すべり台の下で足を開き、滑ってきた男と合体する!公園セックス/好奇心旺盛な人妻(26歳)の性事情(2)

 今回インタビューに応じてくれたのは、26歳の人妻OL・Yさん。
長い黒髪のおしとやかなルックスとは逆に、好奇心旺盛なタイプです。
第一回目「“ペットボトルの太さまでは入る”友達に勧められ、鉛筆を一本づつ増やしていって…」も合わせてどうぞ。

オナニーするときの妄想は「合体!」

遠藤遊佐 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス

――初オナニーは鉛筆挿入だったというアグレッシブなYさんですけど、妄想とかオカズは使ってました?

Y: 当時、チンコをアソコに挿入するのがセックスだっていう知識はあったんですけど、具体的にどうやるのかっていうことまでは知らなかったので、あれこれ想像しては興奮してましたね。

――鉄板の妄想ってあった?

Y: ありましたねえ。ラブホテルってものの存在を知ったときに考えたのが、中に機械仕掛けのベッドがあって、それに乗って挿入するっていう妄想。
裸でアソコを突き合わせた男女が機械の力でこう左右からズンズンと近づいていって「合体!」ってなるの。

――ああ、松葉崩し的な体勢でね。どこがエロいのかよくわからないけどすごい(笑)。たぶんYさんにとっては、ラブホテルっていうものが「いやらしいこと」のアイコンだったんでしょうね。
今はどんなオカズ使ってます? 

Y: スマホでAV観ながらっていうパターンが多いかな。
整体モノが好きなんですよ。あれってレイプの対角線上にあるものじゃないですか。女の人が気持ち良さそうなのがいいんです。

――整体AV好きな女の子って意外に多いんですよね。
エロマンガや官能小説はあんまり好きじゃない?

Y: そんなことないですよ。官能小説は小学生の頃にハマりました。
小中学生向けのエロ雑誌みたいなのを近所の小さな本屋まで行って買ってたんですけど、そこに出てるエッチな体験投稿を読んで、自分でもいろいろ書いたりしてた。

遠藤遊佐 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス 小中学生向けのエロ雑誌というのがよくわからなかったんですが、たぶんこういうのじゃないかと。しかし小中学生向けで「抱かれ上手テクニック」って……。

――え、でも小学生でしょ。経験はないんだよね。

Y: ないんですけど、想像で勝手に考えて。
そのとき私が一番いやらしいと思ってたのが、公園でセックスするっていうシチュエーションなんですよ。
すべり台の下に足開いた女の人がいて、男の人が上から滑ってきて、その勢いで合体!とか。

――ははは、根っから合体好きなんですねえ!