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  • 2012.10.24

芸術の秋到来! まだ間に合うAM的推薦アート全集

 デートといえばいつも同じコースで、お互いの家でまったり過ごすことも多くなってきた今日この頃……
たまにはいつもと違う環境で刺激を得たい! と思うあなたに、大好きな彼とアートにひたれる秋デートをご紹介。

秋 デート 恋 美術 アート
©By Elmo H. Love

ふるえるような衝撃をあなたに!『美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年』

ベストセレクション 日本近代美術の100年 東京国立近代美術館
中村宏 《階段にて》
1960年 宮城県美術館蔵

明治・大正期以降の日本の近代美術は正直とっつきにくい……と思っている人も多いはず。そこで本展では、「体感すること」「深く感動すること」「知的に考えること」などを通して、美術に触れたときのふるえるような衝撃を「ぶるっ!」というキャッチーな言葉で表現。(記事本文より)

 今年60周年になる東京国立近代美術館は、1952年オープンした日本初の国立美術館。開館日でもある12月1日(土)は観覧料も無料! 今まで近代美術を敬遠してきた方は、美術品がもつ圧倒的な存在感に「ぶるっ!」な衝撃を味わってみるのもいいかも。 ※2013年1月14日(月・祝)まで

神々が集まる日本随一のパワースポットの宝に触れる! 特別展『出雲―聖地の至宝』

パワースポット 出雲―聖地の至宝 東京国立博物館
《国宝 荒神谷遺跡出土の青銅器》弥生時代
前2~前1世紀、荒神谷遺跡出土、文化庁蔵

島根県にある出雲大社は、日本でもっとも古い由緒を持つ神社。その創建は『古事記』などにも書かれているように、神話の世界にまでさかのぼります。出雲地方を訪れた人々は誰もが、その荘厳な空気とたちのぼるオーラに圧倒されると言います。(記事本文より)

 今年は『古事記』が編纂されてちょうど1300年。そんな太古から続く出雲大社の宝物と島根県を代表する文化財が展示される東京国立博物館で、神秘の力に触れてみては。 ※2012年11月25日(日)まで

写真の神様に祝福された作品がズラリ!『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』

篠山紀信 写真力 東京オペラシティアートギャラリー
《山口百恵》1977年

彼が自ら「写真の神様が舞い降りてきた」と認める約120点を、「GOD」(鬼籍に入られた人々)、「STAR」(すべての人々に知られる有名 人)、「SPECTACLE」(私たちを異次元に連れ出す夢の世界)、「BODY」(裸の肉体、美とエロスと闘い)、「ACCIDENTS」(3.11 東日本大震災で被災された人々の肖像)の 5 つのセクションに分けて展示しています。(記事本文より)

 1950年代後半から今日に至るまで第一線で活躍し続けている篠山紀信が、国内美術館では初となる大規模個展を東京オペラシティアートギャラリーにて開催。会場内で大胆に引き伸ばされた、オノヨーコ氏や山口百恵氏らの被写体ひとつひとつに心を奪われるかも。 ※12月24日(月・祝)まで

フェルメールに並ぶ巨匠の日本初個展!『シャルダン展―静寂の巨匠』

シャルダン カーネーションの花瓶
ジャン・シメオン・シャルダン《食前の祈り》1740年頃
油彩、画布 49.5×41cmパリ、ルーヴル美術館蔵
©RMN-GP (Musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF- DNPartcom

フランスではフェルメールに並ぶ重要な画家として挙げられるシャルダンですが、残念ながら日本での認知度はいまいち。(~中略~)個人所蔵のため普段は非公開でありながら、晩年の静物画の傑作とうたわれる《木いちごの籠》や、意外にもシャルダンが唯一描いた花の絵である《カーネーションの花瓶》は、ともに日本初公開。(記事本文より)

 日本で初めて開催されるシャルダン展に、ルーヴル美術館名誉館長のピエール・ローザンベール氏が監修。平日の木・金対象の“アフター6”割引もあるので、仕事を少し早めに切り上げて、彼と二人でゆったり鑑賞後、ディナーするのもおすすめ。 ※2013年1月1日(火)まで

世界のアーティスト、日本に行ったらこうなった!?
『ホームアゲイン―Japan を体験した 10 人のアーティスト』

アーティスト・イン・レジデンス AIR
©メアリー=エリザベス ヤーボロー
「お目にかかれて嬉しいです」/2007年
ダクトテープ、コンタクトペーパー/63×56 cm

アートの世界でも国際交流が活発に行われています。そんな取り組みのひとつが、“アーティスト・イン・レジデンス”(以下、AIR)。(~中略~)言語・宗教・慣習の異なるさまざまな文化圏からやってきたアーティストにとって、“Japan”の体験はどんなものだったのか。 そして、その影響が帰国後の制作にも影響しているのか……と、興味深い視点からアートを眺めることができます。(記事本文より)

 約3ヶ月間の滞在で“Japan”になんらかのテーマを見出した10人の若手アーティスト。広域アジアやアメリカ大陸と異なる文化をもつ彼らが、日本からどんなインスパイアを受けたのか。私たち日本人に強く訴えかける作品になっていることまちがいなし! ※2012年11月18日(日)まで

 非日常的なアートに触れることがスパイスになって、あなたと彼の間のムードもいつもと違ってくるかもしれません。
会期が11月までと短期開催のアートイベントもあるので、彼とデートの約束はお早めに。

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