ネットリテラシーってなんですの?フェイクニュースに騙されない処世術

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「偽ニュース」というのが最近話題になっていますね。
なんでも昨年のアメリカの大統領選挙でも、イギリスのEU離脱でも、
偽ニュースを見て、判断をして投票行動を決めた人が多かったということで、
世界中で大問題になっています。

 日本でもいわゆる「キュレーションサイト」というネット情報を見やすくまとめたサイトが、ネットのデマ情報やオカルト的な内容を載せていたということで話題になりました。

 仕組みを見ると、どちらもそのサイトへのアクセス数を増やすために、
偽ニュースサイトはせっせと扇情的で注目を集めそうな嘘記事を書き、
キュレーションサイトは考えられないくらい低い賃金で雇ったライターにネット情報を適当にまとめて書かせていました。

 いずれもアクセス数が増えると広告収入が上がるしくみで
そうやってお金を稼いでいたようです。

私の場合のリテラシー

 私は19歳からインターネットを使い始めましたが、
つい最近ツイッターのアカウントを数時間乗っ取られたくらいで、
特にウィルスに感染することもなく、詐欺にあうことやお金を取られることもなく、今迄なんとかやってこれました。

 一応私にもネットを使う上での流儀というのが多少あります。
それはネットの情報をあまり信じ過ぎないようにし、
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの複数メディア、
更には海外のテレビやサイトを複数チェックしてバランスを取るようにするというものです。

 なんでそう考えるのかというと、ネットの情報はタダのものが多いからです。
「タダより高いものは無い」というのは、私が親から教えられたことの中でも
結構役に立っている教訓です。
同様のものに「安物買いの銭失い」があります。

 タダでサービスを受けられる代わりに個人情報を沢山提供させられたり、
広告を沢山見せられたりします。
と言っても今の社会ではタダのものも使わざるを得ないところもあるので、
コンプライアンス(法令遵守)がしっかりしていないと世間から叩かれるくらい
有名な会社の無料サービスを選んで使っています。

 経済ニュースは正確で早い情報が欲しいので、月4,000円払って日経電子版の会員になっています。
iPad で新聞も読めて、日経のWEBにある有料記事が全部見られるのでとても便利です。
特に「私の履歴書」は面白いですよ。
でもあまり日経ばかり読んでいるのも、どうかと思うので同様の記事を他のサイトではどう扱っているのかをチェックします。
あと、ツイッターのリアルタイム検索なども使って、
記事に対してどのようなレスポンスがあるのかをチェックしたりします。

 そうするとあんまり馬鹿馬鹿しい記事に騙されたりはしません。
怪しげなメールが来ても、検索をかけると
すぐに迷惑メールのデータベースで確認できるし、
ウイルスソフトも随時更新してくれるものを導入しているので、
ウイルスでやられたこともありません。