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  • 2012.05.25

この恐ろしい秘密に、愛は勝てるのか?『ジェーン・エア』

 19世紀に活躍した女流作家、シャーロット・ブロンテの代表作。降りかかる不幸にも負けず、たくましく生き抜いていく女性の物語です。
『アリス・イン・ワンダーランド』で注目されたミア・ワシコウスカが、真実の愛を貫こうとする力強いヒロインを好演。
監督は『闇の列車、光の旅』で高い評価を受けた新鋭、キャリー・ジョージ・フクナガ。
不運ながらも溢れんばかりの愛に満ちた女性のラブストーリーを、繊細なタッチで描きます。

ジェーン・エア 画像 ミア・ワシコウスカ 映画 キャリー・ジョージ・フクナガ
©RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2011. ALL RIGHTS RESERVED.

 19世紀に活躍した女流作家、シャーロット・ブロンテの代表作。降りかかる不幸にも負けず、たくましく生き抜いていく女性の物語です。
『アリス・イン・ワンダーランド』で注目されたミア・ワシコウスカが、真実の愛を貫こうとする力強いヒロインを好演。
監督は『闇の列車、光の旅』で高い評価を受けた新鋭、キャリー・ジョージ・フクナガ。
不運ながらも溢れんばかりの愛に満ちた女性のラブストーリーを、繊細なタッチで描きます。

ジェーン・エア 画像 ミア・ワシコウスカ 映画 キャリー・ジョージ・フクナガ
©RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2011. ALL RIGHTS RESERVED.

 原作が発表された当時、女性の社会的地位は低く、精神的かつ経済的に自立しようとするジェーンの生き方は衝撃的だったそうです。
そして現代でも、幾多の困難を乗り越え、真実の愛を探し、幸せを追い求めるその姿は勇気を与えてくれるはずです。
ジェーンのように、これほどまで愛を貫き通せるでしょうか。
彼女の選択に、あなたはどう思う? そして、あなたは愛する人の秘密を許せますか?
愛は、恋とは違って決して何があってもなくならない永遠のもの。
この作品を観るとそんなことを信じられるようになるかもしれません。

6月2日(土)よりTOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほか全国順次公開ロードショー

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
原作:シャーロット・ブロンテ
脚本:モイラ・バフィーニ
キャスト:ミア・ワシコウスカ、マイケル・ファスベンダー、ジェイミー・ベル、サリー・ホーキンス、ホリデイ・グレインジャー、タムジン・マーチャント、イモージェン・プーツ、ジュディ・デンチ
配給:ギャガ
原題:Jane Eyre/2011年/イギリス=アメリカ映画/120分

Text/Michihiro Takeuchi

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たけうちんぐ
ライター/映像作家

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