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  • 2012.08.26

使ってみたい! 愛のことわざ辞典 vol.4

愛する二人にまつわる「思う仲~」から始まる諺

裁判にまで持ち込んだらNG!

Nurture By rickyqi
©Yukata Couple by mrhayata

思う仲に公事さすな
(おもうなかにくじさすな)

意味:
仲のよい男女でも、自分たちのもめごとを裁判にまで持ち込めば、仲直りすることは困難となる。だから仲のよい者同士は、どんな争いであっても法律に訴えるようなことは避けた方がよい。

<編集部の一言>
喧嘩しても仲直りはできるけど、法廷にまで持ち込んでしまってはなかなか元には戻れないですよね。こじれる前に話し合う勇気を!

愛し合う二人には二人の世界がある!

思う仲に口さすな
(おもうなかにくちさすな)

意味:
お互いに好き合う男女に対しては、二人のためを思ってであっても第三者が差し出口をしてはいけない。それは、かえって二人の仲に水を差すことになるということ。

<編集部の一言>
二人には二人の世界があり、ルールがあり、空気というものがあるので、第三者から見ておかしいと思っても口を出すと結果的に二人の世界が壊れてしまうことも。女友達にいくら彼氏の愚痴を言われても、よっぽど彼女に別れの意思がない限り別れを促したしなんかすると、二人の仲ばかりか友達関係にヒビが入ることも…!注意していください!

干渉のしすぎは愛の賞味期限を短くする         

Nurture By rickyqi
©Shadow Girl by robert.hamilton

思う仲には垣をせよ
(おもうなかにはかきをせよ)

意味:
たとえ仲がよく、親しい間柄であっても、あまり相手のことに干渉し過ぎてはならない。それはかえって相手の自由を束縛し、プライバシーを侵すことになり、 結果として不和を招く原因となる。だから、相手のことにあまり口をはさむことなく、相手の自由を尊重しなければならない。これは男女の仲についても当ては まる。

<編集部の一言>
「彼氏の携帯を見てはいけない」というのはこの諺を現代版の言い換えかも。付き合っていても自分とは別人格の意思を持った一人の人間。当たり前のことなのに長く付き合うと忘れがちですよね。喧嘩が多くなってきたと思ったら、思い返してみるといいかもしれません。

好きじゃない人にはこんなにイライラしないのに!

思う仲のつづり諍い
(おもうなかのつづりいさかい)

意味:
二人の仲が好すぎて遠慮がないために、かえってつまらないことでちょっとした喧嘩をよくするものである。
<編集部の一言>
好きじゃなかったら気にならないのに、好きだからこそ許せないことってありますよね。連絡がこなかったり、休日に遊んでくれなかったり…。それはどんな二人にも言えることなんですね。

でも、やっぱりカップルの空気っていい!

思う仲は涼しい
(おもうなかはすずしい)

意味:
お互いに気心の知れた親しい間柄では、何の気兼ねもわだかまりなく、涼風が通うがごとく、非常にさわやかであること。

<編集部の一言>
愛し合う二人はこじれたりもするし、付き合っているからこそイヤなこともあるけど、友達じゃなくて付き合っている二人にしか出せない雰囲気というものがありますよね。いつまでも涼しい関係でいたいものです。

Text/AM編集部

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