• love
  • 2012.06.22

パリと東京を行き来するエッセイストが実践する充実した毎日を送る方法『パリジェンヌ流おしゃれな自分革命』

パリジェンヌ流おしゃれな自分革命 画像 ドラ・トーザン ドラ・トーザン パリ 指南書
©portrait By gaioum

 恋人に対して「好き」「愛している」と、愛情を表現することはありますか? または、恋人はあなたのことを褒め、愛の言葉をささやいてくれる人でしょうか? 多くの人は、「恥ずかしくて言えない」「言わなくてもわかるから」などを理由にして、愛情を確かめるような言葉を口にしていないのではないでしょうか。

 本書は、パリと東京での生活を半分ずつ楽しむエッセイストのドラ・トーザンさんによるパリジェンヌ流のおしゃれなライフスタイルを提案した1冊。
 著者は「カップルの愛情はパッションであり、その情熱を表現することこそが喜び」なのだと綴っています。彼女が日本に来て驚いたことの1つが、夫婦がお互いを「お父さん」「お母さん」と呼びあうこと。これに関しては「カップルとしての生活を捨てているとしか考えられない」と呆れているほど。
 フランスではパートナーを「愛おしい人」「私のおちびちゃん」など特別な呼び方をするそうです。「お母さん」なんてご法度。関係が怪しくなりだしている証拠なのだとか。 著者は「日本も西洋化したのだから、男性も頭を切り替えるべき」。そして「女性もあきらめずに、積極的に働きかけてみましょう」とアドバイスしています。 また、恋愛のほかにも、おしゃれの方法、お金の使い方、暮らしの楽しみ方などのパリ流の幸せのあり方が55項目に渡って紹介されています。

 もし、あなたが毎日の暮らしの中で少し窮屈さを感じていたら、ほんの少し、自由で豊かなパリ流のエッセンスを加えてみてはいかがでしょうか。
まずは、パートナーに愛の言葉をささやくことから始めてみては?

パリジェンヌ流おしゃれな自分革命 画像 ドラ・トーザン ドラ・トーザン パリ 指南書

書名:『パリジェンヌ流おしゃれな自分革命』
著者:ドラ・トーザン
発行:飛鳥新社
価格:¥1,890(税込)









Text/Yuuko Ujiie

関連キーワード