• sex
  • 2014.09.09

純情娘がヤリ捨てされてヤリマンに!/バリキャリお嬢様の性事情(3)

 今回、ヰタ・セクスアリスを語ってくれたのは、メーカー勤務のMさん28歳。
仕事に恋愛に大忙しだという、お嬢さまっぽい見た目のスレンダー美人です。
一回目二回目も合わせてどうぞ。

ヤリ捨てされて悟りを開いた大学時代

遠藤遊佐 オナニー 1人エッチ オーガズム 潮吹き 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス


――「セックスはスタンプラリーみたいなもの」って言ってましたけど、そういうポジマン(ポジティブヤリマン)気質が発揮されるようになったのって、何かきっかけがあったんですか?

M: 大学一年のときに、好きな人ができたんです。
毎日メールや電話で甘い言葉をささやかれて、デートのときは手をつないで、相手の実家にまで遊びに行って……これはもう「付き合おう」ってはっきり言われてなくても、恋人同士なんだって思いますよね。
だから初めてセックスした後に「あなたのこと好き♪」って言ったら「え?俺、彼女作る気ないけど……」って拒否されて。それがきっかけです。

――ひどいなあ。

M: でしょ? 「キミは見た目が派手だから、一回ヤッたくらいで付き合うとか言わないと思ってた」って、その言葉が本当にショックで……。
それまでの私って、エクステして化粧も派手目なのがカワイイって思ってたんです。でも、その相手は慶応生で、よく見ると確かに周りにいる子はCanCamに出てくるようなきちんとした格好の子ばかりなんですよね。
「彼女になるつもりならもう会えない」って言われて、それから学校にも行かず2カ月くらいメンヘラみたいに彼との思い出の場所をさまよって……。で、どん底になったとき、ふと「もういい!」って悟りを開いたんですよ。

――悟り?

M:「世の中にはこういうカラダだけの関係っていうのもあるんだ。セックスなんて固く考えなくてもいいんだ」って、彼と自分の行為を正当化したんです。
私はそもそもセックス好きだし、男を落とすのに快感を覚えるような部分もあるんだから、もっとガンガンいけばいいじゃないかって。
で、そのときに「19歳の誕生日にティファニーを貰うと一生幸せになれる」っていう伝説を思い出して、ちょうど19歳の誕生日前だったんで、前から好意を持ってくれてた大学の先輩と付き合うことにしたんです。

――いい話じゃないですか。その先輩とはうまくいったんですか?

M: いえ、誕生日の一週間前に付き合って、ティファニー貰って、一週間後に別れるという離れ業をやってのけてしまいました……。

――うわあぁぁ。

内面や性格はモテには関係ない


M: あと私、子供のころ先天的な病気で顔に大きめの傷があったんですよ。それが原因でいじめられてた時期があるので、実は今でも顔にコンプレックスがあるんです。
だから、自分を好いてくれる人のことは無条件に「いい人」って思って、受け入れてあげたくなっちゃう。八方美人なのって、そのときの経験が尾を引いてるのかも。

――顔の傷、全然わからないですよ。

M: 中学生のときに手術をして治ったんです。そしたら掌を返したようにモテるようになった。

――良かったじゃないですか。

M: うーん、でも、自分自身は全然変わってないのに傷がなくなっただけで急にモテるっていうのも複雑ですよ。結局、内面や性格なんてモテには関係ないってことじゃないですか。
で、男なんてそんなもんなんだなって変な感じで悟っちゃったときに蝶々さんの『小悪魔な女になる方法』っていう本を読んで、「これだ、男を攻略しながら生きてくのが私の人生だ!」って思ったんです。
ダイエットしたりして、モテを追究し始めたのはそのときが最初ですね。

好みのタイプは「今まで会ったことがない人」


――今さらだけど、どういう男性がタイプ?

M: 今まで付き合った相手でいうと身長165センチから200センチオーバーまで、体重は40キロ台から130キロまで……幅広いですね。だからルックス的な好みは基本無いです。
強いて言えば、今まで会ったことのないタイプが好みかなあ。

――名言出た! それ、AV男優の花岡じったさんと同じですよ(笑)。今は彼氏はいるの?

遠藤遊佐 オナニー 1人エッチ オーガズム 潮吹き 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス
『花岡じったが素人女を犯ル』/Fantasista/主演:花岡じった
男優の花岡じった氏。一度共演した単体女優よりも初対面の70歳老婆の方がいいと言ってはばからないナイスガイ。


M: いないときってほぼないんですよ。常に2~3人並行して付き合ってる感じ。

――厳しいお家なのに、それだけちゃんとセックス活動してるのがすごいですね。二股がバレたことは……。

M: ありますよ。某駅の構内を片方の彼氏と歩いてたときにもう片方とすれ違って「そいつ誰? 彼氏?」とか言われたことある。

――うわー! で、どうしたの?

M: その場ではとぼけたけど、大変でしたね。その日って一緒に歩いてた彼氏の誕生日で、料理を作ってあげる約束してたんですよ。
でも、もう一人の相手から「話し合おう」ってメールがバンバン来ちゃって……。

 結局、翌朝までタクシーで距離の離れた2人の家を行ったりきたりして、その間にはちゃんと片方とお別れのセックスもして大忙し。
でも、ワケを話したらタクシーの運ちゃんが料金まけてくれました(笑)。

――ポジマンにとってのセックスって、そこに至るプロセスも含めて「趣味」なんですね。そうでなきゃ、めんどくさくてやってられない!(笑)
じゃあ最後に、Mさんが最終的に目指すところを聞かせてください。

M: 一つだけ思ってるのは、ヤリマンでも「興味のない相手とはしないようにしよう」ってことですね。
昔一度お金目当てでセックスしちゃったことがあって、そのとき「私何やってるんだろ」ってすごく後悔したんですよ。だから、一回だけのセックスでも、スタンプラリー感覚でも、自分がしたいと思った相手以外はしないようにしたいと思ってます。

 次回は、Mさん取材後の遠藤さんの考察をお届けします。

Text/遠藤遊佐


遠藤遊佐さんの取材を受けてみたい方、絶賛募集中です!

お申し込みはこちら

ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

今月の特集

AMのこぼれ話

アンケート

性の意識調査実施中!

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。 本アンケートにご協力お願いします。

アンケートはこちら