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  • 2014.10.14

熟女AVにローション運動会…元ヤリマン人妻の現在/アラフォー美人熟女の性事情(4)

 今回ヰタ・セクスアリスを語ってくれたのは、この連載初のアラフォー女性。
20代の頃から質・量ともに奔放なセックスライフを送ってきたものの、今は結婚して一児の母になっているRさん(43歳)です。
第一回目第二回目第三回も合わせてどうぞ。

元ポジマン・アラフォー女子の現在は…

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 この連載でいろんな女性を取材させてもらってわかったのは、一見普通な女の子の中にも、彼氏以外の殿方とポジティブにセックスを楽しむ“隠れポジマン”がにたくさん存在してるということ。

 いろんな思いと欲望を抱えてセックスライフを謳歌するポジマン女子。
彼女たちは、15年後どんな“熟女”になっているんだろう。その性欲は消えるのか。それともさらに膨れ上がるのか……。

 そんな思いから決行した元ヤリマン・アラフォー女子へのインタビュー。
番外編的な趣向だと思っていたのですが、同行した20代の編集部女性も興味津々で、思った以上の喰いつきを見せてくれました。

 まず、今回私が面白かったのは、Rさんが思春期に見ていたエロコンテンツの数々です。
彼女と同じ1971年生まれの私にとっては、懐かしすぎて叫び出しそうになるようなものばかり。
内山亜紀、『プチ・トマト』、『漫画ブリッコ』、三条友美、『S&Mスナイパー』。これ、AV読者でわかる人が一体何人いるんでしょうか。

 今と違ってインターネットのエロ動画がなかった時代、思えばエッチなものに飢えた私たちの味方は、女子中学生がエロ本を立ち読みしててもスルーしてくれる、やる気のない古本屋さんでした。
ああ、懐かしい。そして今観てもやっぱり興奮する! 三条友美の劇画、大人買いしちゃおうかなあ……。

 しかし、こうして見ると二十数年前の社会は、今よりもだいぶ大らかだったことがわかります。ロリコンおむつ漫画が一般少年誌に連載されてたり、少女のヌード写真集が普通に売られていたり……今だったらすぐに問題になって、あーだこーだと理由をつけて回収されてしまうでしょう。

 個人的には、これくらいエロとサブカルがごっちゃになっていたほうが面白いと思うんですけど、そんなこと言ったら怒られるかな。

自称S男はダメ!真正のS男性を見分ける方法


 そして、もう一つ興味深かったのは、この部分。

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R: 結局プレイ内容云々よりも、重要なのは相手。まず自分がシンクロできる相手を見つけるのが大事なんじゃないかな。

――いいS男性を見つける方法ってある?

R: SMって一種の催眠術みたいなもんだから、私は、顔とかチンコの大きさよりも声や喋り方が重要だと思ってる。
あと、羞恥プレイとかは頭の良さが出るよね。
S男と出会いたいって女性に一つ言っておきたいのは、自分から「俺Sなんだよね~」とか言う男は100%ダメってこと! そういう話題になったとき、何も言わずにニコニコしてる男のほうがむしろドSの確率高いのよ。自己申告でドSとか言ってるのは一番Sじゃない。
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 いやあ、わかる! 私はSMプレイの経験はないんですが、この感じはすごーくよくかわります。

 いじめられたり辱められたりして快感を覚えるのがM。
でも、誰でもいいから鞭で叩いてほしいとか宙吊りにされたいとかいう女の子はそうそういません。もっとソフトなプレイ、ちょっとした露出や焦らしプレイなんかを思い浮かべているはず。

 SMに興味があるけどどうやってアプローチしたらいいかわからない……という人は、形から入るんじゃなく、まず周囲にSっ気のある殿方がいないか目を配るところから始めてみるといいんじゃないでしょうか。
その際のポイントは、Rさん曰く、自分好みの声と喋り方であること。そして、自称S男は絶対NG!

 女が合コンでつい「私ってドMなのぉ~」といらんアピールをしてしまうように、男だってそういう場では見栄を張りたくなるもの。
でも、合コンで調子に乗って「ドS申請」してくる男性は、モテたいためのビジネスS男だと私も思います。

 本当にSっ気のある男性は寡黙。「SかMか」の話が出ても、場の空気を読み黙って微笑んでいる男がいたら、さりげなく近寄ってツーショットに持ち込みましょう。
もしかしたら、めくるめくSMの世界が待っているかもしれません。

 他にも、今どきのポジマン女子にも役立ちそうな経験談をいろいろと聞かせてくれたRさん。
300人以上の男性と関係したという彼女ですが、最後に選んだ結婚相手は、エネルギーを吸い取られるようなドS男性ではなく、優しく歩み寄ってくれる喪男タイプだったといいます。

 その気にさえなれば、結婚していても、50代60代になっても女としての需要があるのが今の時代。
そんな中で潔くヤリマン人生に見切りをつけるのは難しいことだけれど、熟女AVを観たり、ローション運動会に行ったりしながら日々を楽しく過ごすRさんの姿は、世のヤリマン女子たちにとって参考になりそうです。

 次回は、デザイン事務所勤務のOさん(29歳)さんの取材をお届けします。

Text/遠藤遊佐


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ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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