• love
  • 2016.11.04

ヒモがつくる家庭の味、生クリーム要らずの本格「カルボナーラ」

手軽に美味しいものを食べたい…そんな休日に、サクっと美味しく調理できる「パスタ」でランチを楽しんでみませんか?今回は濃厚なのにしつこくない「本格カルボナーラ」と、サラダ感覚で食べられる「浅漬けピクルス」をまいったねぇさんのレシピでご紹介です!

まいったねぇ ヒモ カルボナーラ パスタ スパゲッティ

 こんにちは、ヒモのまいったねぇです。

 休日のお昼ご飯は、ヒモにとって悩みのタネ。
寝溜めする彼女につられて二度寝、三度寝を繰り返し、空腹で目が覚めると、お昼を過ぎてる! なんてことも。

 仕事で頑張っている彼女にカップ麺やレトルトを出すわけにはいかないけれど、そういう日に限って、冷蔵庫には大したものがなくて困ってしまう。

 そんなときの救世主が、パスタです!

 お米を炊くのは時間がかかるけれど、パスタなら10分も経たずに茹であがります。しかも、その間にソースを準備すれば、あっという間に完成!

 少ない材料で作れるのも嬉しいポイント。冷蔵庫に卵やニンニク、ベーコンさえあれば、本格的なおいしいパスタを作れるんです!

生クリーム要らず!
濃厚なのにしつこくない本格「カルボナーラ」

まいったねぇ ヒモ カルボナーラ パスタ スパゲッティ

 お店で食べる「カルボナーラ」は、生クリームが使われることが多いのですが、本場イタリアでは一切使わないんです。

 おいしく作るポイントは、ベーコンの旨みがたっぷりにじみ出たオリーブ油と卵を、パスタの茹で汁で乳化させて、なめらかなクリーム状に仕上げること。文字に起こすと難しそうに感じるけれど、要はよく混ぜるだけ。
濃厚なのにしつこくない本格カルボナーラは絶品です!

「カルボナーラ」の作り方

【材料】二人分
・パスタ 160g(一人約80~100g)
・卵 3個(全卵1個と卵黄2個分)
・ベーコン 4枚
・ニンニク 2片
・粉チーズ 大さじ3
・黒胡椒 適量
・塩 適量
・オリーブ油 適量

まいったねぇ ヒモ カルボナーラ パスタ スパゲッティ

1.お鍋たっぷり水に、塩(大さじ1)とオリーブ油(大さじ1)を加え、火にかけて沸騰したらパスタを茹でます。

まいったねぇ ヒモ カルボナーラ パスタ スパゲッティ

2.ニンニクは包丁の腹や手のひらで潰してから刻み、ベーコンは少し大きめに切ります。フライパンにオリーブ油を少し引き、冷たい状態からニンニクとベーコンを中火で炒めていきます。

【ポイント①】
ニンニクに色が付き始めたら炒め終りのサインです。

まいったねぇ ヒモ カルボナーラ パスタ スパゲッティ

3.ボウルなどに卵を割り入れ、粉チーズと塩(ひとつまみ)を加えて、よく混ぜます。

まいったねぇ ヒモ カルボナーラ パスタ スパゲッティ

4.茹であがったパスタを(2.)で炒めたニンニクとベーコンのフライパンに加え、強火で軽く炒め合わせます。オイルがパスタに絡んだら、熱々のうちに(3.)の卵液をよく和えます。お皿によそい、仕上げに黒胡椒と粉チーズを振ったら出来上がり。

【ポイント②】
パスタと卵液を和えるときに茹で汁をお玉一杯加えることで、パスタソースがなめらかに仕上がります。

 麺が伸びないうちに、熱々を召し上がれ!

さっぱりサラダ感覚でいただく「浅漬けピクルス」

まいったねぇ ヒモ 浅漬け 浅漬けピクルス ピクルス 野菜

【材料】
・プチトマト 1パック
・パプリカ 1個
・カリフラワー 1個
・胡瓜 1本
●酢(酸味のおだやかなリンゴ酢がおすすめ) 200cc
●塩 小さじ2
●砂糖 小さじ3
●ミックスハーブ(塩をハーブソルトに置き換えてもok) 小さじ1
・オリーブ油 100cc

まいったねぇ ヒモ 浅漬け 浅漬けピクルス ピクルス 野菜

1.カリフラワーは食べやすい大きさに切り、沸騰したお湯で5秒ほど茹でます。トマトはヘタを取り、パプリカと胡瓜はスティック状に切ります。

まいったねぇ ヒモ 浅漬け 浅漬けピクルス ピクルス 野菜

2.ボウルなどに●印の調味料を入れてよく混ぜ、野菜と和えます。

まいったねぇ ヒモ 浅漬け 浅漬けピクルス ピクルス 野菜

3.フライパンでオリーブ油を熱し(菜箸を入れると細かい泡が出てくるくらい)、火傷に気をつけながら野菜に回しかけたら出来上がり。
すぐに食べてもおいしいけれど、5~10分くらい置いておくと味が馴染んで、グッとおいしくなります。

 ピクルスはハンバーガーを食べるくらいしか機会がないけれど、出来たてはびっくりするくらいおいしいです。
一度作ってしまえば、冷蔵庫で1週間は日持ちします。少しずつ馴染んで変化していく味も楽しみのひとつです。

+++++++++++++

「休日はゆっくりしたいけれど、おいしいご飯も食べたい」

 手軽に作れるパスタはそんな願いを叶えてくれる料理です。

 子どもの頃、休日のお昼ご飯に母がよく作ってくれたのがパスタでした。幼い自分にはオシャレなパスタが珍しくて、すごく嬉しかったことを覚えています。

 今では私が彼女に作る家庭の味、ヒモが作るいたわりご飯です。

Text/まいったねぇ

次回は<ヒモは恥だが、役に立つ!友人をもてなす料理「鶏とあさりのパエリア」>です。
ヒモレシピでおなじみまいったねぇさん。今回ご紹介するのは、バリキャリ彼女の会社の同僚が自宅へやってきても大丈夫!手軽に彩り鮮やかなパーティ感が出せるおもてなし料理「パエリア」です。サフランなしで簡単なうえ、たっぷりのレモンを絞れば風味も変わって二度おいしい!ぜひ作ってみてはいかがですか?

ライタープロフィール

まいったねぇ
ヒモ。1993年、東京生まれ、ゆとり世代の温室育ち。働く彼女のために幅広く家事をこなす。

今月の特集

AMのこぼれ話