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  • 2013.02.21

優秀な早大生をペロリ食い! 学生街・高田馬場の無防備な学生たち

 こちらの連載では、少年アヤちゃんが東京各地を散歩しながら、その時に感じた・見たものを写真日記風に語っていきます。ぜひアヤちゃんと一緒に散歩気分を味わってみてくださいね♪ 
読み進めていくうちに、各地域別の男女の様子が浮かび上がってくるかもしれません。
丸の内前編『第5回:人生を考えさせるピッカピカの丸の内ビルとイルミ』  丸の内後編『第6回:完璧な丸の内ピーポーとアウトレットの温かな光』 も合わせてどうぞ!

ツルツルの男子学生が集う高田馬場の魅力

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

 今回は、日本屈指の学生街として知られる高田馬場を荒らしにやって来ました。
お目当てはもちろん、早稲田に通う男子学生(ワセダン)の皆さんです!

 というわけでまずは、駅前で不味そうなメガ盛りやらジャンクフードやらを食べているもっさりとした、童貞くさい、だけど将来性のある貧乏ワセダンを物色することにしました。
運が良ければ第二の朝井リョウさんをゲット出来できるかも♪ なんて淡い期待を抱きつつ、その手の飲食店が立ち並ぶ大通りを、財布をパクパクと開閉させながら歩きます。
女郎蜘蛛のようなイメージで…。

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

 すると案の定、どこのお店もワセダンと思しき男の子たちで賑わっており、彼らの織りなす「学生街」っぽい光景に感激して涙が出そうになりました…。
溢れる男子感、一生懸命食べる顔、ボロボロのパーカー、毛玉だらけのスウェット…の純朴さに触れたら、下心全開で女郎蜘蛛とか言ってた自分が恥ずかしくなり、今すぐにでも仕送りを始めたくなりました。
しかし、今考えたらあれはそういう種類のフェロモンだったのかもしれませんね。
まんまと引っかかった女郎蜘蛛にはげましのお便りをください。
(※ちなみに早稲田大卒のAMのライター福田フクスケさんの記事はこちらです→勝手にタレント名鑑:壇蜜は日本のセックス・シンボルになれるのか?

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

 続けて、彼らの本拠地(生産地?)である早稲田大学に向かいました。
大通りをしばらく行くと、かの有名なキャンパスが見えてきます。
早速潜入…とその前に、畏れ多くも「早稲田生御用達」のカレー屋でランチを食べてみることに。

 店内は、仲良しグループと思しき男女で賑わっており、激辛カレーを回し食いして大はしゃぎ、とおおよそ学生にしか出来ないことをして盛り上がっていました。
ただ、それよりも気になったのが、彼らから全く性の香りがしなかったこと。
普通、この手のグループってうっすら精子の匂いというか、なんとなくそういう雰囲気が漂っているものですが、彼らのこの、やけにツルツルしたこの感じは…育ちの良さ? だろうな…。

 と思った矢先、編集さんのイスに使用済みのティッシュが捩じ込まれているのを発見。
ようやく彼らの人間らしさを掴んだ証拠として激写しておきましたよ!

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場
ティッシュ
少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場
こちらが早稲田生御用達のカレー。べつに普通だった


性的な雰囲気のない男女学生グループに混ざりこむオカマ

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

 カレーを食べたあとは、いよいよ早稲田大学に潜入です。
まずは、あの朝井リョウさんも輩出した文学部のある戸田キャンパスへ。
「どんなフルーツ畑が広がっているのかしら?」と完全にお上りさん状態で門を潜ると、ビューッとすさまじい向かい風が吹いて来て、部外者を排除しようとする絶対意志を感じました。そして寒い。
おまけにちょうど試験期間中だったため全く人がおらず、閑散としたキャンパスはさながら廃墟のようでした。
こんなところから直木賞が出て来たのかと思うと掃き溜めに直木賞です。…というか本当に寒いぞ!

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

 あまりの寒さに編集さんと3人、乳首をガン立ちさせながら戸山キャンパスを出ると、お次は大隈講堂のある早稲田キャンパスへ。
こちらは陽も当たっていて暖かいです。

 まず、入口入ってすぐのところにこじゃれたカフェがあり、そこで早稲田大学オフィシャルグッズが大量に売られているのをチェック。
それらを見ながら、まるで税金でも使われたかのようなノリで「やだー何様なの?」と言ってガス抜きできたのが爽快だった。
ここは唯一庶民でも楽しめる場所かも。

少年アヤちゃん 画像 東京散歩 高田馬場

 調子に乗ってどんどん敷地を突き進んで行くと、やがて食堂のような場所に到着。
中に入ると、またしてもサークルっぽい男女が集まってなにかパーティーのようなものを開いている最中でした。
例によって性的な匂いのしない、怖いくらいサッパリした集団…。


 そんな和やかなパーティーに突然の闖入者登場(しかもオカマ)でやや場が緊張した感がありましたが、こうなったら一言でもコミュニケーションを交わしてやる! という気になり、しばらく何か共通の話題がないか練っていたのですが、タイミング的にどうしても女性向けTENGA、「iroha」の話題くらいしか思いつかず、完全に不審者マークされたまま、すごすごとその場から立ち去ることに…。
ひたすら「光あれば闇あり」みたいなことを考えさせられた早稲田生との対面でした。

プロフィール
大泉りかさん 少年アヤさん 犬山紙子 脱ブス

少年アヤちゃん

平成元年、消費税と共に生まれたブスでニートのオカマ。サゲマンJAPAN代表。 ヤフオクで生計を立てる傍ら、ブスと環境をテーマにしたトークイベントなどを主催。モテない女に関するツイートやブログの文章が、現在多くの女性から支持を集めている。
ブログ:少年アヤの尼のような子
ツイッター:@omansiru


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ライタープロフィール

少年アヤちゃん
平成元年、消費税と共に生まれたブスでニートのオカマ。サゲマンJAPAN代表。

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