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  • 2014.11.18

学生時代の青カンはしょうがない!公園の土管セックス/元女王様の金融系女子(30歳)の性事情

今回インタビューに応じてくれたのは、お酒が大好きなYさん(30歳)。そのきちんとした見かけとは裏腹に、いろんな性の引き出しを持っているようで……。元SM嬢のドキドキハラハラの性事情をお届けします!


 今回インタビューに応じてくれたのは、お酒が大好きなYさん(30歳)
金融会社でバリバリ働くデキるOLさんです。
しかしそのきちんとした見かけとは裏腹に、いろんな性の引き出しを持っているようで……。
(前回の癒し系OLのOさん(29歳)の取材も合わせてどうぞ)

BLは女子が一番手にしやすいエロ本

遠藤遊佐 オナニー 1人エッチ オーガズム 潮吹き 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス
顔立ちがしっかりとしていて、キレイなかっこいい女性でした


Y: 今回、インタビューしてもらうってことであらかじめ今までの性遍歴を時系列に書き出してみたんです。そしたらけっこういろいろあって、我ながら驚きました(笑)。

――それは期待大! じゃあ、さっそく時系列で聞いていきましょうか。性の目覚めっていつ頃でした?

Y: 幼稚園の頃、よくアソコを圧迫したりテーブルの角に擦りつけたりっていうオナニーもどきのことをしてたんです。
で、小学校5年生くらいになったときに「そういえば昔、あんなことしてて気持ち良かったな」っていうのを思い出して、またするようになった。それがオナニーの始まり。

 幼稚園の頃は、エッチなことっていう意識はなくてそこらへんで平気でやってました。
でも今考えるとその頃のオナニーは今してるのより原始的で、いやらしいことを考えたり、アソコを触るのを楽しんだりっていうのはなかったです。
服の上から力まかせにやっていきなりイクって感じでしたね。

――じゃあ、エロってものを意識し出したのは……。

Y: 小学校高学年、意識的にオナニーするようになった頃かな。
村上龍のSMをテーマにした小説を読んで衝撃を受けて。
あとは友達に見せてもらった同人誌ですね。やっぱり、女子にとってBL本って一番手にしやすいエロ本なんですよ。

――確かに。18禁のエロ本置いてる本屋に行くのは勇気いるけど、BL系の書店には女子ばっかりですもんね。
ああ、だから今の女の子ってBL好きが多いのか。すごい腑に落ちた!
でも、村上龍とやおいの2つが性の目覚めってちょっと面白いですよね。Yさんてバリキャリのお姉さんってイメージだったから、ちょっと意外。

Y: そうですか? 実は『少年ジャンプ』でハガキ職人とかもしてたんですけど。

――ハガキ職人!? さらに意外!(笑)

学生時代の青カンはしょうがない!


――リアルな性体験はどうだったんですか。

Y: 初体験は高校生のとき、16歳だったかな。
彼氏じゃなくて、友達のバンドを観にいったライブハウスでナンパしてきた人。一つ年下で15歳でしたね。

――ひょえー! 高校二年で初体験が年下かあ。もしかして処女と童貞?

Y: いえ、向こうは童貞じゃなかったですね。
最初は「えー、処女なの? どうしようかな」とか言われたけど、結局誘ってきたから彼の実家に行ってヤッちゃった。
処女を早く捨てたいというか、セックスに興味があったんですよね。

――実家でヤッてる人って結構多いんですね。親に見つかったりしないの?

Y: しますよー。その初体験のときは相手の親に「静かにしろ」って言われたし、うちの弟も部屋のドア開けたら彼女とヤッてたことあります。
でも、しょうがないんですよ。高校生って一番ヤリたい盛りなのに、お金なくてなかなかホテルには行けないから。
初体験の後に付き合った高校の先輩が初彼氏だったんですけど、その人とは小学校の校庭とか公園でしてた(笑)。

――小学校の校庭? 子どもに見られちゃうじゃん!

Y: ドラえもんに出てくるような公園の土管の中でこっそりしてたから大丈夫(笑)。
でも、その初彼とは4カ月くらいで別れちゃったんで、高校時代はあんまり浮いた話はなかったかな。
セックスをたくさんするようになったのは、大学に入ってから。

――いわゆるヤリマン期に突入したと。

Y: そうですね。とにかくステディな彼氏が欲しくてしょうがなかったので、いいなと思った人や声をかけてくれた相手とは、とりあえず何度かデートしてヤッちゃってました。
でも、なかなか付き合うところまでいかないんですよね。あとはクラブでナンパされて……とか。

――クラブでナンパ! ヤリマンぽい!

Y: ヤリマンぽいでしょ?(笑)

セフレの一言で罪悪感が消えポジマンに!


Y: でも今考えると、その頃はまだ“ポジマン”(ポジティブヤリマン)じゃなかったなって思うんです。
心のどこかに「女の子がエロいのはよくないことだ」っていう罪悪感みたいのがあって。

――そうなの? じゃあ、ポジマンになれたのはどういうきっかけ?

Y: 22歳くらいのとき突然「もう彼氏できなくてもいいや」ってふっきれたんですよ。
それまで彼氏がいないことが自信を持てない原因の一つだったんですけど、開き直ったらネガティブな思考も飛んでっちゃった。

 あと、そのとき付き合ってたセフレが「エッチな女の子ってイイじゃん」って言ってくれて、目からウロコが落ちたんです。
ちなみにそのセフレとは長い間続いて、今でも連絡取り合う友達。

――いい話だなあ。そういう相手って大事ですよね。むしろ彼氏より貴重かも。

Y: で、ポジティブな気持ちになったら、彼氏もできて。
合コンで知り合った一回り年上の人だったんですけど、その相手とは今までの人生で一番長くて3年くらい付き合いました。

――じゃあ、そのポジティブになれた22歳くらいがYさんの性のターニングポイント?

Y: ですね。今までウジウジしてて損してたなって気持ちになった。
やってることは同じでも、後ろめたさがなくなったら俄然セックスが楽しくなりましたね。

 次回は、YさんがSMの女王様になった理由をお届けします。

Text/遠藤遊佐


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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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