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  • 2016.11.16

手抜きセフレの態度が豹変!?愛されセフレになる方法

セックスするためだけに会うセフレとの間では、プレイの内容がだんだんおざなりになりがち。前戯手抜き挿入重視のフェラ要求…女性に主体性があまりなく、楽しめない性行為になるのは自信がないから!というゆっちさん。「この男を捨てても、次にまだいる」そんな心の余裕が楽しめるセックスを生むのかもしれません。

「愛のあるセックス」に縁遠い女子

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 彼氏がいてもいなくても、セフレ的な男が常に存在する人生なので、“愛のあるセックス”をあまりすることがありません(泣)。
 私のイメージする“愛のあるセックス”っていうと…、まずキスから始まって(すぐ終わらせずたっぷり時間をかけるやつ! しかも髪とか撫でながら!)、上半身もたっぷり時間をかけて前戯され(胸だけでなく耳とか肩とかおヘソとかもしっかり舐めるやつ!)、その後の下半身攻めの割合が、クンニ>>>>>>>手マン(笑)。(こういう男性は本当に少ない。特にセックスだけの関係になると、すぐに挿入したがる男が多い!)
セフレとは、こういう、長く時間をかけて、しかも男性が労力を使う前戯(主に舐める作業)があるセックスをする機会が少ないんです(泣)。

セフレとのセックスはいつも男の言いなり

 今までのセフレ遍歴を振り返ると、基本的に自分が追いかける関係しかなかったような気がします。
カッコよくてモテる男ばかりとセフレになっていたので、基本的にいつも自分が下手にでるパターン。会う日程も、会う時間も、会う場所も、全部相手に合わせて相手の言うことを聞いて…。
もちろんそれはセックスでも同じ。一言で言うなら、前戯手抜き挿入重視のフェラ要求セックスですね(笑)。
過激で卑猥なことを要求されるし(フェラチオの時に頭を押さえつけられたり、オナニー見せろと言われたり、おもちゃを使われたり…)、彼に必要とされるポジションを確立したくて、自分もそういう要求に応えていたし、ハードなセックスをしている自分こそが特別と思い込もうとしていた…。

セフレに大事にされるセックス

 もちろんそういうセックスが興奮剤として必要な時もあるんだけど、どんなに腐ってもやっぱり女の子! セックスの最中だけでもいいから(笑)、優しくされたいし、大事にされたい! 「でも、セフレにそんなこと要求したらきっと切れられるだろうな…」こんな心のモヤモヤを抱えて生きてきた私。

 先日、セフレと久しぶりに会うことになりました。最近の私は、男性やセックスのプライオリティが著しく低いので(笑)、珍しく下手に出なかったんですね。「会う前日は結婚式だし、身体のコンディション超悪いじゃん。脱ぎたくない、ジム行きたい」みたいな(笑)。(まあ結局会ったんですけど)
 そうしたら、その日のセックスはいつもと違ったんです。いつもだったらすぐに挿入したがるセフレが、珍しく私を長時間攻めたがる。しかも痛い系じゃなく舐める系で!(調子の良い時しかクンニしない男なのに!(怒))一段落ついて休憩しているときも、ずっと私を撫でながら身体を褒めてくれるんです。いつもだったらモヤモヤした気持ちが残りセックスした後、自己嫌悪に陥る私も、この日ばかりは自尊心が満たされ上機嫌で朝を迎えました(笑)。

男性に大事に扱われるためには、
まず自分を大事にすること

 「下手に出ないだけでこんなにも男性の態度は変わるのか」と思ったと同時に、女子がセフレに下手に出ないためには、自分への自信が必要だなと思いました。相手に嫌われないようにとか、必要とされたいとか、特別になりたいってことよりも、自分の身体を、自分の心を一番に大切にすること。自分を大切にできる女子が、他人からも大切に扱われるんだって身を持って感じたのでした。
 自分に自信がなくて、男性に下手に出て、邪険に扱われて傷ついて、でもそんな恋愛をやめられなくて…そういう自分にはもう絶対に戻らない! と心に誓ったゆっちなのでした。
 
 
  Text/ゆっち

次回は<もっさり男しか残ってねえ!顔よし性格よし「上位1%の男」はどこへ行ったのか>です。
アラサーに差しかかると周囲は「結婚ラッシュ」に突入していきます。ゆっちさんの周囲は結婚ラッシュが始まったそうで、先日は同期の結婚式に参列したそうですが、そこで見た光景とは…この世の不条理といいますか、社会は上手く回っていることを改めて知らされる今週の連載です。

ライタープロフィール

ゆっち
高校で国語を教える傍ら愛とか恋とかについて考えるアラサー。

今月の特集

AMのこぼれ話