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  • 2012.07.19

映画監督、写真家として活躍する蜷川実花の初のスタイルブック『オラオラ女子論』

オラオラ女子論 蜷川実花 祥伝社
©Two girls dancing on Morro Strand State Beach - By mikebaird

 本書はこの夏、話題の映画『ヘルタースケルター』で監督を務め、写真家としても活躍中の蜷川実花さんの初のスタイルブックです。監督、写真家としてだけではなく、1人の女性としての蜷川さんをフィーチャー。いかに「格好良く、かわいく」生きられるか、しなやかに凛と戦えるか、女性として「母・仕事・恋愛」とどう向き合っているか…など、女性であることを精一杯楽しめる蜷川実花流の生き方が紹介されています。「格好いいオンナ論」「キャリアウーマン論」「モテ女論」などの6章で構成されていて、女性として、母親として、仕事や恋愛にどう向き合っていくのかなど、仕事を持つ女性なら誰もが知りたい女子論が満載。
 また見逃せないのが、AKB48、沢尻エリカ、向井理、綾野剛、大森南朋…など蜷川実花が撮影した超豪華ゲスト、豪華私服やお宝コレクション、ド派手なニナミカハウスの紹介など、色とりどりの写真たち。写真とインタビューで綴る、蜷川ワールド満開の初のスタイルブックは見逃せません。

 本文には「私が外見を超重要視するのは、外見が一番変えやすいし、わかりやすいから、早いし得でしょって思うんです。あとは、内面を磨くのなんてあたり前だと思うから」「自分が好きじゃないことは一切やらないわけだから、好きなことくらいは全力でやらないと理屈がとおらないでしょ」などなど、読みながら思わず頷いてしまいそうな名言もいっぱい詰まっています。

 大人の女性としての道を模索中の人、「カッコよく、かわいく生きたい」そう切望する女性に是非読んでもらいたい一冊です。

オラオラ女子論 蜷川実花 祥伝社とか

書名:『オラオラ女子論』
著者: 蜷川実花
発行: 祥伝社
価格:¥1,500(税込)









Text/Yuuko Ujiie