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  • 2015.08.18

将来を考えられる相手だと主語が“We”になる!?アメリカで都合のいい女にならないために覚えておくべき英単語

人気ブログ「ツカウエイゴ」を書いているRihoさんの本場アメリカの「恋愛英語」第3弾です!今回はアメリカで知らない間に都合の女にされないための英単語とフレーズを教えちゃいます!

 こんにちは、『ツカウエイゴ』というブログを書いている Riho です。
ブログでは私が日常生活で日々出会った英語を紹介していますが、この連載では私がアメリカで身につけた「恋愛英語」を紹介中です。
今回は「本命と都合の良い女」について考えてみました!

今日の恋愛英語:本命と都合の良い女

Riho 恋愛英語
Courtney Carmody

 【本命】
例文① “You are my true love."
(私が心から愛する人があなたです)

“true love” という言い方は本命の相手に対してよく使われます。似た言い方で "soul mate” という言葉もあります。これらは結婚している相手も含めてよく使われます。

例文② “I’m in love with you.”
(あなたに恋しています)

本命の女性に対しては、気持ちをはっきり伝えることが多いです。このような自分の気持ちを伝える場面では、アメリカ人はとてもストレートかもしれません。

例文③ “Are you all right, Bae?”
(大丈夫ダーリン?)

“bae” は最近アメリカ人カップルの間で流行っている呼び方です。都合の良い関係の相手にはあまり使われないので、”bae” と言われたら親密な仲になっている証拠かも!?

【都合の良い女】
例文① “It’s just casual.”
(単に都合の良い関係です)

セフレの場合は “friend with benefits” “no strings attached” という言い方もされます。

例文② “I really like you."
(あなたのことをすごく気に入っています)

“I’m in love with you.” は本命の相手にしか使われませんが、”I really like you.” は気になる相手を口説く時にも使われます。相手が本当に自分に思いを寄せているのか、単に体の関係を求めているのか、見極める必要があるでしょう。

例文③ “You are giving me booty calls, aren’t you?”
(体目的で連絡してきているんでしょう)

“booty call” は「体目的でかける誘いの電話」という意味です。「今から会える?」といった突然の誘いは疑ってかかりましょう。

本命と都合の良い女を見分けるチェックリスト

 アメリカ人は口説くのがとても上手です。なので、言葉ばかり間に受けていると、簡単に都合の良い女にされてしまう危険性があります。
ぜひその言葉の裏にある行動をしっかり見極めて、自分が都合の良い女になっていないかチェックしてみましょう!

□“sexy”“hot”など、ありきたりな褒め言葉ばかり
胸やお尻など外見ばかり褒める人や、“sexy”“hot”などというありきたりな褒め言葉ばかり使う人は、下心が隠れていることが多いです。逆に見せかけの言葉でなく、真摯に自分の気持ちを伝えてくれる人は、真剣に思いを寄せている可能性が高いです。

□“friends with benefits”の関係になっている
会っても体の関係ばかりで終わってしまう場合は、都合の良い女と思われていることが多いです。(前のページでも言いましたが、セフレは英語で“friends with benefits”と言います)
ただ一緒に散歩したり、映画を観たり、カフェで話したりするだけのデートでも大事に扱ってくれたら、本命と思われている確率が高いです。

□一度も友達や家族の集まりに呼ばれたことがない
アメリカ人は社交の場に積極的に恋人を同伴していきます。また、クリスマス、サンクスギビング、結婚式など家族の集まりにも積極的に恋人を呼びます。
逆に、そういう場に連れていってもらう機会がなければ、公にできない存在として捉えられているかもしれません。

□将来の話をするときの主語が“I”
都合の良い女性とは今を楽しむのが目的。一方、本命の相手とは将来を一緒に想像することが多いので、主語も “I” ではなく “We” が増えます。

□サプライズしてくれたことがない
全ての人にあてはまるわけではありませんが、アメリカ人は一般的にサプライズ好きです。
けんかした後に花束をプレゼントしてくれたり、何でもない日にレストランの予約を入れてくれたり、日頃から少しでも自分を喜ばそうとしてくれる場合は本気度が高いです。都合の良い女にはそこまで労力を惜しみません。

 上記はどれも、相手が日本人の場合でも当てはまるのではないでしょうか?
ただ「社交の場にカップル揃って出席する」という状況は、もしかしたら日本よりアメリカの方が多いかもしれません。
私も夫と結婚する前から、いろいろな集まりに連れて行ってもらい、いろいろな人に紹介してもらいました。たとえ出会ったばかりでも、家族の集まりなどに積極的に連れていってもらえたら、もしかしたら相手は本気で思ってくれているかもしれません!

アメリカ人は実は簡単に I love you を言わない!?

 映画などを観ているとよく “I love you.” と囁くシーンなどが出てきますが、アメリカ人は実は簡単に “I love you.” は言いません。

 アメリカ人にとって “I love you.” はとても重みのある表現で、たとえ恋人同士で付き合っていても、”I love you.” をなかなか言わない状況もあるようです。
実際、私の知人でも、付き合っている相手に「君のことは好きだけど “I love you.” とはまだ言えない」と言われた人がいました。 ”I love you.” という言葉はそれこそ、一生を共に過ごしたいと思う「大本命」に対して使われる貴重な言葉なのです。
その代わり、一度結婚するとまるで呪文のように “I love you.” を連発するのは、アメリカ人の素敵なところかもしれません(笑)。

 アメリカ人は愛情表現が一般的にストレート。相手のことを本気で思っている場合は、必ずその気持ちを言葉にしてくれます。
なので、英語に慣れてくると、言葉だけでもけっこう本命か都合の良い女かを見分けることができますよ!ぜひ、今回紹介した英単語を覚えて相手の本気度を見極めてみてください!

Text/Riho

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