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  • 2016.02.11

略奪成功と思いきや!?結婚式直前でまた奪われた女性の悲劇

略奪愛を画策している女性の最大の敵は相手方の「本命女子」…のはずですが、実際のところはどうでしょう?目の前のことに集中しすぎて「本物の敵」は見えていますか?略奪愛の成功を夢見るなら「その先」も考えて行動しなければ、のちに痛い目に遭ってしまうかもしれません!

略奪愛、最大のリスクは「さらに略奪される」こと

トイアンナ セフレ セカンド女 本命 セオリー
©by Katie Tegtmeyer

 略奪愛をしよう、と決めた段階の女性は良くて2番手、悪ければ単なる片思い。そこから本命女子へ至るには、長い道のりが待っています。
しかし略奪自体はよくあることで、2番目女子に根気さえあれば余裕でできるぞ!ということを連載でお伝えしています。

 そして、2番目女子は略奪してからこそが正念場。なぜなら、略奪した彼をさらに略奪される恐れがあるからです。


略奪の末に「奪われた」女性の後悔


「まさか、自分がさらに盗られるなんて、思わなかったよねえ」としみじみ当時を振り返るのは、私の友人、カナコ。
彼女は24歳の頃に略奪愛に成功、そのまま1年が経ち結婚する予定でした。

 ある日、結婚式の準備で外出中に電話をしなければいけなくなったカナコ。
「携帯忘れちゃった、って彼にちょっと貸してもらったら『付き合った3年目のお祝い、しようね♡』ってLINEが彼の携帯に届いて。ファッ!?!?って思って、履歴を見たら浮気相手が2人もいてさ!」

 浮気を問い詰めたところ、彼は信じられないセリフを言いました。
「あっそ、じゃあ別れよう」


三角関係と思いきや、五画だった


 実は彼、略奪愛をするその前から同時並行で浮気をしていたんだとか。
つまり、カナコは2番目の女ではなく「たくさんいる女のうちの1人」に過ぎなかったのです!

 略奪愛を目指す女性はつい自分と彼、そして本命女子の3人だけを気にしてしまいます。
しかし、そもそも2番目女子を持つ彼が「3番目」「4番目」をキープしていたとしたら……!? 

 彼から「2番目にも浮気がバレたかー、まぁいっか、まだあと2人いるし」なんて鬼畜な振られ方をするかもしれません。

 当時婚約していたこともあり、カナコと彼は弁護士を入れる・入れないの大騒動に。
それに懲りたのか、彼はなんと次の彼女(=3番目女子)と即ゴールイン。
まさかの奪った男を奪われる顛末となってしまいました。


「別に女がいないか」調べておけば


 カナコは「まさか別に女がいるなんて思わなかった。
マメに連絡くれたし、誕生日もクリスマスも一緒だったんだよ……?」と大失恋を引きずりました。
あの時、別に女がいないかさえ調べておけば。カナコの後悔は今も尽きません。

 残念ですが、この世には女性へとてもマメに連絡することができて、全員に「お前こそ本命だ」とささやく最低な男もいます。
自分にとって面倒ではない女性と付き合い続け、いざ「私だけを見てよ」と言い出したら乗り換えるのです。
略奪愛を決心するほど好きになった男性だからこそ、事前に「さらなる浮気相手」がいないかチェックしておきましょう。

 自分以外の女性がいるかどうかは、彼の男友達が一番の情報源です。
あなたが「2番目女子」であることは秘密にしたままで「あいつ、遊び人だよなぁ、いつも合コン行ってるし」といった噂がないか確認しておきましょう。

 略奪愛は幸せになるためするもの。
決してさらに奪い・奪われる、地獄めぐりの入り口ではないのですから。

★次回は略奪愛を成功させるためにすべき「元カノブロック」をご案内します!

Text/トイアンナ

ライタープロフィール

トイアンナ
外資系OL。恋愛をザクザク分析するフェミニストのアラサーです。

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