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  • 2016.11.11

ヒモは恥だが、役に立つ!友人をもてなす料理「鶏とあさりのパエリア」

ヒモレシピでおなじみまいったねぇさん。今回ご紹介するのは、バリキャリ彼女の会社の同僚が自宅へやってきても大丈夫!手軽に彩り鮮やかなパーティ感が出せるおもてなし料理「パエリア」です。サフランなしで簡単なうえ、たっぷりのレモンを絞れば風味も変わって二度おいしい!ぜひ作ってみてはいかがですか?

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 もてなし ごはん 鶏とあさりのパエリア

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 “ホームパーティー”というとなんだかオシャレに聞こえるけれど、気心の知れた友達と落ち着ける家で集まるのは楽しいものです。

 しかし、時には彼女の同僚たちが家に遊びに来ることもあります。基本的に家にいて、時間に余裕のあるヒモは、パーティーの準備係に最適。

 最初は抵抗がありました。ヒモは周囲の理解が得られにくいし、彼女の同僚はキャリア志向の女性も多く、よく思わない人もいらっしゃいました。

 でも、家という気楽さがそうさせるのか、話は盛り上がるし、おいしいご飯とお酒を囲めば、自然に和気あいあいとしてくるから不思議です。

 今回はヒモが作る、とっておきのホームパーティー料理をご紹介したいと思います。

フライパンひとつで作れる!
簡単豪華な「鶏とあさりのパエリア」

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 もてなし ごはん 鶏とあさりのパエリア

 パエリアのおいしさは、色々な素材がひとつのフライパンにぎゅっと詰まっているところ。
お肉や魚介類、トマトの旨みたっぷりなスープを吸ったお米は絶品。

 今でこそ華やかな料理として定着していますが、本来はスペイン、バレンシアのオレンジ農家の人々がお昼に大勢で賑やかに食べていた素朴な料理です。気張らずに、季節や冷蔵庫の状況にあわせて作るくらいがちょうど良いと思います。

 だから、今回ご紹介するレシピはサフラン抜き!
シンプルですが、素材の旨みのおかげでとびきりおいしく作れます。

「鶏とあさりのパエリア」の作り方


【材料】
・お米 2合
・玉葱のみじん切り 2分の1個分
・ニンニクのみじん切り 1片分
・鶏もも肉 1枚
・あさり 1パック
・トマト缶 2分の1缶
・水 400cc
・鶏ガラスープの素(チキンコンソメでもok) 大さじ1
・レモン 1個
・冷凍グリンピース 適量
・塩 適量
・オリーブ油(素材を炒める用) 適量

ヒモ まいったねぇ レシピ 彼女 もてなし ごはん 鶏とあさりのパエリア

1.ひと口大に切った鶏もも肉を、塩(小さじ2分の1)で揉み込み、キツネ色になるまで中火で焼いて取り出します。

【ポイント①】
鶏もも肉は下味をつけ、焼いてから炊き込むことで、旨みが逃げません。

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2.同じフライパンで、みじん切りにした玉葱とニンニクを弱火で炒めます。玉葱がしんなりしてきたら、お米を洗わずに加え、透明感が出るまで炒めます。

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3.水、トマト缶、鶏ガラスープの素、塩(小さじ2分の1)を加えて全体を混ぜ、鶏もも肉とあさりをのせたら中火に。沸騰したら弱火にし、蓋をして20分煮ます。

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4.20分経ったら、火を止めて冷凍グリンピースを散らし、再び蓋をして15分蒸らします。仕上げにクシ切りにしたレモンを飾れば、出来上がりです。

【ポイント②】
蒸らすことでお米が旨みたっぷりのスープを吸って、ふっくらおいしくなります。

 炊き立て熱々のパエリアは、レモンをたっぷり絞って食べるのがおすすめ!
水を加えるときに、サフランをひとつまみ加えると、より本格的な仕上がりになります。

焼くことで旨みが凝縮!
簡単おいしい「パプリカのマリネ」

ヒモ まいったねぇ レシピ ごはん おいしい パプリカ マリネ 甘い 簡単

【材料】
・パプリカ 2個
・パセリのみじん切り(あれば) 適量
・お酢(ワインビネガーがおすすめ) 大さじ1
・オリーブ油 大さじ4
・塩 ひとつまみ

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1.パプリカはヘタの部分にフォークを刺すか、コンロに網をのせるかして、直火で全体が真っ黒になるまで焼きます。その後、お皿に取り上げ、5分ほど蒸らします。

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2.蒸らし終わったら、流水に当てながら手でヘタやタネ、皮を取り除き、細切りにします。

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3.深さのあるお皿やバットなどに切ったパプリカを並べ、お酢、塩、オリーブ油をかけたら軽く揉みます。15分ほど置けば出来上がりです。
パセリのみじん切りを散らすと、見た目がきれいに仕上がります。

 一度作ってしまえば、冷蔵庫で3日はおいしく食べれます。 とくに、一晩置いたものは味が馴染み、白ワインとの相性は抜群です!

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 ホームパーティーを終えてみんなが帰ったあとは、いつもと同じ部屋なのに、少し寂しく感じるから不思議です。

 楽しい時間の後片付けは、お皿洗いが私、それを拭くのが彼女の担当。
「あの人のあの話がおもしろかったね」なんて言いながら、その日を振り返る時間は、非日常からふたりの日常へと戻る大切な過程です。

 家というすごくプライベートな場所に人を招くって、少しハードルが高いけれど、そういう日がたまにあると、何気ない日常も新鮮に楽しむことができます。

 みなさんもこの秋、ホームパーティーでおいしいパエリアを囲んでみませんか?


Text/まいったねぇ

次回は <ボジョレー解禁!ヒモが作る絶品おつまみ「鶏レバーのソテー」>です。
2016年のボジョレーヌーボー解禁日は11月17日!ということで、ヒモのまいったねぇさんがワインにピッタリ!お酒がすすむ簡単おいしいおつまみ「鶏レバーのソテー」のレシピをご紹介します。フードプロセッサーにかければそのままレバーペーストとしてもいただけるこのレシピ、週末にぜひいかがですか?

ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。

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