好かれることに嫌悪感を感じちゃって……。

――嫌悪感?

H: 自分から先に好きになるのはいいんだけど、相手に好かれるのが我慢できないんですよ。
好きだと思ってこっちから告白した相手でも、いざ付き合うと嫌悪感がわいてきて、結局一度も二人きりで会うことがないまま別れちゃったり。
その後にセックスが控えてるから怖いとかじゃなく、とにかく向こうから好かれるのがダメなの。

――なぜだろう? でもこっちから告白しといて嫌悪感はヒドイ(笑)。

H: ひどいですよねえ(笑)。
その相手は中1のときから私のことを好きでいてくれた人で、私はあんまり興味がなかったんだけど、次第に「ちょっといいかな」と思い始めて。それで「この子ならイケそうだ」と思えたときに告白したら、案の定うまくいって付き合うことになったんです。
でも彼はみんなの前でイチャつきたがるタイプだったので、それがすごくイヤで。

――あー、それは男女交際への憧れで付き合ってみたものの、元々彼のことそんなに好きじゃなかったのでは?

H: そうかもしれない。実は中学の時一番好きだったのは、23歳の現国の先生なんですよね。うちのクラスの副担任で、私が入ってたバスケ部の顧問もしてた人。
それくらいの子からしたら大人の男の人って素敵に見えるじゃないですか。バスケをしてる姿が超かっこよくて……。練習は厳しかったけど、友達と「先生はドSだよね!」って盛り上がったりしてました(笑)。

――ほらぁ、彼氏より先生のこと話してるほうが全然楽しそうだもん! その頃って恋に恋するお年頃だから、現実味を帯びてくるとテンション下がっちゃうんじゃないの?

H: でも、今でも向こうからガツガツこられると「うわー、気持ち悪い」って思っちゃうんです。
ナンパとかも無理。だから、今まで付き合ったりエッチしたりした相手は全部自分から好きになった人。
そんなんじゃ幸せになれないよってみんなに言われるんですけど……。

――うーん、まあ、好きになってくれる人と好きになった人、両方いければ恋のきっかけは倍に増えますもんね。

 次回は、お互いに処女と童貞ということをウソついていたHさんの初体験についてお届けします。

Text/遠藤遊佐


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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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