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  • 2012.09.21

東京駅がスクリーンに!? 幻想的な映像体験が楽しめる『TOKYO STATION VISION』

 東京駅丸の内駅舎が、ここ数年ずっと工事中だったのを御存じですか?
1914(大正3)年に創建されたこの駅舎は、戦災時に屋根や外壁が焼失し、長らく原型の姿を失っていました。
そこで、2007年から大規模な保存・復原作業が行われていたのですが、このたびその工事が無事に完成。今年10月のグランドオープンに向けて、創建当時の姿に生まれ変わったのです。

TOKYO STATION VISION

 その保存・復原工事の完成を記念して、今週末の22 日(土)・23 日(日)に開催されるのが、『TOKYO STATION VISION』というイベント。ルネサンス様式のレンガ造りの駅舎をスクリーンに、最先端の映像技術“プロジェクション・マッピング”を使った高精細フルCG映像を投影する、新感覚の映像スペクタクルショーです。

 プロジェクション・マッピングとは、建物などの立体物に映像を投影することで、特殊な視覚効果を生む技術のこと。たとえば、ビルの壁に映像を投影して、窓が開いたり、中から人が出てきたり、建物の形が変わったように見せることができるわけです。
先日行われたロンドンオリンピックの開会式でも多用されたほか、日本でも、最近は演劇の舞台演出などによく使われています。

 そんなプロジェクション・マッピングを、今回は東京駅丸の内駅舎の一部をスクリーンにして行います。幅120m×高さ30mに及ぶその投影範囲は、国内では史上最大規模! 蒸気とともに登場するSL、徐々に組み上がる建物、和風のモチーフで彩るモダンなレリーフ、華やかな未来を予感させる花火など、駅・鉄道・人・街を巡る「時空を超えた旅」をテーマにした映像が投影され、夜の東京駅を幻想的な空間へといざないます。
 両日ともに、20:00から10分間ずつ3回の上映が予定されており、入場は無料。鉄道や建造物に興味のある人だけでなく、ファンタジックでロマンティックな新しい映像体験は、誰もが感動できるはず。丸の内エリアを散策するデートの締めにはまさにぴったりなので、ぜひ足を運んでみては?

名称:TOKYO STATION VISION
日時:2012 年 9 月
   各日20:00/20:20/20:40(予定)
会場:東京駅 丸の内駅舎前広場 (東京都千代田区丸の内 1-9-1)
入場料:無料
問合せ:0180-99-1098(テレドーム)
URL:http://www.jreast.co.jp/
http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120906.pdf(プレスリリース)
・悪天候の場合は予告なく実施時間の変更、または中止になる場合があります。
・ご来場の際は東京駅丸の内北口・南口をご利用ください。(丸の内中央口は19:30 以降閉鎖となります)
・会場付近は大変混雑が予想されますので、係員の指示に従ってください。
・混雑時には入場規制、入れ替えなどを行う場合があります。
・天候、混雑状況などによりご覧になれない場合があります。
・会場内に駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
・会場内は映像上映の都合上、暗くなっていますのでお足もとには充分お気を付けください。
・当催事中における来場者の傷病、盗難、紛失などのトラブルについては、一切の責任は負いかねますのでご了承ください。

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