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  • 2015.12.24

女子がおごられるかどうかはマーケットにかかってる/はあちゅう×東京姉妹おごられ対談

おごられるキラキラ女子たちの実態って一体どうなってるの…?答えは意外と単純かも!はあちゅうさん×東京姉妹の妹・ちえさんの「おごられ」にまつわる対談から、「おごられ」の嗜みを学んじゃいましょう!

 はあちゅうさんの大人気連載「東京いい店やられる店」をまとめた書籍「かわいくおごられて気持ちよくおごる方法 」が発売されました!
発売を記念して、全4回にわたってお送りしている、東京姉妹の妹・ちえさんとの「おごられ」にまつわる対談の第2回目。男性からおごられ慣れている二人から、「おごられ」の嗜みを学んじゃいましょう!

年上の男性と年下の男性
どっちとご飯にいく?

はあちゅう 東京姉妹 ちえ 対談 おごられ
はあちゅう×東京姉妹ちえ

──キラキラアカウントを見て真に受けている女子は、私もこういう風になりたい、男性におごられたいって思っている子もいると思うんです。

はあちゅう:私は、おごられる機会が実際に多いほうだと思うんですけど、それは単純に年上の男性とのお食事の機会が多いからだと思います。同世代や後輩だと普通にワリカンだったり、逆におごったりもしますよ。

ちえ:その通りですね。

はあちゅう:例えば私が29歳で、45歳の人とご飯に行って、ワリカンねっていうのは、なかなかないですよね。

ちえ:ないない!確かに!

はあちゅう:だから単純にそういう機会が多い。そもそも恋愛を入り口としてないご飯でも年上とのほうが多いんです。逆に年下と行くことって少なくないですか?行きますか、年下と。

ちえ:私、けっこう年下の男の子とご飯行くの好きですよ。

はあちゅう:二人で?

ちえ:二人で。

はあちゅう:どれくらい下の子ですか?

ちえ:大学生から大学院生くらいまで。

はあちゅう:それでおごってあげるんですか?

ちえ:はい、私が払います。でも、おごられることがあまりない残念な女子へのアドバイスになるんですけど、身銭を切らないと、どういう子が食事に誘われやすいのかってわからないと思うんですよね。
だって、誘うってなったら、まずどういう人が誘いやすいかって考えるじゃないですか。で、この子、誘ったら来てくれそうだな、とか。それに、こういうレストランに連れて行ったら、どんな話できるかなぁとかも考えますよね。服装も見る。この子はちょっとカジュアルすぎるから、焼き肉屋だったら喜んでくれるかなぁとか。
そういうどういう子が誘いやすいかっていうことの勉強になるから、やっぱり自分が連れてって欲しいのなら、まず自分が誰かを連れて行って、で、それからまた、格好とか立ち振る舞いとか、細かいところを考えていったらいいんじゃないかな。やっぱり年上の男の人って年下の女性とご飯行きたいと思っていますよ。だけど、誘えないってこともすごい多いと思うから。実際自分がやったらどういう風にしたら誘いやすいかっていうのがわかるので、年下男子とのご飯オススメかもしれないです。

残念女子はマーケットが違う!?

はあちゅう 東京姉妹 ちえ 対談 おごられ
かわいくおごられて気持ちよくおごる方法 はあちゅう(著)

はあちゅう:私は年下男子が苦手なんですよ。

ちえ:えーー!?なんでですか?そんなことなさそうですけど。

はあちゅう:いやーなんか、気を遣うので。

ちえ:えーー。

はあちゅう:たぶん単純に相手が社会人慣れしていないので、礼儀の部分だったり、文化が違ったりするっていう理由もあります。観察対象としては面白いんですけど、一緒に二人でディナーいきたいとかは一切ないというか、リラックスできない……。だから私は年上の人とのご飯が増えていくんだと思います。

ちえ:なるほど。私も圧倒的に年上男性との食事が多いんですけど、たまにそういうのを取り入れると逆の立場になっていろいろ勉強になるかなと。年上とのほうがそりゃあいいですけどね。
年上に行くときって具体的に言うと仕事関連の人とかが多いですか?

はあちゅう:結局同じ業界の近い人たちのほうが話がしやすかったり、共通の知り合いとかがいて、話題が広がるので、仕事に関連する話も出来る人が多いです。実際にお仕事をした相手、というよりは仕事の事をわかってくれる相手ですね。

 それで思ったんですけど、残念な女子は残念とかじゃなくって、単純にマーケットの狙い方が違うだけなんじゃないかと思います。
間違ったところを狙っているんですよ。だってサークルの同期とご飯行っても、普通にワリカンですもん。「おごられるかどうか」って自分がどうこうより「相手がどんな人か」ってことにかかってくると思います。

ちえ:確かに!!

 次回は、【おごられたら体を許す…な訳ない!】をお届けします!

Text/渋谷チカ